風の精霊 : GMさん、ようこそ
GM : (しばらく準備中)
ジニア (NPC) : (館の大広間。燭台をささげもち、大広間のすべての蝋燭に火をともしてゆく)
ジニア (NPC) : (姫君の玉座のとなり、赤々と燃える暖炉。傍らにマロウがひざまづき薪をくべる)
ジニア (NPC) : (姫君の前には巨躯の客人。禿げ上がった頭を乾布でこすり、出された椅子に深々と身をしずめている)
姫君たち (NPC) : 「此度の夜も楽しんでいただけますように、《持たざる贈り手》よ」
持たざる贈り手 (NPC) : (巨躯をまるめるようにして、姫君手づからの杯を受ける)
持たざる贈り手 (NPC) : 「ところで、やはりまろうどたちは、おるのかのう? ワシの知る者はもうおらんのだろうが……」
GM : (円卓の上にはさまざまな料理や飲みもの。ジニアが用意した、まろうどのための宴)
GM : (キャラクターさんへ。どうぞご自由に入室・発言・ロールプレイしてくださいませ)
ジニア (NPC) : 「そのうち誰かやってくるわ」
風の精霊 : ヴィクトールさん、ようこそ
ヴィクトール : (不機嫌そうに肩の雪を払いながら、広間に入ってくる) ((PL:こんばんは、さっそくお邪魔します)
ジニア (NPC) : 「ほうら、ね」(禿頭の客人からヴィクトールに目線を走らせる)
ヴィクトール : 雪が降るなんて、聞いてねぇぞ (暖炉に直行して、かじかんだ手を温める。マロウは無視)
GM : (いらっしゃいませー。お料理・お飲み物ご自由に。ジニアに申し付けるか、卓上のものならば「メニュー」からどうぞ)
風の精霊 : リモーネさん、ようこそ
姫君たち (NPC) : 「くすくすくす」いつもの笑いを浮かべ、ヴィクトールを眺め「珍しいものを見られてよかった? 狂犬よ」
リモーネ : (まろうど達の中では薄着の方故、寒そうな様子で広間に入る)
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう、そなたが狂犬か。ほうほう」杯を干しながらの顔つきは好々爺。真っ白の髭をなでつけている。
ヴィクトール : 寒いのは嫌いだ。 (円卓に近づいて、料理や酒を一瞥) 豪勢だな。特別な客か?(《持たざる贈り手》をじろじろ眺め回し)
GM : (いらっしゃいませ、リモーネさん)
リモーネ : なんて寒いのでしょう(暖炉の方へ近づくが、前に陣取っているヴィクトールとは目を合わせず少し離れた場所で暖を取る)
ヴィクトール : ………姫さんたちは、そう呼ぶ。あんたはあんたで、好きに呼べよ<狂犬
ヴィクトール : (手近の飲み物を取り上げて、口をつけてみる。行儀悪いな(笑
マロウ (NPC) : (ちらと薄着のリモーネを見、暖炉の前から後ずさる)
ジニア (NPC) : 「特別は特別ね。この人は、毎年来るのよ。雪とともにね」>ヴィクトール
ヴィクトール : (PL:メニューにチェックを入れて、料理を選ぶと、たべたことになるのでしょうか?) ワインとチーズ
持たざる贈り手 (NPC) : 「はっはっは。そんな特別扱いをしてもらえるつもりはないんだがの」
リモーネ : 「それならば、この方が雪を運んで来られるのでしょうか?」>ジニア
GM : (そうです。<メニュー>申請する料理が思いつかなかったときのためにあるので、食べたいものがあるならお申し付けください>ヴィクトール)
ヴィクトール : (PL:あたり(笑)) この雪は、あんたの仕業か。迷惑な客だな (ワインの瓶とグラスとチーズを持って、少し離れた席に陣取る。話はできる距離です) ワイン各種
ヴィクトール : (PL:あらら、次の発言でチェックを外すのを忘れないようにしないと(笑) )
ジニア (NPC) : 「そう。こんな地図にもない島に、ご丁寧にやってくるのよ。物好きったら」>リモーネ
持たざる贈り手 (NPC) : (ジニアの失礼な言い草にもただ目を細めている)「ふうむ。お嬢さんは、随分きらきらしい格好がお好みなんだね」>リモーネ
リモーネ : (甘味の並んでいる一角でどれを取ろうかと迷いつつ)「ただ全てを覆い隠すことが出来るなら、雪もいいかもしれません…」 マドレーヌ
ヴィクトール : ………(くすり、と笑う。「お嬢さん」と「きらきらしい」のどちらに受けたのかは不明)
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう。お嬢さん。味のあるものいいをなさるね? ワシもそう思うとも。雪はすべてを覆い隠すとも」>リモーネ
持たざる贈り手 (NPC) : 「つまびらかにしたがる者には、『迷惑』かもしれんがの」>ヴィクトール(太鼓腹を揺らし、機嫌よさそうに笑う)
姫君たち (NPC) : 「くすくすくす。よっぽどあの白い召喚師のマドレーヌが好みなのね」
姫君たち (NPC) : 「くすくすくす」
ヴィクトール : 雪なんぞで隠しても、いずれ積もった重みで押しつぶされるか、融け混じってどろどろのぬかるみに嵌るか、だ。(にやり)>《持たざる贈り手》
ヴィクトール : (お菓子コーナーを眺めつつ)ブランデーはあるか?>ジニア
持たざる贈り手 (NPC) : 「ふむふむ。ぬかるんだ後には野の花が咲くかもしれぬがの?」>ヴィクトール
ジニア (NPC) : 「ワインはお口にあわないの? 探してまいりましょう」>ヴィクトール
ヴィクトール : 誰が種を蒔くのやら?>《持たざる贈り手》 //口じゃなくて、甘いものにあわねぇんだよ<ワイン>ジニア
リモーネ : 「種を蒔かれたから雪で覆い隠す、というのもありましょう>《持たざる贈り手》
持たざる贈り手 (NPC) : 「はっはっは。ワシにわかるのは、種を蒔くのがワシの役目ではないということだけだの」
持たざる贈り手 (NPC) : 「はじめから種はそこにあったのかもしれんのう」>リモーネ
ヴィクトール : 当たり前だ、その歳で(ぼそっ)<種を蒔く役目>《贈り手》
ジニア (NPC) : (ブランデーを注いでヴィクトールに手渡す)
ヴィクトール : (ブランデーを受け取って、一口含んでみる)意外にいい酒置いてるんだな………(気に入ったらしい(笑))
ヴィクトール : (お菓子コーナーに行って、木苺のタルトを取って席に戻る)
姫君たち (NPC) : 「種があろうがなかろうが、貴方には関係のないことではなかったの? 狂犬よ」
姫君たち (NPC) : 「歌姫。種は育てることにしたのですか? それとも……」(くすくすくす、と口元を覆い笑いながら)
リモーネ : 「雪が溶けなければわからない、何が咲くかわからないなら溶けないほうが良いこともあるかもしれませんわ」>《持たざる贈り手》
ヴィクトール : さあな。俺が花を育てる気になったら、それはそれで面白い見世物になるんだろう?(タルトを肴にブランデーを舐めつつ。機嫌よさそうです)>姫君
風の精霊 : リモーネさん、ようこそ
リモーネ : (PL:すみません、操作ミスです)
ヴィクトール : (PL:あ、掲示板にジミーさんが。ここの入り口、判りにくいんでしょうか?)
リモーネ : 「種は… 蒔かなければ芽吹きません。 蒔いたからといって育つとはかぎりませんわ」>姫君
GM : (あわわ!)
GM : (フォロー書き込みしてきました。見てもらえるかしら。ごめんなさいジミーさん……)
風の精霊 : ロザリアさん、ようこそ
ロザリア : (こんばんわ)
ヴィクトール : (PL:こんばんはー♪>ロザリアさん)
持たざる贈り手 (NPC) : 「おやおや。それじゃあワシの雪で覆い隠したいものは? 種を蒔いたかどうか、その答えだったのかね?」>リモーネ
リモーネ : (PL はじめましてこんばんは、ロザリア様)
GM : (いらっしゃいませ、ロザリアさん)
ロザリア : (今はどんな状況でしょうか?)
GM : (好々爺を交えてまったり舌戦です。笑)
ヴィクトール : (PL:テーブルの上のものを適当に摘みつつ、だべってます(笑)<今の状況>ロザリアさん)
GM : (外は雪。広間の円卓には料理と飲みものが並んでいます。食べたいものがあればジニアにお申しつけくださいな>ロザリアさん)
リモーネ : 「それは…」(贈り手の問いへの答えを避けるかのように視線をそらす。その先には騎士装束の女性)「あら、今お見えになったのは」
リモーネ : (PL適度な距離を置きつつ謎賭け舌戦ですね<状況>ロザリア様)
風の精霊 : ヴァレリさん、ようこそ
ヴァレリ : お、やってる。酒盛りだって? 邪魔するよ。
ヴィクトール : (ロザリアさんの動きを目で追いつつ、声はかけない)
ロザリア : 「こんばんわ。今日は冷えますね」>リモーネさん
リモーネ : (PL ヴァレリさんはじめましてこんばんは〜)
ヴィクトール : やっと、飲めるのが来たな。ここにあるの以外の注文は、女執事が聞くってよ>ヴァレリさん (PL:こんばんは〜♪はじめまして)
GM : (いらっしゃいませー、ヴァレリさん)
ロザリア : (PLヴァレリさん、いらっしゃいませ)
ヴァレリ : (あ、どうもこんばんは。お邪魔します)
ヴァレリ : ああ寒い。椰子に雪が積もってるじゃないか。なんだいこの島は。
リモーネ : 「ええ、雪なんて降るとは思いませんでしたわ」(型どおりの挨拶をしつつ、視線はロザリア様から微妙に外している)
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう。急に人数が増えたな? しかもお嬢さんばかり。いやいや、こりゃ嬉しや楽しや」>ロザリア、ヴァレリ(禿頭に白い髭を蓄えた好々爺。にっこり笑いかけ、杯を空にする)
ロザリア : 「ワインいただけますか。白を」>ジニアさん
ヴァレリ : あー、それじゃブランデーかなんかある?
ヴァレリ : うわ。人が増えたなってこっちの台詞だよ。あんたも気が付いたら来てたわけ?>持たざる贈り手
ロザリア : (老人の顔に見覚えがあるか考えつつ)「良い夕べですね」
ジニア (NPC) : 「白ワインなら冷えたのを取って来るわ。ブランデーなら(ヴィクトールを見て)あの男のと同じでいいかしら」>ロザリア、ヴァレリ
ヴィクトール : ブランデーなら、これをやる(半分ほど飲んだグラスをヴァレリの方に押しやり)。
持たざる贈り手 (NPC) : (うん?とヴァレリの顔をのぞきこむように)「そうだのう。気がつくと、この島に足を運んでおるのう」>ヴァレリ
ヴィクトール : (自分はお酒コーナーに行って、次の酒を物色) 南西海古酒
ヴァレリ : お、悪いね。あんたもういいの?>ヴィクトール
リモーネ : 「雪がこのかたを運ぶのか、このかたが雪を運ぶのか… ということのようですわ」>ヴァレリ様
ヴァレリ : まあまあかな。まだあるなら適当に持ってきてよ。>ジニア
姫君たち (NPC) : 「くすくす。雪と一緒にいらっしゃるまろうどなど貴方だけ。」>《持たざる贈り手》
ロザリア : 「お願いします」>ジニア。
ヴァレリ : なんだい、あんた出入りできるってこと? 帰り方教えとくれよ。>持たざる贈り手
GM : (でっぷりと太鼓腹を揺らして笑う、巨躯の老人です。>ロザリア)
ヴィクトール : ああ、もういい。噂の菓子の味を試してみたかっただけだからな>ヴァレリ
ヴァレリ : よくわかんないね。ていうか、まあた酒盛りなのに酒も飲まないで小難しいことばっか話してたんだろ。なんでもいいからあんたも飲みなよ。ほらほら。>リモーネ
ヴィクトール : (選んだ酒の味を確かめ)古酒か………(料理コーナーでタタキとタコ足を取って、席に戻った)
ヴァレリ : 噂の菓子? なんだいそりゃ。>ヴィクトール
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう。そうだのう…」>ヴァレリ(問われた内容がよほどおかしかったのか、微笑んでます)
リモーネ : (ヴァレリに薦められ、酒類の並んだ所へ) 南西海焼酎
ヴィクトール : (お菓子コーナーを指差しつつ)朝晩、部屋から甘ったるい匂いさせてるヤツがいるだろ>ヴァレリ (PL:スティナさんのお菓子らしいです(笑))
リモーネ : (PL:うわ、ダイス運悪!) 果実酒
リモーネ : (強めの酒のグラスを取りかけたが、思い直し果実酒のグラスを取って戻る)
ロザリア : (お酒ダイスがあるのですか?)
持たざる贈り手 (NPC) : 「おやおや。勿体ない」
ヴァレリ : 年寄りはすぐそうやってもったいぶるんだ。けちけちしてんじゃないよ、ほれほれ。(髭摘んで引っ張る)>持たざる贈り手
ヴィクトール : (PL:発言窓の下の方にあるメニューにチェックを入れて種類を選ぶと、出てきますよ〜<ダイス>ロザリアさん)
ヴァレリ : 2D6 → 4 + 5 = 9
ヴァレリ : (ああ、なんかヘンなの押しちゃいました。すみません)
リモーネ : (PL発言欄を下にスクロールさせると、メニューがあります。 そこから大分類を選んでチェックで料理など出ます>ロザリア様)
ロザリア : 2D6 → 4 + 1 = 5 椰子の実のジュース
ヴィクトール : (PL:髭を9cm引っ張った?(笑))
持たざる贈り手 (NPC) : 「居心地いい場所からでも、いつかは飛び出したくなるモノじゃからのう……これこれ」>ヴァレリ 南西海古酒
リモーネ : (PL 献立は下の料理ボタンで別窓で見れます)
ヴァレリ : ああ、あの子らのアレね。って、あんたがそんなの食うの?(半笑い)>ヴィクトール
持たざる贈り手 (NPC) : 「付け髭とでも思ったかの?」>ヴァレリ
ロザリア : (操作わかりました。料理も確認。たくさんある☆) 椰子の実のジュース
ヴィクトール : (PL:あ、そうか。メニューにチェック入れたら、「サイコロ」じゃなくて普通に発言すればOKです)
ヴァレリ : (9cm。毛根長すぎですね(笑))
ロザリア : 「ご老人に何をしてるんですか!」(ヴァレリさんに怒ります) 薬草茶
ヴィクトール : 腕のいいヤツのならな<甘いもの>ヴァレリ
ジニア (NPC) : (椰子の実を抱えているロザリアを見て)「白ワイン、どうするの?」 (心なしか笑っているようです)>ロザリア
リモーネ : (PL チェック外し忘れると先ほどの私のように色々取ってしまいます。ご注意ください)
ヴァレリ : (ツンツン引っ張りながら)いや、抗議行動だよ。毛引っこ抜かれても気持ちいいのかな。あ、あんたは髑髏なし?>持たざる贈り手
姫君たち (NPC) : 「くすくす。白い召喚師は、それはそれはたくさんお菓子を焼き上げたそうよ」>ヴァレリ、ヴィクトール
ロザリア : 「えっ? あ、いただきます。ありがとうございます」(あたふた)>ジニア
ジニア (NPC) : 「……姫さまがたはそんなに召し上がらないといったら、全部の部屋に差し入れする、と……」(嘆息)
ヴァレリ : 出たな優等生。何ってヒゲ引っ張ってんじゃないか。大体ヒゲなんて引っ張られるために生やしてるようなもんじゃないか。酒の席で堅い事言ってないで、あんたももっと酔っ払いなよほら。>ロザリア
ヴィクトール : ああ、来たな、山ほど………(ため息。離宮で食わされたらしいです(笑))>ジニア
持たざる贈り手 (NPC) : 「いやいや、気持ちいいわけあるかね。ちくちくするだけだとも……しかしお嬢さん、目のつけどころがいいね」>ヴァレリ
ヴァレリ : あたいもなんか食べようかな。 なまこ
ロザリア : 「それとこれとは別です。とにかくヒゲを引っ張るのは止めなさい」>ヴァレリ
ヴァレリ : うわ、なんかヘンなの取っちまったよ。大丈夫なのかいこれ。
マロウ (NPC) : 「……とれたてだぞ」(ぼそ)>ヴァレリ
ロザリア : 「な、何をもってるんですか」(いやーな目でナマコを見る)
ヴィクトール : うまいぞ。ブランデーとは合わねぇが (吟醸酒を取って手渡し) これならいけるだろう>ヴァレリ
ヴァレリ : そりゃどうも。じゃあ騎士様がやかましいからこの辺で勘弁しといたげるよ。だからあんたもこれ半分食って。死ぬ時は巻き添えが欲しいんだ。>なまこを半分持たざる贈り手へ
リモーネ : 「それは、おいしいんですの?」>ヴァレリの手の器のなまこを見つつ
ヴァレリ : OK、残り半分はあんたにプレゼントだ。トレタテだってさ。良かったね。>ロザリア
ヴァレリ : で、あたいは余ってるマドレーヌでもいただいとくから。めでたしめでたし。
持たざる贈り手 (NPC) : 「はっはっは。お嬢さんと半分ことは、悪くないのう」(半分……つまみあげて笑ってます)
ヴァレリ : なんだいこりゃ。初めて飲むね、こんな酒。>吟醸酒
ロザリア : なぜ私のところに来るんですか(これは食べ物? 疑ってます)
ヴァレリ : そこの色男は美味いって言ってるよ。しょうがない、取ったげようじゃないか。>リモーネ 一刀鮪のタタキ
ヴァレリ : なんか違うの取っちゃったけど、はい。ほら。>リモーネ
リモーネ : 「ありがとうございます。なかなか、おいしいですわ」(タタキをつまみに果実酒飲んでいます)
ヴァレリ : あたいがお嬢さんで通るなら、あんたの世界はバラ色だね。>持たざる贈り手
持たざる贈り手 (NPC) : 「おや、お嬢さんはなまこをご存知ないかね? さては山育ち、街育ち……」>ロザリア
ヴィクトール : 並みの酒の三倍くらい高い高級酒だからな。マドレーヌにはあわねぇぞ、言っとくが<吟醸酒>ヴァレリ
ジニア (NPC) : 「もっと見てくれのいい獲物はなかったの?」>マロウ
マロウ (NPC) : 「《持たざる贈り手》はアレが好きだから、いいんだ」
ヴァレリ : なんかピリピリする。先に言ってよ。>ヴィクトール
ヴァレリ : アレ。
ヴァレリ : この島でアレとか言われるとやけに如何わしいねっ。(とても楽しそう)
ロザリア : ご明察。街育ちです>贈り手。(ひとくち食べてみます。椰子の実ジュースで)
GM : (もうじき23時ですがスミマセン、盛り上がってますのでしばし延長。リミットある方は「秘話」で教えてくださいませ)
ヴァレリ : そういや、酔いを交感すると凄そうだね。あんた飲んでんの?>姫君に触る
ヴィクトール : ………(くすくすと含み笑いしてる(笑))<アレ
ジニア (NPC) : 「……ただの指示代名詞でそんなに楽しくなれるなんて羨ましいわ」<アレ>ヴァレリ
リモーネ : 「アレ、ってあれのことなのでしょうか」(視線の先には贈り手のなまこ。ヴァレリにささやく)
ロザリア : (ナマコの風味が椰子の実で消えて、なんだか訳のわからない味……)
ヴァレリ : ああ、なんだい、これか。・・・やっぱり如何わしいね。>リモーネ
ヴァレリ : まったく、いつだって仏頂面だね。あんたもそんな下働きばっかりしてないでこういう時くらいうくつろいだらイイじゃないのさ。>ジニア
ヴァレリ : ほら、あんたはこれね。>ジニア 青真珠貝のスープ
ジニア (NPC) : 「美味しいわよ。さっきまで煮込んでいたから」>ヴァレリ (スープに口をつける。左半分の仮面が少し曇り)
リモーネ : (味に奇妙な表情をしているロザリアに向かい、菓子を見繕って差し出す)「お口直しにいかがでしょう?」 ジャム入り紅
ジニア (NPC) : 「……って、違うわ。これは《持たざる贈り手》をもてなすために作った料理であって」
ヴァレリ : ちょっと、いっつもそれ(仮面)付けたまま飲み食いしてんの?>笑いながらジニアへ
ロザリア : ありがとうございます>リモーネ(速効でお菓子を受け取り、口に入れます。ほっ)
ヴァレリ : あんたこの爺さん好きそうに見えないけど、もてなすとか、かったるくないの?>ジニア
ヴィクトール : 酒の肴だ、お前には早いな(手を伸ばして、残りのなまこを引き取ります)>ロザリア
ジニア (NPC) : 「本人を目の前にしてそんなことを尋ねるのは貴方くらいね」>ヴァレリ
ヴァレリ : 大体いっつもいっつも、よくもまあ甲斐甲斐しく働くよね。そういうタイプにも見えないのにさ。他人が遊んでる時に自分だけ雑用してるなんてあたいなら気が狂うね。
持たざる贈り手 (NPC) : 「おやおや、そこまでにしておおき。喧嘩はワシも困るでのう」
ロザリア : 私には合わないみたいです(苦笑)>ヴィク
ヴァレリ : じゃあ好きなわけ? 大歓迎?>にやにやとジニアへ
リモーネ : 「ヴァレリ様は本当に素直なお方なのですね」(誰に向かって、ともなく)
ヴァレリ : って、それじゃあんたを巡って喧嘩してるみたいで何だか不本意だね。>ヒゲ引っ張る
ロザリア : ヒゲを引っ張るのは止めなさい!>ヴァレリ
ヴァレリ : 折角社会から解き放たれたのに、御行儀良くしてるあんたたちの方が不思議だよ。何したって平気なんだから好きにすりゃいいのに。>料理の載った皿を指先で回しながらリモーネへ
ジニア (NPC) : (すぐにからかう対象を返るヴァレリへ一瞥。ため息とともに料理を小皿にとりわけている)
ヴィクトール : 子供はシチューか菓子でも食ってるんだな(なまこを平らげて、ついでにヴァレリさんに渡した吟醸酒もくいっと)>ロザリア
ヴァレリ : 手の届くところで垂らしてるのが悪いんだよっ。>けらけらと笑いながらロザリアから逃げる
ヴァレリ : だってさ騎士様。これもやるよ。 夢見キノコのシチュー(無数の虫が身体を這い上がる)
GM : (あ……これ、幻覚効果です)
ロザリア : 子供は余分です!>ヴィク。
ヴァレリ : (うわ、エグそう・・・)
ヴィクトール : (うひゃあ(笑)<幻覚効果)
風の精霊 : リアルさん、ようこそ
リモーネ : 「ええ… そうなのでしょうけれど。」(言葉と共に飲み込むかのように杯を空け)>ヴァレリ
ヴィクトール : こんな《島》に何度も通ってる爺さんも、懲りない性分なんだろうけどな………雪を降らせるために、わざわざ来てんのか?>《贈り手》
ヴィクトール : (こんばんは〜♪>リアルさん)
リアル : 「・・・・・寒い」(頭に雪を積もらせてジド目でドアからはいってくる)
ヴァレリ : お、ガキんちょが来たじゃないか。飲ませよう! (こんばんはー)
リモーネ : (PLリアルさんこんばんは〜)
リアル : (こんばんわ〜w終わってなかったようですべりこみセーフw)
ロザリア : なんでナマコといい、夢見キノコと言い、変なのばかり渡すのですか。(かりかり。シチューは卓に置きます
ロザリア : (PL こんばんわ。いらっしゃいませ)
GM : (いらっしゃいませー、リアルさん)
リモーネ : (PLかぶってるので名前色変更します)
ヴァレリ : なんだい、今こそ神聖騎士の挺身と信仰が試されてんじゃないか。だらしないね。・・・あ、あんたコレ食べなよ。ステキなシチュー。>リアル
リアル : (こんばんわwなんだかもりあがってますね〜色んな意味でw(幻覚作用w))
リアル : 「ここでも雪って降るのね。・・・・あなた誰?」(頭の雪をのせたまま、暖炉に。見知らぬおじさんを怪訝そうに見てる)
持たざる贈り手 (NPC) : 「おやおや、またお嬢さんじゃないかね」
リアル : 「シチューがステキ??あたたかいけど」
ロザリア : そんなので挺身と信仰が試されれば苦労はしませんよ。(薬草茶で一服)
姫君たち (NPC) : 「くすくすくす。まろうどのひとり。《持たざる贈り手》」>リアル
ヴァレリ : そうそう、冷えた体にはそれが一番ってもんだね。さあグッと行こう。迷わず進め。その先に素晴らしい未来が待ってるかも知れないよ。>リアル
持たざる贈り手 (NPC) : 「此度のまろうどはお嬢さんばかりだな。伝書鳩め、どうなっておるのかの」
リアル : ふーん。変わった格好してるのね。おひげとかすごい。>持たざる贈り手
リアル : シチューに未来・・・?何か気配が・・恐いよ;(怯)>シチュー
ヴァレリ : それは引っ張って遊ぶもんだよ。爺さん怒らないからやりたい放題。>おひげ
ヴィクトール : ………結果的に、女が生き残ってる。(ぼそっと)>《贈り手》
持たざる贈り手 (NPC) : 「ありがとうよ。さっきまではさんざん引っ張られて大変じゃったがの。ワシもこの髭は気に入っとるよ」>リアル
ヴァレリ : ああ、そういや野郎ばっかりだね。見なくなったの。
リモーネ : 「ヴァレリ様?それはあまり焚きつけないほうが良いかもしれませんわ。 幼子は加減を知りませんもの」
リアル : ふーん。なんだかふわふわの毛布みたい。ふわふわ。(言いながら右手でひげをなでて、左手の黒猫人形で髭をかんでみる)
ヴァレリ : 最初は、あんたとかあっちの騎士様とか、おっかない連中がぶっ殺してるのかと思ってたよ。>ヴィクトール
ヴァレリ : だから良いんじゃないか。めちゃくちゃしそうで。泰然とした奴見ると、取り乱させたくなんない?>リモーネ
ロザリア : そんなわけないでしょ>ヴァレリ
ヴィクトール : そこまで暇じゃねぇよ(苦笑)>ヴァレリ (次の酒を物色) 吟醸・人魚の星
リアル : 男の人は物騒(警戒)女の人も物騒だけど。
リモーネ : 「それはそうなのですが、あちらの騎士様が何とおっしゃるか」(ロザリアをちらりと見)
リアル : (メニューをみて)これなんだろ??(好奇心にまけて選択) ホットチョコ
ヴィクトール : (吟醸酒を続けるなら、とウナギのから揚げと骨をキープ(笑))
リアル : わ。・・甘くておいしいw(でてきたホットチョコを満足そうに飲む) ホットチョコ
ヴァレリ : フフン。まあ、これからなのかも知れないしね。そういうことになるのは。・・・あたいもなんか飲もう。 ワインとチーズ
ロザリア : (やっと白ワインに口を付けつつ、料理を選んでみると) 白ウナギの骨のおつまみ
ヴァレリ : なんだか御貴族趣味だね。まあいっか。>ワインとチーズ
リモーネ : (飲み物を物色)
ヴァレリ : 合わなくはなさそうじゃないか。>ウナギの骨を横から一欠け摘み食い
ロザリア : (ぽりぽりぽりぽり)おいしい!
リモーネ : (PL: あれ?押したのに出ない。もう一度)
ヴィクトール : (さっきのなまこといい、変わった取り合わせを選ぶなあ、と思いつつ、口には出さずに含み笑い(笑))>ロザリア
リアル : 白いウナギ??ウナギも雪に染まったのね。(ホットチョコ右手に)>ロザリア
マロウ (NPC) : 「そういうのがいるんだ。ここらの海には」>リアル
リモーネ : (PL アルコールが出ない??) 南西海古酒
リモーネ : (暫く迷った末、古酒のグラスを持って戻る)
ヴァレリ : (マロウとよいこ濱口がダブるのは私だけですか)
リアル : ふーん。あのウナギも白くなるんだから、海って不思議。(山育ち)
ロザリア : ?(なんで笑っているのだろうと思いつつも、ウナギをぽりぽり)>ヴィク
持たざる贈り手 (NPC) : 「おやおや、お嬢さん。やっと飲む気になったかの。そうだろうそうだろう」>リモーネ
リアル : (ああ〜wモリを片手にたこをGETw>マロウとよいこ濱口)
ロザリア : 今晩はこの島に何か御用があるのですか?>贈り手
風の精霊 : 鳩ヴァッツさん、ようこそ
ヴァレリ : さあ気合入れていこう。女の意気込みを見せておくれよ。ほら、ちびちびやってないで。>リモーネ
鳩ヴァッツ : くるっぽー。
リアル : 他にも変わった肴がでてくるのかな?(内心うきうき) 白ウナギの骨のおつまみ
ヴァレリ : (え、ええ。つい先日見ちゃったのでなんだか)
ヴィクトール : (PL:こんばんは〜♪>鳩ヴァッツさん)
リアル : あ。ヴァッツだ。白いから雪ダルマかとおもった。(こんばんわ〜)
鳩ヴァッツ : (遅くなりました! あああくそう今日だったのに! 外出してて今帰りました・・・_| ̄|○)
ヴァレリ : お、鳩じゃないか。飲めんのかね。(こんばんはー)
GM : (いらっしゃいませー、ヴァッツさん)
ロザリア : (PL くるっぽー。こんばんわ)
リモーネ : 「気合ですか? あ、伝書鳩」(PLヴァッツさんこんばんは〜)
リアル : やっぱり白いんだ。(ぼりぼりぼりぼりぼりとひたすら骨を噛む噛む)
ヴァレリ : あんたどうせなら、誰かの帽子の中からでも出てきたらウケたのに。
ジニア (NPC) : 「あら、こんな天気の夜に伝書鳩」(眉をひそめ)>ヴァッツ
リアル : はい。骨あげる(ずいっと鳩ヴァッツの前に骨をつきつける。本人あげてるつもり。)>鳩ヴァッツ
リアル : 鳩じゃなくてヴァッツだってば!
ヴァレリ : そうそう。気合で一気に。で、ぐでんぐでんの歌でも聞かせてやれば、この姉妹の反応も違うかも知れないよ。(もうすっかり出来上がって適当言ってます)
ヴァレリ : あ。あんたが連れてきたんじゃないだろうね、この爺さん。>ケラケラと笑いながらヴァッツへ
ヴィクトール : (円卓周りが賑やかになってきたので、酒瓶とグラスを持って自分の巣(笑)@広間の隅に移動。声は聞こえます) 南西海焼酎
鳩ヴァッツ : ・・・・くるっぽー・・・。(断りきれずに骨をつついて食べてみる)
ロザリア : ヴァッツさん? おいしそう……
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう。おやおや」(禿頭白髭好々爺が、ヴァッツを眺めています)
ロザリア : って、冗談ですよ
鳩ヴァッツ : くるっぽー?(爺さん??)>ヴァレリさん
リアル : む。なんだかヴァレリがいつもと違う;(警戒)(骨を食べてくれて満足げですw) 紅茶
鳩ヴァッツ : (おおお、いた!?)
鳩ヴァッツ : ギャー!!(ロザリアさんから飛んで逃げる。相手を選ぶ余裕もなくヴィクトールさんの影に隠れ(笑))
リアル : ヴァッツ・・チキン?になるの?(ちょっと寂しげ) 果汁ミルク割
ヴァレリ : ほら、そこのハゲ頭だよ。ヒゲ咥えて引っ張ってやんな。それが挨拶なんだってさ。>ヴァッツ
持たざる贈り手 (NPC) : 「ワシも、この姫君流にいうところのまろうどよ」(そーっとヴァッツに太い指を差し出してみて)
風の精霊 : 鳩ヴァッツさん、ようこそ
鳩ヴァッツ : ギャー!!(ロザリアさんから飛んで逃げる。相手を選ぶ余裕もなくヴィクトールさんの影に隠れ(笑))
リアル : (きゃー。メニューいれっぱなしにしたらたくさんでてきたw)
風の精霊 : サヴィーリアさん、ようこそ
ヴィクトール : (むんずと鳩ヴァッツを掴んで、目の前に持ってくる)そういえば、肉料理がなかったな………(にやり)
GM : (サヴィーリアさん、いらっしゃいませー)
リモーネ : 「あら、残念ながら『顔色が明るくなるくらいしか変わらないからつまらない』と言われますもの」>ヴァレリ
リアル : ヴァッツ・・・骨になるの?(結構悲しげ)
ヴァレリ : なんだい、その目は。そういう目で見られるとこういうことしたくなるじゃないか。>→の品をウナギ皿にぶちまける 薬草茶
鳩ヴァッツ : ギャー!!!(暴れる暴れる)
サヴィーリア : こんばんわ、遅くなってしまいましたが…まだ大丈夫です?
ヴィクトール : (こんばんはー♪>サヴィーリアさん)
リアル : (こんばんわです〜wちょうど盛り上がってますですw)
ヴァレリ : >リアル(あて先抜けてました。失敬)
サヴィーリア : (大変遅くなってしまいましたが、お邪魔します!)
ロザリア : だから、そこで煽らないでくださいっ!>ヴァレリ
リモーネ : (PLこんばんは〜 丁度盛り上がってます)
ロザリア : (PL こんばんわ。いらっしゃいませ)
ヴィクトール : こんな痩せ鳩じゃ、腹の足しにならねぇか(笑って、ぽいと放り出し)>ヴァッツさん
GM : (ま、まだ隠し芸はこれからだったりします……)
ヴァレリ : というわけで、また女でしたとさ。ほら、駆けつけ一杯。>サヴィーリア 果汁ミルク割
鳩ヴァッツ : くるっぽー!(サヴィーリアさんのところへ逃げ。あっちでもこっちでも食われそうです。助けてください(笑))
ヴァレリ : (こんばんは。はじめまして)
リアル : ああ〜!!!!(骨と草のスープの出来上がりw)
サヴィーリア : あら、ありがとうございます。頂きますね。<果汁ミルク割>ヴァレリ
ヴァレリ : はは。プリプリしてると皺になるよ。>ロザリア
ヴァレリ : あ。美味いらしいね。鳩って。なんでそこらに居るのに金持ちしか食わないんだかね。>ヴィクトール
ジニア (NPC) : 「円卓の料理は自由にとってかまわないわ。食べたいものがあればいってくださればいいし」>サヴィーリア
リアル : ・・・ヴァレリ・・あなたは敵ね!許さない!(ヴァレリに怒りロックオン。(気分的に)ファイヤー。実際は体当たり。)
ヴァレリ : 今日のテーマは親切なんだ。ほら、これもいきなよ。>サヴィーリア 烏賊墨のシチュー
ヴァレリ : わ。なんだよ、意外といけるかも知れないじゃないか。(お茶漬けみたいで) 食ってから文句言おう。それが正当な手順ってもんだよ。さあ、挑戦だ。>リアル
ロザリア : ご心配には及びません>ヴァレリ
リアル : 自分で食べてからいうものなんだから!敵だ敵だ敵だー!!(怒りヒートアップ中。体当たりしたあと、そのままヴァレリwぽかぽか殴る)
マロウ (NPC) : 「お、おい」(リアルの様子に珍しく驚いて身を引く)
サヴィーリア : ヴァッツさんはモテモテみたいですねぇ。…それにしても、鳩が美味しいとは意外でした(うふふと怪しく笑み)
ヴァレリ : おや。二十歳前は強気だね。先人の言う事には耳を傾けるもんだよ。ねえ。>リモーネ
ヴァレリ : いや、ほら。気持ちいいだけだから。あ、そんなに叩くとまたこぼれ・・・>リアルの皿へ→追加 果汁
リモーネ : 「ええ。少女の頃には見えなかったものが見えてくるのですもの。 良きにつけ、悪しきにつけ、ね」>ヴァレリ
鳩ヴァッツ : ギャー!!!(サヴィーリアさんからも逃げ)
リアル : ぎゃー!うう〜。絶対わざとやってるぅ!(果汁も足されて怪しい色になったスープをみて愕然とする。)
ロザリア : はいはい。誰もヴァッツを食べたりしませんから、叩くのを止めましょうね(リアルの叩く手をとります)
鳩ヴァッツ : くるっぽー(リラ助けて(笑))
ヴィクトール : (円卓から少し離れたところで、手酌で飲んだくれ。リアルvsヴァレリを、声を出さずに腹抱えて笑ってます(笑))
姫君たち (NPC) : 「くすくすくす。だいぶにぎやかになってきたわ。そろそろ貴方の物語を始めていただくのはどう? 《持たざる贈り手》よ」
ヴァレリ : あーあ。4,5年戻れたらね。
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう。そうだの。あまり長く居座ると、咲けない花から文句もでそうだわい」(誰かを見つめ)
持たざる贈り手 (NPC) : 「それではそれでは、まろうどたちよ。お願いがある。お腹のほうが満足したなら、ワシの話を聞いてくれんかの」」
リアル : よくわからないけどヴァレリの味方するならリモーネがこれ食べてみてよ!(なんだかわかってるような雰囲気が気に食わないので脈絡ない事で責めてみる。)>リモーネ
ヴァレリ : まあ、運命を受け入れて。で、食べ物粗末にすんじゃないよ。ほら、爺さんがなんか話すらしいよ。>リアル
ヴァレリ : (静聴)
GM : 「よいかな、よいかな? 実はワシがいつもこの島に来るのには理由がある」
ヴィクトール : (興味ないふりしながら、耳だけ向けてます)>《贈り手》
リアル : (取られた手を見て)うう・・。わ、わたしはただ・・!うう・・(何か言おうとするがそのまま口ごもってしまう)>ロザリア
持たざる贈り手 (NPC) : 「よいかな、よいかな? 実はワシがいつもこの島に来るのには理由がある」
鳩ヴァッツ : くるっぽー?(・・・理由?)
リモーネ : (リアルから一応食器を受け取りテーブルへ乗せておく)
リアル : (とりあえず落ち着かないので鳩ヴァッツを捕まえてみる)
ロザリア : (口に人差し指を当てて「静かに」)>リアル
リアル : (そのまま鳩ヴァッツをかかえて黙ってみる)
サヴィーリア : …理由、とおっしゃいますと?>持たざる贈り手
鳩ヴァッツ : ギャー!!!<ビビってるので過敏 >リアル
持たざる贈り手 (NPC) : 「なぜワシが《持たざる贈り手》と称されるかご存知かの?」(周囲を見渡して)
リアル : (なだめ方がわからないので無言で猫で殴ってしまう(酷い))>鳩ヴァッツ
ロザリア : (首を横に振ります)
リモーネ : 「いいえ、存知上げませんわ。 持たぬのに贈り手なのでしょうか?>贈り手
鳩ヴァッツ : ごふっ(沈む)
ヴァレリ : なんか形の無いものくれんの?
リアル : ふーん??なんでなの??(訝しげに首をかしげる)>贈り手
ヴァレリ : (どこからともなく網を持ち出して)ここに置いとけば。それ(ヴァッツ)。>リアル
リアル : あ。ヴァッツ落ちた。(けろっとした口調だが内心焦ってる)うん。ヴァッツおやすみ。(ヴァレリの出した網にヴァッツを乗せる)
持たざる贈り手 (NPC) : 「ワシの物語はの、ワシのためにあるのではない。赤い服に白い髭、枝角のトナカイに乗った贈り手が、子どもたちに夢と希望を配って回る御伽噺は、《大陸》ではもう忘れ去られてしまったが……」
鳩ヴァッツ : ・・・くる・・・っぽー・・・・(最後の砦。リモーネさんところに逃げる。タスケテー(笑))
ヴァレリ : (なるほど。それで髭・・・)
リアル : ?アナタはアナタのためにあるんじゃないの??(話の内容をなんとか理解しようとしている)
リモーネ : (鳩が肩にでも止まればそのままちらりと見ただけで特に手を出さず、贈り手の話を聞いている)
ヴィクトール : ………(何となし不機嫌な顔になりながら聞いてる)
持たざる贈り手 (NPC) : 「赤い服の贈り手はまだかろうじて健在での。ワシのことを待っている子どもたちもいるのだよ。ワシのことを知る者がいる間は、ワシにももっと力があったものだがのう」>リアル
鳩ヴァッツ : (やっといぢめないひとが(笑) ほっとして羽づくろいなどしながらサンタの話を聞く)
風の精霊 : ポリーナさん、ようこそ
ポリーナ : ……。
ポリーナ : こんばんわ
持たざる贈り手 (NPC) : 「つまりだ。子どもたちに配る贈り物を、ワシはこの島で手に入れておったわけでな?」(姫君たちを見やる)
ヴィクトール : (こんばんはー♪ちょうど佳境ですよ>ポリーナさん)
鳩ヴァッツ : くるっぽー(こんばんわ)
リアル : (もっと話を聞くために無言でいようとする)
姫君たち (NPC) : 「くすくす。夢を力とするために、この島の力が役に立つとか」
GM : (いらっしゃいませ、ポリーナさん)
サヴィーリア : (初めまして、こんばんはーです>ポリーナさん)
ヴァレリ : (こんばんはー)
リアル : (話を聞きたいので無言でポリーナを見てるだけ)(こんばんわ〜wちょうどいいタイミングですw)
ロザリア : (PL こんばんわ。グッドタイミング)
ポリーナ : (PL:はじめまして、宜しくお願いします。(深々))
ヴァレリ : この島に、健全な贈り物を生み出す力があったわけ?
リモーネ : 「忘れられる、というのは 生きていないことなのでしょうか」(ヴァッツには聞こえただろう小声)
リモーネ : (PLこんばんは〜)
ヴァレリ : あ、なんか増えてる。また女だし。この爺さんが選んでんじゃないのかって気がしてくるね。まあとりあえず、はい。>ポリーナ なまこ
ポリーナ : (歓迎を受けておどおどしています。(汗))
リアル : 忘れられたから、もう贈り物は配らないの?>贈り手
持たざる贈り手 (NPC) : 「そうよそうよ。(と、大きくてぺたんこの袋を取り出し)この袋にいっぱいの、誰かさんの思い出や、楽しい話や、辛い話や、格好いい芸……つまりは姫君流でいうところの夜伽をつめこむ。すると、この島の不思議な力が、それを別のものに変えるのだな」
鳩ヴァッツ : くるっぽー?(リモーネさんを見上げて首をかしげる)
リアル : (PL:なまこ・・・ナイスチョイスですw)
持たざる贈り手 (NPC) : 「いやいや、配るとも。配るためにここに来ているのだよ、お嬢さん」>リアル
ヴィクトール : この島で見る夢なんざ、碌なモンじゃねえけどな………(ぼそっと独り言)
持たざる贈り手 (NPC) : 「なあに、髑髏はこの雪で眠っておるよ(と、いたずらっぽく笑う)」>ヴァレリ
ヴァレリ : へえ。あたいはまた、これ(手の髑髏をみせる)配ってんのかと思ったよ。(ケラケラ笑う)
リアル : 思い出・・・島のまろうどの心で贈り物を作るんだ。じゃあ今日もたくさんの心をつめていくのね。(ちょっとだけ顔をほころばせる)
姫君たち (NPC) : 「くすくすくす。おまえはよっぽど髑髏が気に入ったのですね?」>ヴァレリ
リモーネ : 「『贈り物』になるようなものが詰められるのでしょうか?」>贈り手
リアル : (骸骨と聞いて、ちょっとしかめ顔になる) ホットチョコ
ヴァレリ : まあ、面白いからね。ハハ。あたいくらいじゃないか、多少なりともあんたらに感謝してんのは。そこんとこよろしく。(酔っ払い)>姫君たち
リアル : (PL:ホットチョコすきやな〜このコ(爆)) 果汁ミルク割
ヴィクトール : (円卓に戻ってきた)それで?"お願い"ってのは、昔話でもしろってか?>《贈り手》
鳩ヴァッツ : (おなかがすいたのでリモーネさんの肩から飛び立ちテーブルの上へ。ナッツをつつきだす)
ヴァレリ : あたいのステキな夢と希望も、あんたが世界中のガキ共に配って回ってくれるわけだ。できるだけ原型を留めて送って欲しいもんだね。
リアル : 贈り物すると皆喜んでくれる?>贈り手
鳩ヴァッツ : (ヴィクトールさんからは距離をとる(笑))
ポリーナ : ?(話しが見えないので、観察中) 香りキノコの大鍋煮込み
風の精霊 : クラウディウスさん、ようこそ
ロザリア : 随分と大きな袋。これはたくさん入れないといけませんね
ポリーナ : (PL:こんばんわ>クラウディウスさん)
ヴィクトール : (こんばんはー♪>クラウディウスさん)
持たざる贈り手 (NPC) : 「……そうだのう、お嬢さん。贈り物にならない何かでも、ふさわしいと思う相手に運ぶことはできるぞ。どうだね?」>リモーネ
リアル : (wどうもこんばんわwm(._.)m オジギ盛り上がる予感です+)
サヴィーリア : (贈り手の話に耳を傾けながら、ヴァッツさんが食べやすいようにナッツを細かく砕き差し出す)
ロザリア : (PL こんばんわ。クラウディウスさん)
クラウディウス : (穏やかなノックの音が二回、その後十秒ほどたってから静かに扉を開き)失礼する、ノックはしたが返事がなかったので
サヴィーリア : (PL:こんばんはーです。>クラウディウスさん)
リアル : (クラディウスを見た一瞬顔が強張る。すぐにいつもの顔で贈り手のほうに視線をもどす)
ヴァレリ : (こんばんはー) おっと。おっかない人がきた。今爺さんの話聞いてるとこだよ。鳩は食っちゃいけないらしいからこれでも食いながら聞きな。>クラウディウスへ差し出す→ ホットチョコ
リモーネ : (PL こんばんは〜 丁度佳境ですよ。ナイスタイミング)
クラウディウス : (PLこんばんわ、よろしくお願いします)
GM : (いらっしゃいませ、クラウディウスさん)
鳩ヴァッツ : くるっぽーw(御礼。砕いてもらったナッツを食べる)>サヴィーリアさん
ポリーナ : (クラウディウスさんの反対側へ逃げる。(汗))
鳩ヴァッツ : (こんばんわ! これからかくし芸大会です。ナイスタイミングですね!)
ヴィクトール : (クラウディウスが来たのを見て、場所を譲るようにまた円卓を離れた)
姫君たち (NPC) : 「《持たざる贈り手》を、夜伽で《持てる贈り手》に変えること。それが今宵の宴の目的」
リモーネ : (入ってきた人影を見、距離を取る様に位置を変える)
リアル : (適当に食べながら話を聞いている) マドレーヌ
GM : (23時終了とか大嘘でスミマセン……>ALL<リミットある方は「秘話」で教えてくださいませ。)
リアル : (マドレーヌを黒猫でつまんでほくほくと食べている)
クラウディウス : その物言いは何だ、言葉は人の品性を左右する、もっと大切に扱うがいい(手渡されたホットチョコレートをそのまま受け取ってはみたものの、どうしてよいものか困ったようにコップを眺めつつ)>ヴァレリ
ポリーナ : … 吟醸・人魚の星
ヴァレリ : なんて他力本願な贈り手だろうね、まったく。夜伽ってどんな事すりゃいいのさ。何でもいいのかい? 果実の砂糖漬
リモーネ : 「夜伽を? と、おっしゃられても私には歌うことしかできませんわ」>姫君
持たざる贈り手 (NPC) : 「そういうわけで協力してもらえないかね? なあに、袋がいっぱいになるのはすぐだ。これだけまろうどが集まったのだからのう」
リアル : (・・・・・ホットチョコおいしいのに(警戒しつつもそう思うのだった))>クラディウス
ポリーナ : 思い出なら……何でもいいの?……かな……
ヴァレリ : に、似合わない・・・(ホットチョコ持った姿にくすくす笑いながら) はいはい、そうするよ。あんたも食べ物は大事にね。>クラウディウス 香りキノコの大鍋煮込み
姫君たち (NPC) : 「くすくすくす。それが歌姫の物語ですものね。何でもよいのです。ふさわしいものに変える力くらいは、《贈り手》もお持ちのはずですから」>リモーネ
サヴィーリア : 夜伽…ですか。私にできることなど、限られているとは思うのですが…それでもよろしければ。
ロザリア : 夜伽、夜伽(考えてる)
クラウディウス : (ホットチョコを見つめる視線に気付き、コップを差し出しながら、ぼそりと尋ねる)お入用か?>リアル
鳩ヴァッツ : く・・・くるっぽー(あの・・・夜伽げない・・・)>サンタ
リアル : この島の霊って皆鳩になってるから・・・芸とかできない。ルクスがいたら人形扱えるのに(ちょっと残念そう)
ヴァレリ : 大丈夫、存在そのものが夜伽いでるよ。>ヴァッツ
GM : (てことでここから隠し芸はじめます。入室順にお願いしようと思いますので準備をお願いしますー)
鳩ヴァッツ : Σ( ̄□ ̄; >ヴァレリさん
ヴィクトール : 秘話で失礼。クラウディウスさん、リュート弾きませんか?伴奏しますので)
リアル : !!(近づいてきたクラディウスにかなりびびっている。が。)・・・・・・・いる(目的は達成しようとするのだった(爆)) 南西海焼酎
ヴィクトール : (PL:入室順、ってうちからか!(笑))
持たざる贈り手 (NPC) : 「はっはっは。そう難しく考えることはない」
ヴァレリ : うんうん。(慈しむようでいて嘲るような視線)>ヴァッツ
ロザリア : (PL いつの間にか2番手??)
ヴァレリ : よ、色男。
リアル : (PL:ぎゃー(| ̄ω ̄A;アセアセ)どうしよどうしよ汗何か何か〜汗)
ヴィクトール : (あ、内緒話失敗(笑) 入室順だと、ヴィクトールからですか)
リモーネ : (PL 大丈夫です。順番でいくと私のほうが先みたいです>ロザリア様)
リアル : (ぱくぱくと黒猫の口を開いたり閉じたりして考えてみる)
ヴィクトール : とっとと済ませるか………(ジニアさんを手招き)何か、楽器はあるか?
クラウディウス : (私も失敗しました。やりましょうか、曲目のリクエストありますか、舞曲でも、子守りうたでも)
ポリーナ : (飲み物を飲みながら、静観) 南西海焼酎
ジニア (NPC) : 「飾りの間にいくらでも。好きなのを使うがいいわ」>ヴィクトール
クラウディウス : (PLすみません、内緒話失敗しました)
GM : (演目:ヴィクトール→リモーネ→ロザリア→ヴァレリ→リアル→ヴァッツ→サヴィーリア→ポリーナ→クラウディウス)
GM : (「秘話」はパスワード入れていないと使えないはず、です。たしか)
ヴィクトール : 判った>ジニア //しばらく待ってろ(贈り手に言い捨てて、広間を出る)
持たざる贈り手 (NPC) : 「ふむふむ。あの荒々しい坊やは何をしてくれるのかの」(わくわくしつつ、片手にブランデー)
ヴィクトール : (PL:ネタバレしちゃったんで、もうこのままで(笑)<秘話)
サヴィーリア : まぁ…楽器を演奏されるのですか?拝聴させて頂きますね。>ヴィクトール 紅茶
ヴィクトール : (しばらくして、リュートとチェロを持って戻ってきた)………付き合え(クラウディウスさんにリュート押し付け)
リアル : ふあぁ(欠伸) ホットチョコ
姫君たち (NPC) : 「くすくすくす」(囁きあって眺めています)
鳩ヴァッツ : くるっぽー?(ただの怖いヒトだと思っていたので、なんだか意外な感じがしている。)>ヴィクトールさん&クラウディウスさん
クラウディウス : (ホットチョコを手渡しながら、やはり、ぼそりと)安心するがいい、若獅子は、俗に言われているほど冷酷な騎士団ではない>リアル
マロウ (NPC) : (暖炉に薪を放り込み、暖かい場所をヴィクトールに差し出すように空ける)
ロザリア : 意外な組み合わせね(興味津々)
クラウディウス : (急に差し出されたリュートに目を白黒させながら)待たぬか、そもそも・・・私は卿に楽器が弾けるなどと話した覚えはないぞ>ヴィクトール
ヴィクトール : もう十年以上弾いてない。舞曲は指がついていかないからな(椅子を暖炉の前にすえて、チェロを調律しつつ。だいたい、篭手つけたままだし)
サヴィーリア : 意外でしたけど、でも…お二人ともとても絵になる殿方ですし。楽しみですね>ロザリア
ヴァレリ : (にやにやしながら二人を眺めてます)
リアル : ・・・・・・・・・ん。(落ち着いた物言いに少し警戒心を解きながら、ホットチョコを両手で受け取る。)>クラディウス
ヴィクトール : 大法官の御曹司は、名手だと聞いた覚えがあるが、あれはデマか?(くす)>クラウディウス
リモーネ : (意外、という表情で楽器を持つ相似形の二人を見ている)
ヴィクトール : (クラウディウスさんを促すように、軽く弾き流し。イメージは「泣き王女のためのパヴァーヌ」とか、そんな感じのゆったりめので)
リアル : ・・楽器ひけるんだ。(ホットチョコを持ちつつ、至近距離での重い空気に固まる)
クラウディウス : くだらぬことに関しては、早耳と見えるな・・・だが、その話、誰から聞いた?(意外に手馴れたチェロの調律ぶりに誘われるようにリュートを構え)>ヴィクトール
ヴィクトール : (PL:「泣き」→「亡き」(笑))
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう」(白髭をゆらし、うなずきながら聴き入る)
ヴィクトール : 昔の話さ………(ゆったりと弾き始めた。早い音は適当に間飛ばしてます(笑)あまり細かく指が動かないので)
クラウディウス : (主旋律のチェロを引き立てるように、装飾的だが控えめな伴奏をつけながら、つぶやくように)十年以上、十八のころか、お互いに>ヴィクトール
鳩ヴァッツ : (鳥特有の競歩でたたたたたと歩み寄り近くで聴く)
リアル : ・・・・♪(ゆったりできれいな旋律に目を閉じて聞き入っている。そしてだんだん眠くなってくる)
持たざる贈り手 (NPC) : (《贈り手》の持つ袋が、わずかにふくらんでいます)
ヴィクトール : 手に血がつく前だな、お互いに(間違えたりはしませんが、あんまりうまくもないです。いかにも"教養で習いました"な音)>クラウディウス
ヴィクトール : (一区切りついたところで手を止めた)………後は、忘れた。こんなもんでいいだろう?>贈り手
リモーネ : …?(花街で聞こえる楽器の音とは違い、折り目正しい音が二つ、というのに僅かに首をかしげ)
鳩ヴァッツ : (感動。ばさばさばさと鳩なりに拍手)
クラウディウス : (飛ばされた音の隙間を埋め、チェロの演奏を支えるように細かい音を響かせながら)内乱の起きる前か・・・卿には一体何があった、と尋ねたら、気を害するか?>ヴィクトール
持たざる贈り手 (NPC) : (にこりと笑い、袋を持ち上げる。目に見えぬものでふっくらとふくらんでいる袋)
ヴァレリ : こんなイカツイ人間同士のセッション初めて見たよ。(笑いながらがぶ飲み→) ワインとチーズ
リアル : すーすー・・(そのまま寝てしまっていたようだ)あれ??(ヴァッツの羽音で目が覚める)
クラウディウス : (合わせるように静かに余韻を引きながら緩やかに曲を閉め)
ロザリア : (ぱちぱちぱち拍手)すごいすごい
ポリーナ : (素直に拍手) 南西海焼酎
ヴィクトール : (軽く肩をすくめた。もしかして照れてる?な表情(笑))>贈り手
姫君たち (NPC) : 「くすくすくす。よい演奏でした」
ヴァレリ : ちぇ。起きた。(テーブルに置かれたリアルの皿に入れようとしていたチーズを引っ込める)
ヴァレリ : へえ、ほんとに膨らんでるね。
リアル : ???(まだ寝ぼけてるのかヴァレリをぼーっとした目で見て不思議がっている)
サヴィーリア : (拍手しながら)楽の知識はあまりありませんけれど、素晴らしかったです。
ヴィクトール : (チェロを隅に置いて、クラウディウスさんのところへ)聞きたかったら、後で教えてやる。二人きりで、ゆっくりとな(肩を抱いて、耳元で囁き(笑))>クラウディウス
リモーネ : (拍手をし、二人が元のところへ戻るのを待つ)
鳩ヴァッツ : (そこ、何フラグ立ってますか!?(笑)>ヴィクトールさん)
リアル : あ。ホントだ。中身プレゼントなの?(膨らんだ袋を見て中身を見ようとする)>贈り手
持たざる贈り手 (NPC) : 「これこれ。覗き見はいかんよ。それに、これはまだ贈り物にはなっていないから」
クラウディウス : (あわてて一歩後ろに飛び下がり)私は・・・その・・・そもそも卿は強引がすぎる、普段から、もうすこし、こう、人の都合というものを・・・(早口の上にしどろもどろ)>ヴィクトール
リアル : ふーん。もっとよとぎをしたらもっとふくらむのね。(面白いといった表情で袋をツンツンつっつく)>贈り手
ヴィクトール : (くすくす)まあ、付き合ってくれて助かったぜ>クラウディウス//(いや、触れるたびに飛びのくのが面白いらしくて(笑)<フラグ>ヴァッツさん)
ヴァレリ : ほらほら、アレアレ。面白いとこだよ。>大笑いしながら、男性二人の方へリアルの視線を促す
鳩ヴァッツ : (しかも成立ですかそこ!!(爆笑) >クラウディウスさん)
リアル : ?二人は仲良しに仲良しになったの??(リアルには仲良さげに見えるようだ)
ヴィクトール : さて、当番は済ませたぞ。次、行ってくれ(ひらひらと手を振って、酒瓶片手に巣に戻ります) ワインとチーズ
ジニア (NPC) : (無表情に、それでも小さく拍手を送る)
クラウディウス : (ぷいっとよそを向き、苦りきった表情のままジニアに)シトロンをもらえるか?(取り繕っているつもりらしい)
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう。お次の誰か、準備はお済みかね」
リモーネ : 「次は私ですね。 相変わらず歌ですが、今宵は小さな恋歌などいかがでしょう?」(『歌姫』として舞台に立つときの表情、しぐさで歩を進め)
姫君たち (NPC) : (こくりとうなずくと、かすかに髪飾りの音)
ヴァレリ : よ、本業。(指笛吹いて囃し立てる)
リモーネ : それでは… ♪『木漏れ日』のもと『男女』は『黒白盤の駒』で語る
リモーネ : ♪『無体』な貴方を欺きましょうか 『狐』のように
リモーネ : ♪貴女の言葉は鋭いね『抜き身の刃』を隠し持つ
ヴィクトール : (ワイン片手に、歌姫の舞台を眺めてます)
リモーネ : ♪『硝子細工』で誤魔化しましょうか『舞い踊る狐』のように誤魔化された顔をしましょうか
リモーネ : ♪冷たい貴女は『氷の刃』何で溶かせば良いのやら
姫君たち (NPC) : (姉姫、口元に楽しげな笑みを浮かべています)
リモーネ : (歌い終え、一礼すると息をつく)
鳩ヴァッツ : (ばさばさと、鳩なりの拍手)
鳩ヴァッツ : (かわいいものスキーだけど綺麗なものや音楽も好きっぽい。)
ヴァレリ : (カチカチと食器を叩いて下品に拍手)
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう。いやはや……お嬢さんの恋歌にしては謎めいておるね。いかにも、この島に似つかわしい」
ポリーナ : ……。(ちょっと、びっくり) 果実酒
リアル : リモーネ・・すごい♪(リモーネの歌に素直に両手の人形、二匹が拍手)
ヴィクトール : (皮肉げな笑みで、軽くグラスを掲げた<拍手代わり)
持たざる贈り手 (NPC) : (ふわり。また袋がひとまわり大きくなっています)
リモーネ : 「…これで、よろしかったでしょうか?」>贈り手 (元の席に下がります)
サヴィーリア : (歌姫の唄、舞台、雰囲気にほぅと息をつき)…素晴らしいですわ。聞き入ってというか…見入ってしまいました。
クラウディウス : (かすかに驚いた表情で、手袋を外し無言のまま軽く拍手)
持たざる贈り手 (NPC) : 「いつかはワシの歌もうたってもらいたいものだの。いや、冗談じゃが」>リモーネ
ヴァレリ : (こ、凝ってますね・・・どうしよう、なんとなくな予定しか。(笑))
ロザリア : (ちょっと緊張した表情で)では、次行きます(立ち上がって壇上へ)
リモーネ : (PL:いや、これ以上人数増えてたら多分破綻してました(汗>ヴァレリ様)
風の精霊 : GMさん、ようこそ
サヴィーリア : (PL 今の参加者の絵の題名で詩を綴られたのには本当に脱帽です。素晴らしかったです。>リモーネさん)
ヴァレリ : (いや、御見事でしたー。)
鳩ヴァッツ : (ほんとに凝ってますねぇ・・・! すごいっす。)
姫君たち (NPC) : 「次は何が見られるかしら?」
ロザリア : では、細やかな芸ですけど、やらせていただきます(ぺこり)
ロザリア : (懐から小振りのリンゴを4つ取り出します)
リアル : (PL:本当びっくりしましたw拍手ですw)
持たざる贈り手 (NPC) : 「ふむふむ」
ロザリア : ひとつ(リンゴを宙に左から右へ)
リモーネ : (何を?と舞台上のロザリアの姿に注目)
ロザリア : ふたつ(リンゴをさらにくわえて宙に)
ロザリア : みっつ(くるくるとリンゴはロザリアの手の間で回しています)
ロザリア : よっつ(いつもより多く回っております……汗)
鳩ヴァッツ : (目を皿のようにして見入っています)
リアル : ほあ〜(感嘆しならが見入っています)
ヴィクトール : (立て膝に頬杖ついた行儀悪い体勢で眺めてます)
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう、4つかね?」
ロザリア : (ぐるぐると早回し……)
リモーネ : (四つのりんごが宙を舞うのを目で追おうとしています)
ロザリア : (そして、ひとつふたつみっつと手の中に戻し……)
ロザリア : (最後のひとつを落とします……)あ。
クラウディウス : (椅子に姿勢正しく腰掛けながらも、やや身を乗り出すようにして楽しげに見つめています)
ロザリア : し、失礼しました!(赤面)
ヴァレリ : あら。(嬉しそうな顔)
ヴィクトール : (ちょっと顔をしかめた。実は心配だったらしい(笑))
ロザリア : (急いでリンゴを回収して小さくなってます)
鳩ヴァッツ : (すごいすごい! ばさばさ拍手する)
ヴァレリ : (再び食器をカチカチ)
持たざる贈り手 (NPC) : 「おっと、大丈夫かね」(身を乗り出して拾おうと)
リモーネ : (りんごを目で追って、やや目を回しかけ状態で拍手)
サヴィーリア : す、すごいです!ロザリアさんはとても器用なんですねっ。(ただもう拍手拍手)
リアル : すごいすごい(素直に拍手w)
ロザリア : ありがとうございます。
クラウディウス : (床を転がってきたリンゴを手のひらでそっと受け止め)歌姫のごとく完璧もよし、あえて完璧を欠くも、また、一興、というところだな、神殿騎士殿>リンゴを渡しながら、それでもかすかに微笑を浮かべ
ヴァレリ : どこで練習したのか知らないけどさ、神殿でぬくぬくして、鈍くなっちゃったんじゃないの。(にやにや)
ヴィクトール : (そっぽを向いて、くいとグラスを空けた)
ロザリア : お恥ずかしい限りです(りんごをもらいながら)>クラウディウス
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう。またふくらんだわい」(袋の形がはっきりと円みを帯び始めています)
ロザリア : (膨らんだのを見て、ほっとします)
ヴァレリ : なんかもう足りてそうじゃないか。まだ要んの?>袋
クラウディウス : (ジニアからもらったシトロンをナイフで二つにわり、やや大ぶりのグラスに絞り、水と蜂蜜を加える。ラズベリーをいくつか浮かべ、仕上げにまどの外の氷柱の先を少し折り取り、飾りのようにあしらいながら)
持たざる贈り手 (NPC) : 「要るとも要るとも」(にこにこと機嫌よさそうに)
ヴァレリ : ふーん。ああ、次あたいだっけ。それじゃ適当に。(進み出る)
ヴァレリ : ── 直立して、曲げた片手の人差し指を口に咥えると、指笛を吹きながら足だけで踊り始めた ──
ジニア (NPC) : 「あら……」(クラウディウスの手の中、飾り付けられたグラスに驚く)
ヴァレリ : ── 乱で消えた亡国の民族音楽を吹きながら、それにあわせた民族舞踊のステップを踏む ──
ヴァレリ : ── 速く、激しく、どこか物悲しい響きのメロディに、床を蹴る乾いた音が重なる ──
ヴァレリ : (アイリッシュダンスのイメージです。リバーダンスとか)
ヴァレリ : ── 一際高く、踵を打ち鳴らして終えると、ふんと鼻を鳴らした ──
ヴァレリ : はい、おしまい。
ヴァレリ : ほら、次行きな次。
リモーネ : (ほぅ、と小さなため息をつくと、拍手、拍手)
ポリーナ : (拍手)
マロウ (NPC) : 「……波みたいだな(ぼそ)」
ヴィクトール : (拍手。篭手つけてるので、パンパンじゃなくてガンガン(笑))>ヴァレリ
鳩ヴァッツ : (ばさばさ拍手)
持たざる贈り手 (NPC) : 「なんだなんだ。随分そっけないのだね? だが、いいリズムだった。うん」
クラウディウス : すまぬが、私はそろそろ失礼する、実は私の陛下がおやすみになれず、飲み物を御所望で、それを探しに少し立ち寄っただけなのでな(グラスを両手で包み込むように持ちつつ)
ロザリア : 情熱的な踊り(うっとり。ぱちぱち拍手)
リアル : ヴァレリって踊れたんだ・・・(拍手もわすれて驚いている。)
持たざる贈り手 (NPC) : (ふくらんだ袋を示し)「どうだね、どうだね、お嬢さん。おまえさんのその踊り、しっかり受け止めたとも」
クラウディウス : (ぼそりとつぶやくように)そっけないのではない、これ以上加えるものがないのだ
ヴァレリ : 適当だからね。仰々しく挨拶するほどのもんでもないしさ。
サヴィーリア : (見終わった余韻で暫しぼーっとしつつ、ふと我にかえり拍手)すごいです、ヴァレリさん。
鳩ヴァッツ : (お疲れ様でした〜!>クラウディウスさん)
ヴァレリ : あんたたちからコメントもらえるとは思わなかったね>笑いながらマロウとクラウディウスへ
ポリーナ : (PL:クラウディウスさん、お疲れ様でした。お休みです。良い夜を〜♪)
ヴァレリ : (御疲れ様でしたー)
ロザリア : 適当って立派でしたよ。
ジニア (NPC) : 「戻るの? 今日は冷えるわ。毛布を一枚余計に持っていくといい」>クラウディウス
リモーネ : (PL:お疲れ様でした〜)
ロザリア : (PL おやすみなさい>クラウディウスさん)
ヴィクトール : (お疲れ様でした。ご協力ありがとうございました(笑) おやすみなさいませ〜>クラウディウスさん)
サヴィーリア : (PL お疲れ様でした、おやすみなさいませ。>クラウディウスさん)
リアル : (お疲れ様でしたw一波乱wおやすみなさい〜>クラディウスさん)
GM : (おやすみなさいませー)
ポリーナ : (PL:実は、私も限界です。お疲れ様でした。(深々)、何も出来ずにすみませんが、失礼させていただきます。)
クラウディウス : (持たざる送り手のほうを見ながら)これが芸のうちに入るかはわからぬが・・・騎士見習いのころのいささかの心得だ(手の中のグラスを示しつつ)
鳩ヴァッツ : (ポリーナさんもおやすみなさい。こんど非公式PLチャットのほうにもぜひいらしてくださいませ!)
リアル : (PL:時間も遅いですからね〜おやすみなさいw>ポリーナPLさん)
ポリーナ : (PL:それでは、皆様の手が天にまでも届きますように……良き夜を、お祈りしております。)
クラウディウス : 冷たいのみものを御所望とは、陛下はどうやら少しばかり熱っぽいらしい、毛布はありがたくいただいていこう(片手に毛布を抱えつつ)
GM : (遅くなってほんとスミマセン。おつきあいありがとうございました&おやすみなさいませー)
リモーネ : 「あら?ポリーナ様はおねむでしょうか?」(眠そうな様子の少女を見)(PL お疲れ様でした〜)
ポリーナ : (有り難う御座います。>ヴァッツ様)
ロザリア : (PL お疲れ様でした>ポリーナさん)
GM : (こんな大人数に来てもらえるなんて思わなかったんです……)
風の精霊 : ポリーナさん、またね
クラウディウス : (PL おやすみなさい、お先に失礼します・・・良い夜を。それから、メリー・クリスマス)
ヴァレリ : (お二人とも御疲れ様でしたー)
風の精霊 : クラウディウスさん、またね
ヴィクトール : (PL:ポリーナさんも、お休みなさいませ〜)
ヴァレリ : (あ。そっか。もう24なんですね)
ヴィクトール : 雪ではしゃいでんじゃねぇのか、レオは………。(クラウディウスさんを見送りつつ)
サヴィーリア : (PL あわわ!遅くなりましたが、ポリーナさんお疲れ様でしたー!)
持たざる贈り手 (NPC) : 「うむ、うむ。騎士どのの心意気見せていただいたとも」(ひとりうなずく)
持たざる贈り手 (NPC) : 「大分ふくらんできたけれどもワシはよくばりでの」(と、一同を見渡す) ワイン各種
姫君たち (NPC) : 「くすくすくす。次は人形師の出番?」
リアル : ぁぅ。はやい・・(怯)(人前にでる事にかなり緊張している。本人は悟られまいとしてるつもりだけど体中ガチガチ。)
鳩ヴァッツ : くるっぽー?(人形劇? 期待してリアルさんの前へ)
サヴィーリア : (緊張が見て取れるリアルさんを微笑ましく見つつ) ワイン各種
ヴィクトール : (酒が尽きたので、補充) ワイン各種
リアル : じゃあ・・・・昔読んだ絵本の話。人形劇で。(といって、右手には白い犬、左手には黒い猫の人形をはめる。)
リアル : 「むかしむかしあるところに、ねこといぬがたびをしてました」(白犬と黒猫が手をぶんぶんと振って、一緒に並んで右から左へと移動)
リアル : 「ねこといぬはあるむらにたちよって、むらびとのたのみでおばけたいじをすることになりました」(白犬はくちをぱくぱくさせて、黒猫はパンチをするみたいに小さい手を振り上げている)
リアル : (えーと、続きなんだったっけ?忘れちゃった;)「あぁと、えぇと・・・あ。」(続きがわからなくておろおろしてると、鳩ヴァッツと目が合った)
鳩ヴァッツ : くるっぽー?(首かしげ)
リアル : 「ねこといぬはおばけをみつけてたいじにかかりました!」(そういった瞬間、鳩ヴァッツの首根っこ(?)を黒猫の人形でぐいっとつかみあげた)
鳩ヴァッツ : くるっぽー!!!??? Σ( ̄□ ̄;
リモーネ : (お話の続きを楽しみに待ちつつ一杯) 南西海焼酎
ロザリア : (頑張って!)
リアル : 「ねこパンチ!」「いぬキック!」「ねこかぶりつき!」「いぬ頭突き」「ふぃにっーしゅ!!」(そのまま力まかせに右、左の人形を交互に振り上げて鳩ヴァッツを攻撃。見事なコンボ。)
マロウ (NPC) : (ぷっ、と笑っている)
鳩ヴァッツ : ・・・!! ・・・!!!(悲鳴にならない)
リモーネ : (あらら、という顔をしながら無意識にグラスを空けています)
リアル : 「おばけをやっつけました。むらびとにかんしゃされてわーいわーい。・・・おしまい」(深々とお辞儀。そして体中ガチガチにしたまま定位置にもどる)
ヴァレリ : (笑いながら合掌)
ヴィクトール : (忍び笑いでやれやれと首を振った)
鳩ヴァッツ : ・・・・ぽ・・・ー・・・・(屍)
サヴィーリア : (ヴァッツさんの様子を心配するも、見事なコンボがツボだったようで笑いが止まらなくなっている)
ヴァレリ : 躍動感と悲哀が同時に感じられて素晴らしかったよ。(ゲラゲラと食器を連打)
姫君たち (NPC) : 「くすくすくす。おばけの伝書鳩、退治されたのね?」
ロザリア : ぷっ、くくくくくっ(ヴァッツの姿を笑っては悪いと思いつつも堪えられません)
リアル : ぁぅ・・・・・ごめん。ヴァッツ。ありがと(我に返り、ヴァッツを拾いにいく)
リモーネ : (拍手していいのやら、ヴァッツの様子を見て笑っていいのやら… 結局両方)
持たざる贈り手 (NPC) : 「おお、おお。ふくらんだ。お嬢さんの勇気をこれで子どもたちに分けてやることができるとも」
持たざる贈り手 (NPC) : 「おっと、鳩くんの勇気も、だの」(ヴァッツにきらりと笑顔を見せて)
鳩ヴァッツ : く・・・くるっぽー・・・・(よれよれ)
ヴァレリ : え、無意識にやってたのかい。わざとかと思ったよ。(お腹痛そう)
リアル : なら、よかった。。(顔を真っ赤にしつつもほっとした表情。)よしよし(よれよれのヴァッツをなでて介抱)
鳩ヴァッツ : (泣)
ヴァレリ : ま、これでも食って元気だしな。>ヴァッツ 踊りキノコの踊りながら食い
ヴァレリ : (・・・。)
鳩ヴァッツ : (ひでー!!(爆笑) >ヴァレリさん)
リアル : ぅぅ・・わざとじゃないもん!>ヴァレリ(恥ずかしさと怒りのあまり顔真っ赤)
リアル : (うわ〜お〜w)
ヴィクトール : (PL:ヴァレリさんの料理ダイスの引きが、すばらしいですね(笑))
ジニア (NPC) : 「食べる人が踊るのよ。……そういうキノコだから」
リアル : (ヴァッツ君の不運に幸あれ+(不運呼び込んだその1))
鳩ヴァッツ : (最高っす!! そのダイス運グッジョブっす!!(爆笑)>ヴァレリさん)
ヴァレリ : (悪気はなかったんですけど。(笑))
鳩ヴァッツ : (わーいまともなりょうりだぁ。と、知らずに食する。)
リアル : 鳥も踊るの??(ヴァッツをなでなでしながらメニューを見ている)
リアル : (ぐはあ〜+ヴァッツ君グッジョブw)
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう。上手に料理を食べる鳥だのう」(妙に感心している)
鳩ヴァッツ : (もぐもぐ、としていて、はっと気づく。次は自分の番。)
ジニア (NPC) : 「そうね。踊りたくなると思うわ。たぶん」>リアル
リアル : ふーん・・・ヴァッツがんばれ!(踊りをとはあえていうまい)
ヴァレリ : (あら、ナイスタイミング?(笑))
鳩ヴァッツ : (はい、重ねて最高です(笑)>ヴァレリさん)
ヴァレリ : (な、なるほど。御武運を!)
ヴィクトール : どうせ鳩の番だ、ちょうどいいんじゃねぇか?(面白がってる(笑)) ワインとチーズ
リアル : (すごいですw天性のダイズですねw>ヴァレリPLさん)
ヴィクトール : (さっきからワインばっか。足元にワインの瓶が何本転がってるんだろう………(笑))
リモーネ : (PL グラスワインじゃ無かったようですね。 少なくともヴィクトールさんには(笑)
鳩ヴァッツ : (慌てて出てきたものの困った様子で周りを見回し)
ジニア (NPC) : (無言で瓶拾い)
鳩ヴァッツ : ♪・・・ぽっぽっぽー ぽっぽぽっぽー (ビミョウに音階。よく聞くと、「はとぽっぽ」のメロディー。しかし下手。)
リアル : がんばれ、がんばれ(うきうきと、目を輝かせて見ている) 魚介のシチュー
鳩ヴァッツ : ぽっぽぽ・・・・ぽ?(なんだか高揚感が)
リアル : ぽっぽ〜♪(かなり面白がってる)
鳩ヴァッツ : ぽ・・・ぽっぽー・・・ ぽっぽっポー♪(だんだんめちゃくちゃに。ばさばさ踊りだす)
鳩ヴァッツ : ぽポっぽー ポポー くるっぽー くっくっ♪(踊る踊る)
ヴァレリ : あーあ。壊れた、鳩壊れた。(机叩いて笑ってる)
ジニア (NPC) : (羽毛が飛ぶ、とわずかに顔をしかめている)
サヴィーリア : (急に研究者顔で)面白い効果の出るキノコね…。ジニアさん、この食材少しでいいので後で分けて下さらない?>ジニア
リモーネ : 「あれは… 踊っていらっしゃるのでしょうか」(考えながら手はグラスへ) ワインとチーズ
鳩ヴァッツ : ぽっぽぽー ぽっぽっぽっぽ(だんだんハゲシくなる)
ヴァレリ : あんなに身を犠牲にして盛り上げてるのに。あんたはとことん鳥類に厳しいね。>ジニア
リアル : わ。ヴァッツなんだか楽しそう(飛んでくる羽毛をつかんで息を吹いてとばしてみる)
ヴィクトール : (どこまで暴れるかな?と様子を見ている。笑いながら(笑))
鳩ヴァッツ : ぽっぽー! ぽー! ぽぽっぽー!!(なんだかもうアブナい域に)
持たざる贈り手 (NPC) : 「おお! なんかようわからんがスゴイのう」
ロザリア : 大丈夫かしら(不安)
鳩ヴァッツ : ぽぽー! ぽーぽー!! ぽッ ・・・ (不意にねじがきれたように倒れて動かなくなる)
ヴァレリ : あ。
リアル : あ。倒れた。
ロザリア : あ。
リアル : よしよし(さっきと同じようになでて介抱する)
ジニア (NPC) : 「あれでよければ、寝台の下をのぞいてみるといいわ。よく生えてるから……でも、ああやって食べ過ぎると苦しいわよ」>サヴィーリア
ヴァレリ : 鳥の死体は迂闊に触ると病気になったりするらしいよ。・・・生きてんの?
サヴィーリア : …大丈夫でしょうか、ヴァッツさん。
ヴィクトール : ………ふん(手の中で弄んでたワインコルクを投げ捨て<やばくなったら、ヴァッツさんにぶち当てて止めるつもりだったらしい)
リモーネ : まぁ (これは拍手をしたものかどうか、考えてます)
ヴァレリ : それカビじゃ・・・。>寝台の下
鳩ヴァッツ : (みんなヴァッツに対して鬼のようでイイカンジです(爆笑))
ロザリア : 大丈夫ですか?>リアル
持たざる贈り手 (NPC) : 「こ、これで終わったかの? 大丈夫かの」(心配そうに見ながら、手の中の袋は大きく大きくなっています)
リアル : む。暖かいから生きてる。絶対。(暖炉の前において置く)
ジニア (NPC) : 「カビじゃないわ。キノコよ」(きっぱり)
サヴィーリア : し…寝台の下にあるものなのですか。取りあえず食するのは控えてみます。ありがとうジニアさん>ジニア
リアル : (手近にあった毛布をかけておく)アナタの髭位ふわふわしてる布があればいいのに(といって、贈り手の髭をみる)
姫君たち (NPC) : 「くすくすくす。今まで見た中で一番面白い鳥ね」
リアル : (あ。毛布はヴァッツ君にかけたのです(訂正))
ジニア (NPC) : 「布……なら紡ぎ手が使った残りがあるけれど」>リアル
鳩ヴァッツ : (おしまいです、おそまつさまでした(笑))
持たざる贈り手 (NPC) : 「そろそろ袋も一杯か。あとひとりで丁度いい大きさになりそうだの」>サヴィーリア
リアル : あ。それすべすべしてるんだっけ。ちょうだい。かけるから。>ジニア
ヴァレリ : もう少し暖炉に近付けると香ばしくなりそうなんだけど。
リアル : (う〜んw最高でした+さすがですw>ヴァッツPLさん)
ヴァレリ : お。トリだね。
サヴィーリア : あら…そう言えば私が最後ですね。私の夜伽で袋が一杯になるか不安ですけれど…。>贈り手
リアル : む。ローストチキン?(むすっとした顔つき)>ヴァレリ
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう、お嬢さん。何を見せてくれるかね?」
鳩ヴァッツ : くるっぽー!!!??? (不穏な台詞に飛び起き飛んで逃げた先は暖炉でやや羽毛を焦がしつつもぎりぎりで方向転換、壁に激突して落下して動かなくなる。)
ヴァレリ : そう。ローストチキン。いやローストピジョン。想像してみな、狐色の焼け目に滴る肉汁。その手を前に押すだけで・・・チッ。逃げた。
サヴィーリア : 華やかなことは出来ませんが、変なことに記憶を使うのには長けておりまして…それを使おうかな、と思います。
鳩ヴァッツ : (ひくひく)
リアル : あ!(突然起きて暴れだしたヴァッツにびっくり。でもすぐに動かなくなったのを見て)む。こげちゃった。無理は駄目。
リモーネ : 「あら、ヴァレリ様。羽が付いたままでは困りますでしょうに。」(ヴァッツ君拾いに行きます)
ヴァレリ : あら。何すんだろね。(←爆発するフラスコを期待していた)
鳩ヴァッツ : ぽー・・・(もうやだ・・・(泣))
ヴァレリ : あ、そういやそうだね。よろしく。>リモーネ
リモーネ : (拾って膝の上に乗せておくだけです<ヴァッツ君)
リアル : 駄目駄目!病人は無理をさせちゃいけないんだから!(じゃあ健康ならいいのかという天の突っ込み)
鳩ヴァッツ : (えぐえぐ)
サヴィーリア : (些か緊張した面持ちで舞台上に立ち)何方か私にあなたの生を受けた日を教えて頂けませんか?
ヴィクトール : ………(リモーネさんの様子に、軽く片眉を上げた。顔に出ないだけで実は酔ってるのかな?と)
ヴァレリ : (きょろきょろ)
リアル : (警戒)
リモーネ : (膝の上に乗せたヴァッツ君の羽繕いしながらサヴィさんの方を見ている)
姫君たち (NPC) : 「くすくすくす。誰が答えるのが面白そうかしら?」
ロザリア : 私でよければ。11月6日です>サヴィーリア
サヴィーリア : (ロザリアの方を向き笑みを浮かべつつ)ありがとうございます、ロザリアさん。
サヴィーリア : 誕生日にはかならず誕生花と言うものが決まっています。また花には薔薇ならば愛情、桜なら優れた美人、と言った具合に各々花言葉、と言うものが存在します。それをお伝えすることくらいしかできませんが…。
持たざる贈り手 (NPC) : 「ほうほう。ワシはもう自分の生まれた日は忘れてしまったのう……」(ロザリアとサヴィーリアを交互に見やりつつ呟く)
ヴァレリ : また、なんだかお嬢様っぽい趣味だねえ。
鳩ヴァッツ : (ヴァッツは乙女ティックなのでこういうのときめきます(笑))
ロザリア : (どうなるんでしょう)
鳩ヴァッツ : (興味津々)
サヴィーリア : (頭の中で11月6日の花を思い出しつつ…)ロザリアさんの誕生日である11月6日の誕生花は白のブバリア。花言葉は「あなたの虜、羨望、欲望」などになります。
リアル : 生まれた日も意味をもってるんだ。(一瞬だけ姫君たちに視線をもっていく)
サヴィーリア : …生活する上で役に立たない様な知識ではありますが、御自分の誕生花を知っていても損はない、と思いまして…如何がでしょう?
姫君たち (NPC) : (視線を意に介さず、微笑を浮かべています>リアル)
ロザリア : あなたの虜、羨望、欲望ですか。意味深ですね
鳩ヴァッツ : (いいないいな・・・)
持たざる贈り手 (NPC) : 「すべての日付の意味を覚えているのかの。お嬢さん、たいしたもんじゃな」>サヴィーリア
ヴァレリ : 誰の虜なのさ。(けらけら)
リアル : ロザリア、誕生した日の花の名前ともそっくり。(ブバ「リア」、ロザ「リア」のところが似てるという意味。)
鳩ヴァッツ : (リラの誕生日をしってたら・・・!)
サヴィーリア : 本の虫なもので…地味なもので申し訳ないのですけど…。>贈り手
ロザリア : 目標にされる人となれ、という解釈もできるでしょう?>ヴァレリ
リモーネ : 「ロザリア様が虜なのでしょうか、ロザリア様の虜なのでしょうか。 意味深ですわね」
ヴィクトール : (女ってのはなんでこういうのが好きなんだ、と思いつつ、沈黙。さすがに多勢に無勢だ(笑))
サヴィーリア : 花言葉をどう受け取るか…はロザリアさんにお任せ致しますね。(少し苦く笑み)…なんて逃げになってしまうのでしょうか。
ヴァレリ : おや、前向きだね。羨望ってのはそんなに上品なもんじゃないような気がするよ。(にやにや)
鳩ヴァッツ : (一応男が一名いますが乙女ティック最先端でスイマセンねw(笑)>ヴィクトールさん)
姫君たち (NPC) : 「錬金術師、おまえの誕生日の花は、何なのです?」>サヴィーリア
ロザリア : いいんです。ともかく良い方向に考えておきます。
リアル : なんで?あこがれる事は大切。そうなりたいようにがんばるんだもの。>ヴァレリ
リアル : ろーすとぴじょん・・・・(ぼそっっとつぶやく。なんだか面白くない気分。)
ヴァレリ : がんばったって、席が空いてるとは限らないんだ。羨望って言葉には取って代わりたいってニュアンスがあるんだよ。ローストピジョン。>リアル
ロザリア : 占っていただいてありがとうございます>サヴィーリア
鳩ヴァッツ : ぽッ!?(びくぅッ!!<ろーすとぴじょん)
風の精霊 : サヴィーリアさん、ようこそ
サヴィーリア : (PL すみません。パソが機嫌を悪くしたようです(^ ^;)
サヴィーリア : あら?姫様方は私の誕生花も気にかけて下さるのですか。
ヴィクトール : (PL:お帰りなさいませー>サヴィーリアさん)
リアル : む。取って代わる・・・そんな事したら、代わられたほうが・・(そのまま暗い事を考えて沈んでいく)
リアル : (PL:おかえりなさいですwパソは気まぐれですからね〜;>サヴィーリアPLさん)
ヴァレリ : そうそう、世の中碌なモンじゃない。クソ喰らえさ。(最低な大人)>リアル
姫君たち (NPC) : 「錬金術師の物語に咲く花は何か、ふと思っただけ(くすくす)」
ヴァレリ : (おかえりなさい。どうぞブツクサ言ってるのは気にしないで下さい。)
サヴィーリア : いえ…私の拙い知識のものですので…こちらこそ、御協力頂きありがとうございます>ロザリア
リモーネ : (PL お帰りなさいませ PCの不調はお気になさらず)
ヴィクトール : (また酒を取りに来た)ヴァレリ、子供で遊ぶのはほどほどにしとけ。泣き出されたらうるさいぞ 南西海古酒
ロザリア : 私のことなら大丈夫ですよ>リアル
サヴィーリア : それでは、折角ですので。私、サヴィーリアの生を受けた日は7月4日でございます。
ヴァレリ : あんた最初の頃からしたら随分雰囲気変わったよね。子供庇ってるよ?(ニタニタしながら酒を取る) 吟醸・人魚の星
リアル : ・・・ぅぅ。(だんだん暗い想像にはまりつつある(一度考え始めたら止まらないタイプのPCなのです。))
サヴィーリア : 7月4日の誕生花はカノコユリ、花言葉は「荘厳・慈悲深さ・上品」になります。私には勿体無い言葉やも知れませんが…如何でしたでしょうか?>姫様方
鳩ヴァッツ : くるっぽー(リアルさんのそばにきて首をかしげる。なぐさめているらしい)
リモーネ : 「ヴァレリ様はお強いのですね。私にとっては… 手が届かないから羨望、なのです。」
リアル : ・・・・ん。(ヴァッツと一緒に首をかしげてみる。ちょっと持ち直した?)
ロザリア : (リアルの隣に座って、肩に手を回します)大丈夫だって、ね
姫君たち (NPC) : 「荘厳な錬金術師。(呟いて、笑う)おまえを表すのにそういうことばもあるのですね」(満足げに微笑んでいます)
サヴィーリア : そのように変わられるのでしたら、良いことではないですか。<子どもを庇う>ヴァレリ 南西海焼酎
ヴィクトール : そうか?鬱陶しいから泣かすな、って言ってるだけだ。(煙草を咥えて火をつけた。そろそろ酒は締めかな)>ヴァレリ
ヴァレリ : そんなんじゃないよ。確か憧憬の花は別にあったからさ。>リモーネ
鳩ヴァッツ : ・・・くるっぽー(だいじょうぶ)。>リアルさん
リアル : ん。(ぐっとこぶしをつくる。気合をいれて立ち直ったつもり)ん。だいじょうぶ。へいき。ありがとう>鳩ヴァッツ、ロザリア
持たざる贈り手 (NPC) : 「そろそろ、よいだろうなあ。やれやれまろうどの皆、ご協力感謝する。姫さまたちも、毎度のことながら世話になったのう」(よっこいしょ、と腰をあげる)
ヴァレリ : 変わってないらしいよ。>肩を竦めてサヴィーリアへ
持たざる贈り手 (NPC) : (その手の袋ははちきれんばかり。軽々とかつぎあげています)
リアル : (目をそらしてお礼。照れてるのか顔が赤くなっている。)
姫君たち (NPC) : 「よいのです。《持てる贈り手》となった人よ」
サヴィーリア : 荘厳な錬金術師とは…またどこの高名な錬金術師かと思われてしまいそうですね。まだまだ私には勿体無い言葉ですが…いつかそのように
姫君たち (NPC) : 「さあ。マロウ。かの方がお帰りです――道を」
サヴィーリア : 呼ばれる様なりたいです>姫様方
リアル : すごい。袋がいっぱいになってる。
鳩ヴァッツ : (飛んできて贈り手の肩に止まる)
姫君たち (NPC) : (ふわりと微笑みかけています>サヴィーリア)
GM : 姫君に命じられ、扉を開け放つマロウ。一瞬びゅうと夜風が吹き込み、白煙舞うも暖炉の火にすぐ溶け、消える。
鳩ヴァッツ : くるっぽー(プレゼントは子供にだけ?)
ヴァレリ : じゃあね、爺さん。今度はあんたからもなんかおくれよ。
サヴィーリア : (一杯になった袋を見て一安心。)
GM : 外は静かな白銀の世界。一面なだらかに、すべての起伏を覆い隠し広がる雪原。
ヴィクトール : (そういや、どうやって島から出るんだろう、と贈り手に注目)
GM : 姫君たちが口元を覆う。吐息が白くたちのぼる。髪飾りの音がひときわ響く。しゃらん。
ロザリア : お役に立てたようで>贈り手
リアル : 頑張って、また覚えてもらえたらいいね。
持たざる贈り手 (NPC) : 「さらば、姫君たち。使用人たち、まろうどたち。もし忘れなければ《大陸》で会うとしよう」
リアル : うん。覚えてるから、会ったらプレゼントちょうだい。
持たざる贈り手 (NPC) : 「そのときこそワシから贈り物を」
ヴァレリ : こら、手伝ってやったんだから忘れんじゃないよっ。(笑いながら怒鳴る)
鳩ヴァッツ : (慌ててばさばさと飛び上がる)
GM : はちきれんばかりの大袋。それは巨躯の《贈り手》を軽々と宙へ運ぶ。
ロザリア : またお会いできることを楽しみにしています
GM : 髪飾りの揺れる音ととてもよく似た鈴の音とともに、枝角のトナカイがかけてくる。
リモーネ : (夜風の冷たさに一瞬身をすくめ、贈り手を見る)
GM : しゃらん。星のない夜空に響き渡り――
リアル : わあ。(目の前の幻想的な光景に目を丸くしながら見入る)
GM : 《持てる贈り手》、トナカイとともに《大陸》へ続く夜空をひた駆けてゆく。
サヴィーリア : …何とも綺麗、ですね…。
リモーネ : (PL 丁度タイミング良く窓の外で除雪車のチェーンがシャンシャンいってます(笑)
GM : あとには静寂。
ヴァレリ : (シュールな・・・(笑))
リアル : (PL:うわあ〜(笑)効果音つきですねw)
鳩ヴァッツ : くるっぽー・・・(びっくり)
GM : (ひとまず、幕)
リアル : 行っちゃった。ばいばい。おじいさん。
鳩ヴァッツ : (・・・リラもプレゼントがもらえるといいな・・・。)
GM : (長丁場、お疲れ様でした(礼) )
ヴァレリ : まったく、お人よしな連中だね。手伝わされた挙句置き去りだってのに、満足気な面しちゃってさ。
サヴィーリア : (困ったように笑み)…島から出る方方が空を駆ける…とは、真似できそうにありませんね。
ヴァレリ : まあいいや、笑えたし。
鳩ヴァッツ : おつかれさまでした!>GM
リアル : (PL:おつかれです〜wわーい)
ヴァレリ : (皆さん御疲れ様でしたー。)
ヴィクトール : 参考にならない帰り方しやがって………まったくはた迷惑な爺さんだ(あくびと共に自分の寝床@広間の隅へ) (PL:お疲れ様でした〜)
鳩ヴァッツ : (あ、かっこわすれた(笑))
ヴァレリ : (鳩の身に聖夜の奇跡が(笑))
鳩ヴァッツ : (ばさばさ、と飛び上がり、出口のほうへ。リアルさんをふりかえる。そろそろ戻ろう。)
ロザリア : いいじゃないですか。思いが大陸に行くのですから。
リアル : いいの。楽しいから。今までなかったことだから。(満足げに顔をほころばせて)面白かった。
リモーネ : 「空駆けて追えるのはヴァッツ様でしょうか? (PL お疲れ様でした 楽しませていただきました)
サヴィーリア : (PL お疲れ様ですー。今夜は本当に素敵な時を過ごさせて頂きました。>ALL)
ロザリア : (PL お疲れさまでしたー)
ヴィクトール : (残った酒と料理、いくつかキープしとこう(笑))
リアル : ん♪(満足しながら飛んでいくヴァッツをおっかける)
ヴァレリ : ふん。向こうで見かけたらまた髭引っ張ってやるさ。
鳩ヴァッツ : ・・・くるっぽー。(・・・ひとりではいかない。)>リモーネさん
GM : (拙いイベントでしたが参加してくださって感謝! 皆様ありがとうございました)
ヴァレリ : さてと。それじゃ撤収。これ貰ってくよ。
ヴァレリ : (拾い損ねた!) ワイン各種
鳩ヴァッツ : (PL:お疲れ様でした! ヴァッツいいだけいじってもらえてカナリ楽しかったです(笑))
リアル : (PL:本編だと関れない人達と会話できて満足ですww)
ジニア (NPC) : 「片付けるのは明日にするわ。まだしばらく雪も残っているから。食べたいものは好きにとっていって頂戴」
ヴァレリ : (途中参加で長引く要因を作ってしまってすみません。楽しませていただきました。ありがとうございました。
ロザリア : (PL: くるっぽー、はおいしいです)
鳩ヴァッツ : (ではでは、おやすみなさいませ。明日は7時に家を出ないと<お前何で起きてんの?)
ヴァレリ : (うわあ)
ヴィクトール : (楽しかったです〜!はっちゃけられないPCなのが苦しい苦しい(笑)無愛想ですみませんでした!)
リアル : (PL:がはっ!そ、それはおつかれさまです;がんばってノンレム睡眠してくださいw>ヴァッツPLさん)
リアル : 2D6 → 3 + 1 = 4
GM : (ログ公開もそうですが、PCチャットもしばらく置いておきます。遊び足りない方、使ってやってください)
リアル : (ぎゃー変なのおしちゃいました〜(汗))
鳩ヴァッツ : (はははははは寝ろって言われてもイヤです無理してでも起きて参加しますとも(笑))
ロザリア : (それでは私も落ちます。おやすみなさいませ)
ヴァレリ : (皆さんにも、言いたい放題なキャラクターでご無礼の数々、お許し下さい)
鳩ヴァッツ : (わー、じゃあ後日ログ回収にうかがいます!>GM)
ロザリア : (ではは)
リアル : (PL:ヴァレリさん、かなり面白いですよwうう〜ん本編でかかわれないのがもったいないw)
鳩ヴァッツ : (ではでは、これにて。お先に失礼致しますm(_ _)m)
鳩ヴァッツ : (ヴァレリさん面白かったですww)
リアル : (PLおやすみなさ〜い)w
風の精霊 : ロザリアさん、またね
GM : (おやすみなさいませー)
鳩ヴァッツ : くるっぽー(ぱたぱたと出口に飛び去る)
リモーネ : (PL お疲れ様でした〜)
風の精霊 : 鳩ヴァッツさん、またね
ヴァレリ : (あ、恐縮です。こちらこそ、楽しませていただきました。(笑))
リアル : (
ヴァレリ : それじゃ、あたいも引っ込むよ。邪魔したね。(おやすみなさいませ。また何処かでー。)
リアル : (PL:ああ〜、またミスを;;ああいった言い合いとかまたやってみたいですね〜w>ヴァレリPLさん)
風の精霊 : ヴァレリさん、またね
リモーネ : (PL それでは私も落ちます 皆様、ありがとうございました)
リアル : (では、ワタシもながれにのって・・・おやすみなさいませ〜)
リアル : (また面白おかしく会話しましょうw)
リモーネ : 「では、私も戻りましょう」(寛いで飲んでいたせいか、多少酔いの回った様子で自室に引き上げる)
ヴィクトール : (それでは、皆様、おやすみなさいませ。よいイブを)
風の精霊 : リモーネさん、またね
リアル : うう・・・もう駄目・・ねる(目をこすりながら出口に千鳥足で帰っていく)
リアル : また面白いことあるといいな。。。。おやすみ。。。(ふらふら〜)
風の精霊 : リアルさん、またね
ヴィクトール : (広間の隅の自分の居場所から、煙草を吸いながら皆が去っていくのを見送り)
サヴィーリア : (では、そろそろ私も。今夜は本当に楽しかったです!おやすみなさいませ。)
サヴィーリア : (残っていたお菓子類を包み)…お土産頂いて行きます。では、おやすみなさい。良い夢路を…。
風の精霊 : サヴィーリアさん、またね
ヴィクトール : (やがて、暗がりに灯っていた煙草の火が消えた)(PL:それでは、これで失礼します。おやすみなさいませー)
GM : (おやすみなさいませー)
風の精霊 : ヴィクトールさん、またね
マロウ (NPC) : (玉座の姫君をちらと見やると、暖炉に薪をくべ、広間を出て行く)
風の精霊 : GMさん、またね
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