風の精霊 : リモーネ@海雫さん、ようこそ
リモーネ@海雫 : 色々ありましたがついにここまで来た、という感じですね。
リモーネ@海雫 :
ええと、まずはみやた様お疲れ様でした。そして知り合えた皆様、ありがとうございました。
リモーネ@海雫 : 最後の最後、色々と可愛らしいのが♪
リモーネ@海雫 : 個別が来たら今後のことは色々考えることにします。
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、またね
風の精霊 : リラ@くれはさん、ようこそ
リラ@くれは : はー……一気に読んでしまいました。
リラ@くれは : 面白かった! そして、意外な展開にびっくりしました!
リラ@くれは : 一人一人の心を紡ぐ物語と、大陸の歴史が見事に繋がったのが
リラ@くれは :
おおおー、すごいっ! しかもあの人は結局○○という事になってしまったのか! と。
リラ@くれは :
大興奮です。みやた様、参加者の皆々様お疲れ様でしたー(^^) このお話に参加できて、光栄至極です!
風の精霊 : リラ@くれはさん、またね
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、ようこそ
ヴィクトール@小笠 :
夕べ一気読みしてのたうちまわって、今日も帰ってくるなりじっくり読み返して、色々頭を抱えてみたり。
ヴィクトール@小笠 :
えーと、皆様お疲れ様でした。いい悪いじゃなくて、それぞれが力を尽くした結果が、未来に繋がるんですよね。
ヴィクトール@小笠 :
緊急事態になると水を得た魚のように生き生きと暴れまわっている自PCに苦笑してたりもします(笑)
ヴィクトール@小笠 : ナイスなオチもついてましたし(笑)
ヴィクトール@小笠 : そしてみやたさま、本当にお忙しい中、お疲れ様でした。
ヴィクトール@小笠 : チャットも楽しみにしています。それと恒例の後日談も。
ヴィクトール@小笠 : ………そして、《大陸》の未来と、獣の行くべき道も。
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、またね
風の精霊 : リアル@如月のいあさん、ようこそ
リアル@如月のいあ : こんばんわw読み終わった後も何回も読み返している日々ですw
リアル@如月のいあ :
本当にひとりひとりのキャラクターが「らしい」行動になっていたと思います。なんだかすごい達成感と
リアル@如月のいあ : 終わっちゃった喪失感が。゚(゚ノД`゚)゚。
おわっちゃったよー(泣)
リアル@如月のいあ :
でもキャラの物語はまだまだ続くわけですね。なんかその後でも十分物語できそうw
リアル@如月のいあ :
その後もたのしみにしていますw個人的には、保留になっちゃったヴァッツ君の世界規模の告白は実るのか!(爆)
リアル@如月のいあ :
個人的にルシカさんの物語が好きだなあ〜勢いある生き方。いいなあ(∩.∩)
リアル@如月のいあ :
ではまたチャットの時にでも。みやたさまのPBEMに参加できて幸せですーw(⌒_⌒)不良PLでごめんなさいでした;;
風の精霊 : リアル@如月のいあさん、またね
風の精霊 : ポリーナさん、ようこそ
ポリーナ : ハッピーエンド?
ポリーナ : ウィユ姫さま……白ワンコ(アイメス)……。(汗)
ポリーナ : ちょっと、ビックリ。
風の精霊 : ポリーナさん、またね
風の精霊 : クラウディウス@Black Birdさん、ようこそ
クラウディウス@Black Bird : この時間にしか来られないというのが、我ながら困ったものなのですが
クラウディウス@Black Bird :
じっくり読ませていただきました。クラウディウス的には、ハッピーエンドでしょうね
クラウディウス@Black Bird :
心残りはいろいろとあったことでしょうが…一番の心残りは多分島の影響がかなり残っていることでしょう
クラウディウス@Black Bird :
後日談、どうしようかなと思っているところです…作りようがないんですよね、死んじゃってるし
クラウディウス@Black Bird :
それにしても、本当にどのキャラも「らしい」行動でしたよね。読み終わって、本当に充実感というか、達成感というか。
クラウディウス@Black Bird :
参加できて、とても楽しかったです。本当にありがとうございました。
風の精霊 : クラウディウス@Black Birdさん、またね
風の精霊 : みやたさん、ようこそ
みやた : 皆さん、ありがとうございます。
みやた : メール、順次送信しているところです……ちょっと休憩。
みやた : 皆さんの感想、とても励みになります。もっと精進しなければ。
みやた : 円卓に海外スパムが大量にやってくるので、最終章用の相談場所を作る予定です
みやた : とりあえず明日にはメッセージメールを送り終えます〜
風の精霊 : みやたさん、またね
風の精霊 : ヴァッツ@廉さん、ようこそ
ヴァッツ@廉 : こんばんわーww
ヴァッツ@廉 : 終わってしまいましたねぇ・・・。
ヴァッツ@廉 :
今回は珍しくあまり本筋と関係ない感じのアクションでしたー。ていうか読みきれなくてとんちんかんなことばっかりやってたなぁ・・・。
ヴァッツ@廉 : あ、発言の文字色も同じ色にできるのかw
ヴァッツ@廉 : いっつもは本編のネタに関わるのが第一なのですよー。私ー。
ヴァッツ@廉 : でも楽しかったですw
ヴァッツ@廉 : リアルちゃんが途中で入ってきたのが個人的にぐー!でした。
ヴァッツ@廉 : リラとヴァッツだけよりもずっと面白かったなぁとw
ヴァッツ@廉 : 後日談では出会う方向でいきたいですね!
ヴァッツ@廉 : ただリラを探しに出たヴァッツと、ヴァッツたちを捜しに出たリラさんとですれちがいまくりというのもまたオツですな!(鬼)
ヴァッツ@廉 : 今日は多分誰か、来たり。するかなぁ・・・と思って
ヴァッツ@廉 : もうしばらくいてみますー。
ヴァッツ@廉 : 別窓で色々やってるので、反応が遅いかもですが・・・明日は仕事休みだからずっといよう。よかったら声かけてくださいまし。
ヴァッツ@廉 : でも、RASEN見てると、このひとがアレを書くなんて・・・いやホントびっくりします。マジであとかたもないよね!(笑)
ヴァッツ@廉 : この魔法カードってなんだろう。 a-2 《イーヴォの眼差し》
ヴァッツ@廉 : ほほう? 魔界の力は? b-1 《降霊》
ヴァッツ@廉 : ・・・天井の力のほうが魔界っぽい(笑)<イーヴォの眼差しvs降霊
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、ようこそ
ヴィクトール@小笠 : こんばんは〜♪
ヴァッツ@廉 : あ、こんばんは!!
ヴァッツ@廉 : わーいきっと小笠さんは来ると思ってましたww
ヴァッツ@廉 : 町役場のカキコもどうもですw
ヴァッツ@廉 : 本家のBBSの復活が望まれますねぇ・・・。
ヴィクトール@小笠 : 偶然にも、明日有休が取れて、「誰かいないかなあ」と覗きに来てみたら♪
ヴァッツ@廉 : わーい、わたしもあしたおやすみなんですぅw
ヴァッツ@廉 : ・・・一緒にBlack
Birdさんを待ち伏せませんか?(笑)
ヴァッツ@廉 : 午前10時に集合(笑)
ヴィクトール@小笠 : 午前十時半くらいでしょうか(笑)<BlackBirdさま
ヴィクトール@小笠 : それくらいには起きていると思いますよ………猫に起こされるので(笑)
ヴィクトール@小笠 : まあ、なにはともあれ………お疲れ様でした!
ヴァッツ@廉 : ああ殿下! お健やかにあらせられますか?(笑)
ヴァッツ@廉 : はぁい、おつかれさまでした! 今回はヴィクトールさんが仕切ってくれた感じでw
ヴァッツ@廉 : 扉を刺そう作戦も成功でよかったですw
ヴァッツ@廉 : そしてちみっこだし(笑)
ヴィクトール@小笠 : 猫は元気ですよ〜。今はこっちに拗ねた背中を向けてますが<構って欲しいらしい
ヴィクトール@小笠 : 修羅場でこそ本領発揮する男(笑) あれくらいのちみっこで済んでよかったです。記憶全部失って赤ん坊化も覚悟してたんで。
ヴァッツ@廉 : ああんもぅ殿下ったら・・・!(萌)
ヴァッツ@廉 : 次回は彼で参加で?(笑)
ヴァッツ@廉 : ・・・でも次回いつになるのかな・・・。来年7月以降になりそうな気も・・・。
ヴィクトール@小笠 : 何歳になってるかはまだ判らないんですけどね。個別メッセ待ちと、海雫さんとの相談によって。
ヴィクトール@小笠 : お忙しそうですからねえ。<次回作
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、ようこそ
ヴァッツ@廉 : あ、海雫さん! こんばんはーw
ヴァッツ@廉 : 年下な彼氏ゲットおめでとうございます(黙れ)
リモーネ@海雫 : むしろ赤ちゃんの方が悩まずに済んで(鬼)こんばんは〜
ヴァッツ@廉 : そしたらリモーネさんお母さん?(笑)
ヴィクトール@小笠 : こんばんわー!>海雫さん 乳飲み子抱えて働くのは大変ですから、留守番できる年齢でよかったということで(笑)
ヴィクトール@小笠 : つか、記憶はそのままなんだから、心配要らないのか(笑)<留守番
リモーネ@海雫 : いきなり「お姉さん」ですからね〜 PLサイドとしてはネタとして非常に楽しいのですが<年下な彼氏
ヴィクトール@小笠 : 傷跡とか日焼けとか全部消えて、肉体的には無垢状態ですから、上手に育てれば美青年になりますよ〜(素材はいいので)(笑)
ヴァッツ@廉 : 逆フェアレディですね!
ヴァッツ@廉 : 次回作に、妙に口の悪い美青年がいたらどうしよう(笑)
リモーネ@海雫 : いや、この人記憶と性格がそのままならおとなしくしていることは無いでしょう(笑) 命に関わるようなことはよして欲しいと思っても下手すると聞かない可能性も…?
ヴァッツ@廉 : 見た目ぼんぼんだけど、中身は「無法者」な感じでギャップがウリっていう!<何を売るの
ヴィクトール@小笠 : それは《大陸》がきちんと治まっているかどうかによるでしょうね。"獣"属性の人を切り捨てるような世界なら、黙っていないぞ、と。
ヴィクトール@小笠 : 結局、亡くなった二人が、一番ヴィクトールに近かった二人ですから、思うところは色々あるでしょうね。
ヴィクトール@小笠 : ヴァッツさんはリラさんに会いに行くんですよね?で、二人でリアルさんを探しにいくのかな?
リモーネ@海雫 : 《目覚めの鐘》が鳴るきっかけが今の大陸のどこにあるかは神のみぞ知る といったところなのでしょうか。
ヴァッツ@廉 : んー、どうなってるかなぁ
ヴァッツ@廉 : ヴァッツはヴァッツで捜しに行きますし、リラさんもリラさんで探すようなので
ヴァッツ@廉 : 入れ違うと面白いです(笑)
ヴァッツ@廉 : 二人ともリアルには会えるの(笑)
ヴィクトール@小笠 : 《大陸のどこか》にあったセイエスさんの話に繋がっていくとか?<《目覚めの鐘》
ヴァッツ@廉 : でもヴァッツはリラに会えない(笑)
ヴィクトール@小笠 : ああ、それもヴァッツさんらしいですね(笑)<すれ違い
ヴィクトール@小笠 : リアルさんに会えたら、スティーレさんとアイメスにも会えますね。
ヴァッツ@廉 : そっちには会えるのにリラさんには会えないんだなァ(笑)<もう会えない方向かい
リモーネ@海雫 : アイメスとリアルさん、そして若返ったスティーレさんと賑やかそうですね
ヴィクトール@小笠 : スティーレさん、せっかく若返ったのに、いきなり子供が二人できたようなもので、大変そう(笑)
ヴィクトール@小笠 : 賑やかといえばルシカさんのところも、いきなりバンドでも結成しそうな勢いが楽しそうで(笑)
リモーネ@海雫 : 世話焼き好きなスティーレさんは何とかすれ違い解消しようとしても、ひょんなところでリアルちゃんのかわいい邪魔が入って再会叶わずとか?(良くない想像ですね)
ヴァッツ@廉 : ああっ、いいなぁそれww(笑)>海雫さん
ヴィクトール@小笠 : 何か、すぐそこに住んでるのに、再会に年単位かかりそうな勢いですね(笑)
ヴァッツ@廉 : じゃあ文通からはじめよう(何
ヴァッツ@廉 : ・・・・押し花を同封しそうでイヤだな(笑)
リモーネ@海雫 : ヴァッツさんがせっかくお土産に持っていこうとしたリラさんのりぼんが可愛らしすぎるようにならないうちに再会を!
ヴィクトール@小笠 : 早く再会しないと、リラさんは新聞記者として独り立ちしちゃって、店を任せて自分は製作に専念する計画が!<計画だったんかい(笑)
ヴァッツ@廉 : それはいただけない!(笑)
ヴァッツ@廉 : リアルちゃんと三角関係(誤解)を楽しむのもいいなぁ。
リモーネ@海雫 : …ヴァッツさんが非常に悩んでいる中、リラさんは二人とも大事なお友達扱いしてそうな。
ヴィクトール@小笠 : あと、お姉さんsのちょっかいも阻止しなくてはね
リモーネ@海雫 : むしろ、リラさんと再会してしまったほうがあとが大変なのかも<ヴァッツさん
ヴィクトール@小笠 : 話は変わりますが、そういえば、ティアちゃんて、修正された歴史の中でどういう扱いになってるんでしょうね?
リモーネ@海雫 : 気になるのが最後の最後に出てきた女性でもありますが、公式には存在せずにルシカさんたちと賑やかにしていないかな?と思いたいところです<ティアちゃん
ヴィクトール@小笠 : レオ君が歴史上《十二の和約》の前に死んでしまっているので、例のアストラの玉座前での悲劇は起こらなかったことになって………
ヴァッツ@廉 : 過去が変わってるからむずかしいですねぇ・・・。
ヴィクトール@小笠 : そうすると、ティアちゃんはルーに隠されながらずっと側にいたことになるのか、そうすると、現時点でティアちゃんが二人いることになるなあ、とか(汗)
ヴィクトール@小笠 : ………それでもいいのいかな。退位したルーと幸せに暮らすティアちゃんと、ルシカさんたちと新しく生きるティアちゃんと。
リモーネ@海雫 : アンタルキダスにならなかったアンタルキダスとルーの寵姫が、中々一人と認識できないです^^;
ヴィクトール@小笠 : まあ、寵姫って言葉が厳密に合っているのかどうかの問題はありますね(笑)
リモーネ@海雫 : 正確な?字面にしてしまうと(私の個人的ニですが)
リモーネ@海雫 : 背景が中華になってしまいそうです(笑)
ヴァッツ@廉 : (笑)
ヴィクトール@小笠 : 結局"アンタルキダス"っていうのは、記録上はティアちゃんの男名ではありますが、いろんな人の理想やら打算やらが作り上げた偶像をルーが演じていた、ってことなんでしょうね。
ヴィクトール@小笠 : あと気になるのは………ローラナさんのお腹の中のレヴル姫が、普通の人間として生まれてくるのかどうか、かな………
リモーネ@海雫 : そしてルーの手から「誰か」に渡されて。 ルーの台詞からすれば渡すための中継ぎであるという前提でルーが一時引き受けたのでしょうか
ヴィクトール@小笠 : 帝国の統治が神々に委ねられた時点で、皇帝はほとんど必要ないんですよね、本当は。
ヴィクトール@小笠 : 法王のような"統治の象徴"としての存在なら、人畜無害な人の方がいい。ただ、神官たちが神の権威を私物化しないような抑制力であって。
リモーネ@海雫 : そうなると、「誰のための神なのか?」という問題がどこかから湧いてきそうですね<法王と神官と…
ヴィクトール@小笠 : だから、"神のための神"なんでしょう。たぶん、神託は"本物"ですよ。
ヴィクトール@小笠 : ………ロザリアさん、大丈夫かなあ。ちょっと心配になってきました。
リモーネ@海雫 :
人の身と知識知恵で「本物」を認めることが出来るか。そして本物を知ったことがどうなるか… 心配です。
リモーネ@海雫 : これ、考え始めたら結構深みにはまりそう…
ヴィクトール@小笠 : 神云々を置いておいても、皇帝の"秘密"を知ってしまっているわけですから、うまくエンデュランス卿に受け入れてもらえないと、えらいことになりそうで<ロザリアさん
リモーネ@海雫 : ただ、玉座前の悲劇が起こっていないとすれば、皇帝の秘密の扱いがどうなっているのか。 いや、ある意味そちらの方が余計心配な面もあります。
ヴィクトール@小笠 : ああそうか、エンドさんの島での記憶がどうなっているのか、ティアちゃんのことを知ったのがいつなのか、にもよりますね。
リモーネ@海雫 : それ以前にロザリアさんの任務そのものが消えているのかな…?
ヴィクトール@小笠 : ああ、そうだ!任務そのものがなくなってますね。エルリックさんたちと同じように。
ヴィクトール@小笠 : ああ、なんだか、キャラそれぞれ身近なところで、ちょこちょこ記憶との食い違いが出そうだな。"ここにあったはずの店が、最初からなかったことになってる"とか
リモーネ@海雫 : ロザリアさんならそれを察すれば「ありもしない失踪と秘密」の扱いは慎重になるのでは、と思いたいです
リモーネ@海雫 : ええと、色々考えたいことはあるのですが、一応明日も仕事があるので今日はこのあたりで私は一旦落ちますね
ヴィクトール@小笠 : はい、おやすみなさいませ。また明日の週末にでも(笑)
リモーネ@海雫 : 個別が来ていたので小笠さまにメール一本送信しています。 のんびりとよろしくお願いします。
リモーネ@海雫 : それでは、失礼します。
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、またね
ヴァッツ@廉 : あ、おやすみなさいまし〜
ヴァッツ@廉 : またww
ヴィクトール@小笠 : おやすみなさいませー。こっちは個別メッセがまだなので、それ見てからお返事しますね<メール
ヴァッツ@廉 : 個別メッセ、私はまだきてなかったり。明日だなww
ヴィクトール@小笠 : それにしても、今回ほど後日談に悩むのもそうないです。やっぱ、コナン君を見習うのがいいんだろうか(笑)
ヴァッツ@廉 : 体は子供、頭脳はオトナ☆
ヴァッツ@廉 : どうとでも育てますものねぇ。(笑)<悩み中
ヴィクトール@小笠 : "冒険者にあこがれる少年"の振りして冒険者宿とか酒場に入り浸って、情報収集(笑)
ヴィクトール@小笠 : そんでもって、"白い剣"はまだ手元にあるんですよねえ。
ヴァッツ@廉 : 困りましたねえ(笑)
ヴィクトール@小笠 : そういえば、レシアさんの例を見ると、服などはオトナの時のままのようなので。
ヴィクトール@小笠 : リモーネさんが気付いて振り返る前に、自分の装備に押しつぶされてじたばたもがいていた時間があったに違いないと思ってます(笑)<フル装備だと20キロ近くあるはず
ヴァッツ@廉 : ・・・じゃあ今だぼだぼなの!? カワイイ!(笑)
ヴァッツ@廉 : なるほど、だからリモーネさん視点であると(笑)
ヴィクトール@小笠 : だぼだぼ。というか、シャツ一枚ではないかと。ズボンも履けないでしょうし。
ヴァッツ@廉 : ・・・ダメだ、ずーっといますとか言った割に眠い・・・_| ̄|○
ヴァッツ@廉 : うっわ、かわいい(笑)
ヴァッツ@廉 : 今夜はこのへんで失礼しますぅ・・・
ヴァッツ@廉 : 明朝10時半にまた!(本気)
ヴィクトール@小笠 : はーい、おやすみなさいませー。また明日(笑)
ヴァッツ@廉 : おやすみなさいませ〜。(^^)ノシ
風の精霊 : ヴァッツ@廉さん、またね
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、またね
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、ようこそ
ヴィクトール@小笠 : おはようございます。今日は有休もらってお休みなのです♪
ヴィクトール@小笠 : ちょっと待ってみましょうかね。昼間しかこれない人もいるでしょうし。
風の精霊 : Black Bird@クラウディウスさん、ようこそ
Black Bird@クラウディウス :
おはようございます。びっくりしました。お目にかかれて嬉しいです。
Black Bird@クラウディウス :
最終話、じっくりと堪能しました…副官殿のリュミエール君姿は実に可愛らしいことでしょうね。一目クラウディウスに見せてやりたかった気もしますが。
ヴィクトール@小笠 : おはようございますー!お待ちしてました(笑)
Black Bird@クラウディウス :
ありがとうございます。この時間しか出没できない、というのもかなり致命的なのですが。
ヴィクトール@小笠 : まあ、中身はアレですけど………そのうち、お墓参りに行くと思いますよ。一人旅ができるようになるまで、数年かかるでしょうが。
Black Bird@クラウディウス :
うちのは本当に信じがたいほどのハッピーエンドなんですよ。ちょっとネタバレなんですが、みやた様からの個別をいただいたらなんと…
ヴィクトール@小笠 : おお?(どきどき)
風の精霊 : Black Bird@クラウディウスさん、ようこそ
Black Bird@クラウディウス : あれ、変なところを押してしまったらしい…
Black Bird@クラウディウス :
使われたのが白い剣、ということで、あの時点で死んだのではなく、伝書鳩に転生という可能性もあり、だそうでして…
ヴィクトール@小笠 : あ!ルーの剣か!元祖《白い剣》
Black Bird@クラウディウス :
そうなんです。それに、傷つけただけで殺しはしなかった、という設定にして、生き残らせても構いません、とのことで…一切御一任いただいているんです
ヴィクトール@小笠 : 転生ということは、記憶はなくなっちゃうのかな。覚えているなら、ぜひ会いに来て欲しいものですが。
ヴィクトール@小笠 : うわー、よかった。ぜひマエストロとの再会を♪
Black Bird@クラウディウス :
鳩になってもあちこち飛び回っていそうですね。神殿の関係者達の様子を探ったり、権利を剥奪された選帝侯たちの反乱計画を陰で聞き耳たてていたり、気がかりな人たちのその後を見て回ったり…
ヴィクトール@小笠 : 歴史上、レオ君とクラウディウスさんがもう死んでる、ってことで、うちのはものすごい危機感を持ってるんですよ、今。一番自分に魂が近い人たちが、みんな死んでるんで。
Black Bird@クラウディウス :
ただ、大手を振って帝都にいるわけにはいかないと思うんですよ…すると、二年後に帝都に来たマエストロとはものの見事にすれ違いなんです。
Black Bird@クラウディウス :
うちのは、本編には出ては来なかったんですが、肉体が滅びることが死ではない、と思っているんですよ…むしろ、自分が誰であり、何をしなくてはならないかを見失うことが「死」なのだと…ですので、自分の「死」の意識はないんです。できればそれも伝えたかったのですが。
ヴィクトール@小笠 : でも、表向き処刑されてから、皆が島から戻ってくるまで、二年あるわけですから、いろいろと準備はできそうですよね。
ヴィクトール@小笠 : うちのは、神様を信頼してないからなあ。神々の統治による神聖帝国なんて、ますます居場所がなくなりそうで、安穏と暮らしていくわけにも行かなさそうです。
Black Bird@クラウディウス :
帝都にいるとすれば、多分ミハイルの顧問・相談役のような形で、誰にも姿を見せず、どこかの廃墟の塔の奥あたりで暮らしているのではないかと…亡霊の出る塔、とか噂になっているような。
ヴィクトール@小笠 : クラウディウスさんの幽霊が出る、なんて聞きつけたら、絶対確かめに行きますよ、16〜7歳の一見駆け出し冒険者風のが(笑)
Black Bird@クラウディウス :
うちのは神様自体には信頼はありますが、神官に対して絶対的に不信感を持っていますからね…正直、神託があったなどと言っても、ホンモノかどうか、裏でどんな小細工をしているかわからない、程度の意識はいつも持っています
Black Bird@クラウディウス :
あ、年齢は今16くらいなんですか?てっきり小学一・二年生あたりを想像していました。
ヴィクトール@小笠 : いえ、年齢は、まだ私に個別が来てないので未定なんですが、多分一桁かぎりぎり二桁?くらいです。だから、成長してから、ですね。
ヴィクトール@小笠 : 158センチのリモーネさんに、目いっぱい背伸びしてやっと顔の位置が合うくらいだから、120〜130センチ?やはり9歳か10歳くらいかな
Black Bird@クラウディウス :
けっこう子供達の肝試しスポットになっていそうですよね(幽霊塔)本人もたいくつしのぎにからかい半分、脅かしたりして…最初は副官殿とは気付かないでしょうが、気付いたときは大喜びでしょうね。
ヴィクトール@小笠 : 中身は大人のままですから、むしろ脱力しそうです。何だ、けっこう楽しくやってんじゃねぇか、とか(笑)<肝試し
Black Bird@クラウディウス :
ミハイル陛下以外の話し相手がまったくいませんからね…生きていること自体も極秘ですし。おまけに狭い貴族階級だったので、完全にお互いが顔見知りですから。多分、ベールか何かで顔も隠しているのではないかと。
ヴィクトール@小笠 : あ、でも、遷都してますよね。じゃ、居場所はニクセントじゃなくて、アストラ?
ヴィクトール@小笠 : アストラには、入れるかなあ………《大陸のどこか》のセイエスさんの話がひっかかってて。
風の精霊 : ヴァッツ@廉さん、ようこそ
ヴァッツ@廉 : こんにちはー!
ヴァッツ@廉 : おはようかしら(笑)
ヴィクトール@小笠 : おはようございます(笑)>廉さま
Black Bird@クラウディウス :
そうなりそうですね。権力を望みながら野望が敗れて刑死した反逆者の亡霊が、それでも権力に執着して、新都の廃墟にさまよい出て、夜な夜なリュートを奏でている…というような噂になっているのでは。
Black Bird@クラウディウス :
おはようございます。嬉しいびっくり×2、という感じです。
ヴァッツ@廉 : 昨日相談してましたもの(笑)
Black Bird@クラウディウス :
丁度今、鳩になろうか、亡霊になろうか迷っています…という話をしていたところです>今後のクラウディウスの身の振り方
ヴァッツ@廉 : 小笠さんが今日おやすみだっていうから私もお休みなんで二人でBlack Birdさんを狙い撃ちしようって(笑)
ヴァッツ@廉 : そのようですね! 選べるんですか!?
ヴァッツ@廉 : ヴァッツとしては断然亡霊エンド押しですが(笑) 嘴じゃなく口をはさめるということはー(笑)
Black Bird@クラウディウス :
はい、それこそきちんと?死なせてしまってもOK、どこか遠くの町で暮らさせてもOK、とのことです。
ヴァッツ@廉 : 生存希望・・・マエストロのためにも〜〜(ぼそ)
Black Bird@クラウディウス :
実は、レオが最初のうちはミハイルを演じていた…というくだりで、ものすごく嫌な予感がしたんですよ…つまり、ミハイルは普段は少しおどおどして、控えめすぎて歯がゆい、というタイプなんじゃないかと
Black Bird@クラウディウス :
そうすると、うちのはまた生き残って、「皇帝らしくしなさい」の連呼をしているんじゃないかと…おまけに、今度はアストラの古だぬき共を相手ですから、武力だけではいかないでしょうし。
ヴィクトール@小笠 : あー、その可能性はありますね<ミハイル陛下の性格
Black Bird@クラウディウス :
エンデュランス卿は平気で相手の髑髏を突いて帰ってこられるメンタリティーの主ですし、いいようにやられるのが目に見えるような気もするんですよ>ミハイル陛下
ヴァッツ@廉 : それはそれで新たなる生きがいを見つけてイキイキしてる閣下って感じ(笑)
ヴィクトール@小笠 : 重要な判断は神様任せになるんでしょうから、皇帝はお飾りですよね、実質。
Black Bird@クラウディウス :
ヴァッツさんと入れ違いで鳩になって、情報収集というのも悪くないかな、と考えたりはしているんですが。
ヴァッツ@廉 : ルクスさんとリアルちゃんがいないと集めた情報がムダになりますよ(笑)
Black Bird@クラウディウス :
そこなんですよ。本当に「神様」が決めるんならまだマシなんですが、「神様がこうおっしゃっている」と言って、神の代弁者をなのる神官が勝手に自分の意見を通そうとするんじゃないかと。
ヴァッツ@廉 : それは十分ありえますね。
ヴィクトール@小笠 : まあその辺は、聖地なんですから、精霊と話ができる人もいっぱいいるでしょうが(笑)、うかつに鳩になってこられると、帝国の監視かと思って撃ち落しそうだなあ、うちのは。
ヴァッツ@廉 : ていうかそうなりますよねぇ・・・。
ヴァッツ@廉 : 下手に他の面子の前に現れると、すわヴァッツがまた鳩になったのかと思われそう(笑) まさか閣下がくるっぽーとは思いませんねww
Black Bird@クラウディウス :
鉛筆咥えて、首をぶんぶん振り回して根性で字を書きます。昔ふるった剣に比べればかなり軽い…はず…>鳩クラウディウス
ヴィクトール@小笠 : 何か、神託の真偽判定ができる仕掛けがあるといいんでしょうけど。ほんとに神様が姿を現すとか<それが本物か幻影か、でまた揉めるかな
ヴァッツ@廉 : なんてがんばりやな鳩なんだ!(爆笑)
Black Bird@クラウディウス :
絶対思われませんよね>鳩の正体はクラウディウス
ヴィクトール@小笠 : 足の爪で引っかいて書けばいいじゃないですかー(笑)<鉛筆ぶんぶん
ヴァッツ@廉 : いくら対策を講じても絶対もめちゃいますよね。<神託真偽判断
ヴァッツ@廉 : そりゃそうだ・・・・。<足の爪で
Black Bird@クラウディウス :
情報を集めるよりも意志の疎通で半死半生>頑張り鳩 鳩になってもやはりペンとか筆に接していたいらしいです>元詩人の意地
ヴィクトール@小笠 : せめて陛下に、鳩サイズのペンを特注してもらってください………(笑)
Black Bird@クラウディウス :
で、これ結局は裏工作しかないだろうと思うんですよ。あらかじめ皇帝側で政策を決めておいて、自分達の息のかかった神官を儀式に送り込んで、その神託があつた、と、まあいわば嘘をつかせる…こういった工作を…鳩ポッポがやっているんでしょうか。神聖帝国では。
Black Bird@クラウディウス :
羽ペンだったりしたら笑えますよね…しかも、二日くらい前に落ちた自分の羽
ヴァッツ@廉 : ストックいっぱいあるんでしょう(笑)<羽ペン
ヴァッツ@廉 : 鳩が操作する帝国・・・・!
ヴィクトール@小笠 : ある意味平和だ(笑)<鳩の帝国
Black Bird@クラウディウス :
皇帝が愚痴ったり迷ったりするとペットの鳩が怒って、クルッポー!!クルッポー!!と騒ぎ立てます(いちいち筆記している時間がないので迫力でごまかします)
ヴィクトール@小笠 : 転生しても、ぜんぜん性格変わんないんですねえ(笑)
ヴァッツ@廉 : (笑)
ヴァッツ@廉 : まあそんな帝国はかなり魅力なんですけどマエストロがかわいそうなので人の路線でぜひ。
ヴィクトール@小笠 : あ、そういえば、アルヴィーゼさんはご無事なんでしょうか?
Black Bird@クラウディウス :
人だとなかなか会いづらいんですよね…鳩だったら毎日マエストロのお家の窓に飛んでいくんですが(しかも花なぞ毎日窓辺に落としたりして)
Black Bird@クラウディウス :
アルヴィーゼ以下全員、あの小隊はお咎めなしなんです。上官の命令は絶対だから仕方がなかった、という判断で…ただ、あるヴィーゼ本人は、こんなばかなことが有りうるはずがないだろう、かならず何か裏があるはずだ、と相当不信感を持ってはいます。
ヴァッツ@廉 : くっ、それもカワイイ・・・!
Black Bird@クラウディウス :
なので、最初は後日談はクラウディウスの遺髪を例の山荘の庭に埋葬するアルヴィーゼで締めようかとも思っていたんですよ
ヴァッツ@廉 : でも調べても裏まったくわかりませんものね(^^; 全部上官殿の心の中で。<アルヴィーゼ
ヴィクトール@小笠 : ふむ………では、そのうちネタバレしにいこうかな<裏
ヴィクトール@小笠 : ………あ。もしかして、ちびヴィクがリモーネさんと一緒にアルヴィーゼさんに会いに行ったりすると、隠し子騒動勃発の危険性が?
Black Bird@クラウディウス :
マエストロに対しては、鳩になったあとの方が多分ずっと素直です…毎朝鐘の音と同時におはようの挨拶に飛んでいって、窓をコツコツつついて、開けてもらうと花をおとして、小さく一声鳴いて飛んでいく >ロマンチスト鳩
ヴァッツ@廉 : ・・・・何ヴァッツと同じ傾向示してんですか(笑)<鳩のほうが素直
Black Bird@クラウディウス :
リュミエール君の話は知っていますので、多分一人で山荘にくればクラウディウスの待ちわびていた精霊の子供だろうと思うことでしょうが、リモーネさんと一緒だと、まずまちがいなくクラウディウスの息子だと思いますよ。「間違いなく父君似だね、君は」と妙に感動したりして。
ヴィクトール@小笠 : 鳩になると、人は素直になれるものなんでしょうか(笑)
ヴァッツ@廉 : そして副官の間で軽く見過ごしがたい事件が(笑)
Black Bird@クラウディウス : 一度はなってみると新しい発見があるかも>鳩
ヴァッツ@廉 : 間違いなくっていうか間違ってるよ(爆笑)<アルヴィーゼ
ヴィクトール@小笠 : 20年後に10歳程度の姿では、リュミエールが精霊じゃなくて人間だったって言っても説得力ないですし、「ああめんどくせえ、精霊でいいよ、もう」なんだろうな。
ヴィクトール@小笠 : アンナさんとリモーネさんの友情に亀裂が入りそうなので、保護者同伴は避けた方が無難か(笑)
ヴァッツ@廉 : (笑)
Black Bird@クラウディウス :
アルヴィーゼはクラウディウスが死んだと思っていますから、子供だと思われたらたいへんですよ。膝に抱き上げて頬ずりなどしながら、君の父上の話をしよう、実に立派な方だった、みんなが何を言っても、僕は本当のことを知ってるんだ…とエンドレス状態でしょう。
ヴァッツ@廉 : だんだんヴィクトールさんが諦めた顔になりそうだ(笑)
ヴィクトール@小笠 : アルヴィーゼさんの目から見たクラウディウスさんの話はぜひ聞きたいですが、抱っこすりすりは逃げます、断固として(笑9
ヴィクトール@小笠 : エンドレス状態は、リモーネさんと結託して、適当なとこで酔い潰すということで(笑)
Black Bird@クラウディウス :
恥ずかしがり屋のところも父上に似たんだね、としみじみ感動するでしょう…リモーネさんにもあれこれ聞き出しそうです。馴れ初めはなんだ、とか、どこに住んでいるのか、とか…親友の未亡人の生活に不自由はさせない、と言い出すのは確実です。
ヴィクトール@小笠 : パトロンが欲しいとこなのは確かなんですけどね………リモーネさんに酒場で歌ってもらって、ろくでもない男が寄ってくるのも嫌でしょうし。
ヴァッツ@廉 : 究極の選択ポイ(笑)<パトロン
ヴァッツ@廉 : 上官の死を前提にすごい威力ですね、アルヴィーゼさんの誤解フィルター(笑)
ヴィクトール@小笠 : ろくでもなくない男ならOK(笑)
ヴィクトール@小笠 : 何か、一度思い込まれたら、いや実はそうじゃなくて………って言っても聞いてくれなさそう(笑)<誤解フィルター
Black Bird@クラウディウス :
アルヴィーゼなら喜んで引き受けますよ…ただ、パトロンというよりもあくまでも「親友の未亡人」ヴィクトール君に対しては…父親代わり…剣やら弓やら、勉強やらダンスやら、せっせと仕込もうとしますよ、絶対に
Black Bird@クラウディウス :
キャラクター的にはルシカさんとちょっと似ているんですよ>アルヴィーゼ 思い込んだら実に一途です
ヴィクトール@小笠 : 身体ができてないから、おぼつかないところはあるでしょうが、ほとんど仕込まれる必要はないんですよねえ。ああまた、「さすが父上の息子だ!」になるのか(笑)
ヴァッツ@廉 : それって、一度思い込んだら更新不可ってことじゃ。<ルシカさん似 <失礼
Black Bird@クラウディウス :
で、思い出によって三割から四割ほど美化された「父上の太刀筋」の話が始まる…しかも長いです…まちがいなく更新不可でしょう
ヴィクトール@小笠 : あー、まあ、長話を聞いてる振りして聞き流すスキルは持ってますから………お母さん死亡で、リモーネさんは親戚のお姉さんにすれば、アルヴィーゼさんパトロンもアリかなあ。
Black Bird@クラウディウス :
武術の天秤だけなら、父上と互角だろう、あとは訓練を積むだけだ、とクラウディウスにかなりの過大評価を与えるアルヴィーゼと聞き流すヴィクトールの脇で、なぜか焦ったように騒ぎ立てる鳩が一羽、という図が浮かんでしまいました・・・
ヴァッツ@廉 : いいなそれ(笑)
ヴィクトール@小笠 : リモーネさん24歳で、9歳くらいの子供って、いくつで産んだんだ、って考えると、リモーネさんにもクラウディウスさんにも失礼っぽい(笑)
ヴィクトール@小笠 : 人のいないところで、鳩に八つ当たりする少年の図も(笑) 気がつくでしょうね、クラウディウスさんだって。
Black Bird@クラウディウス :
若いときの情熱に任せた過ち、それなら納得がいくな、とかえって思い込みそうです>年齢
Black Bird@クラウディウス : 結局、鳩か亡霊か選べずじまいです
ヴァッツ@廉 : 何を言ってももうダメだ(爆笑)
ヴァッツ@廉 : ちょ、アルヴィーゼさんの外見特長軽く教えてください>Black Birdさん
Black Bird@クラウディウス :
さて、もうしわけありませんが、そろそろ時間なので・・・五時までに模擬試験作らなきゃいけないんです
Black Bird@クラウディウス :
外見特徴、またのちほど送りますね。では、あわただしいですが、失礼します。
風の精霊 : Black Bird@クラウディウスさん、またね
ヴィクトール@小笠 : 先生、大変だ〜。そろそろ受験準備も追い込みの時期ですよねえ。
ヴィクトール@小笠 : 夜、海雫さんが来たら、相談してみようかな。クラウディウスさんの別荘………というか、子供の頃過ごした修道院の村に行ってみようって(笑)
ヴァッツ@廉 : ですねww
ヴァッツ@廉 : ・・・・って、もう鳩決定?(笑)
ヴィクトール@小笠 : 亡霊でもいいんですよ。子供の探検の振りして、見に行きます(笑)
ヴァッツ@廉 : どっちも面白いなー(笑)
ヴァッツ@廉 : 選択されなかったほうの4コマ描きますから(笑)
ヴィクトール@小笠 : ………子供っていいなあ(笑)たいていのことはお咎めなしで通りそう。兄さまのお家の様子も確認しときたいな、こうなると。
ヴァッツ@廉 : 兄さま??
ヴァッツ@廉 : ヴィクトールさん兄弟いましたっけ!?
ヴィクトール@小笠 : いますよ。本家の嫡男が。プラリアの「前夜」で、密談してた相手です。
ヴァッツ@廉 : あー、そうか、そうですよね、本家に嫡男とかいますよね、そりゃそうだ・・・・。
ヴィクトール@小笠 : アンタルキダス派の軍人ですから、多分生き残ってるでしょう<兄さま
ヴィクトール@小笠 : お兄さんと結託して、父親をスキャンダルで失脚させて、その足で軍脱走、という経緯です。
ヴァッツ@廉 : (*・д・)ノ〃∩ヘェヘェヘェヘェヘェヘェ
ヴィクトール@小笠 : 母親のほうも、フェリシテのほかに子供がいないとも限らないですしね。意外と兄弟いっぱいかも(笑)
ヴィクトール@小笠 : お兄さんは、ちゃんと結婚して家を継いで、ちびヴィクと同年代の子供がいたりするんでしょう。
ヴァッツ@廉 : そっちでは、ヴィクトールさんの子供としてまた一波乱(笑)
ヴィクトール@小笠 : うわ、あり得る!闇に葬り去ったはずの異母弟とそっくりの子供が屋敷を見上げてたりしたら、お兄さん気が気じゃないな(笑)
ヴァッツ@廉 : どこに出向いても大問題ですな(笑)
ヴィクトール@小笠 : お兄さん、スキャンダルで失脚した父親の跡を継いで、不名誉を雪いで家を建て直した立派な人、ってことになってますから
ヴィクトール@小笠 : 実は自分で父親失脚を仕組んだ、なんて世間にばれたら大問題なわけで。
ヴァッツ@廉 : ですよね〜。
ヴィクトール@小笠 : 見つかったら命を狙われそうなんで、こっそり行くことにしましょう(笑)
ヴィクトール@小笠 : 帝都にいれば、アンナさんにも会えるかな。向こうは最初、気付かないかもしれませんが。
ヴァッツ@廉 : びっくりした目でみられそうですねw
ヴァッツ@廉 : 「・・・あ、いや、悪かったね。知り合いに似ていたものだから・・・」とか言われて(笑)
ヴァッツ@廉 : 俺です、みたいな(笑)
ヴィクトール@小笠 : 目印は髑髏のしるし♪リモーネさんと再会してもらえるとうれしいですね。アルヴィーゼさんとも会わせたいですし。
ヴィクトール@小笠 : あー、そうか。アルヴィーゼさんの世話になってるなら、身なりもきちんとしてどこから見ても貴族のぼんぼんか(笑)
ヴァッツ@廉 : ますますびっくりですね(笑)
ヴァッツ@廉 : それこそ、まさかクラウディウスの子供で・・・・とか(笑)
ヴィクトール@小笠 : 「その誤解は、あの単純馬鹿だけで十分だ」とか怒りそうです(笑) いや、ちびっ子が怒っても迫力ないでしょうが。
ヴァッツ@廉 : (笑)
ヴァッツ@廉 : どこにいっても誤解しか生まれないですな(笑)
ヴィクトール@小笠 : クラウディウスさんはともかく、ヴィクトールはどっかに落とし子がいてもおかしくない生活してましたしねえ(笑)
ヴァッツ@廉 : まあ、何の前フリがなくてもあの愛らしい外見では・・・(笑)
ヴィクトール@小笠 : ここから、どこがどうなるとあのヤクザに………ですね(笑)
ヴァッツ@廉 : 貴族ポイ(かもしれない)しw
ヴァッツ@廉 : リモーネさんも誤解されるなぁ(笑) 若いおかーさんですよね(笑)
ヴィクトール@小笠 : 一応、人前では「姉さん」とか「姉さま」とか呼んでるんでしょうし、二人きりの時も名前で呼んでるんですけどね(笑)<リモーネさん
ヴィクトール@小笠 : そのうち、アルヴィーゼさんが"再婚"話持ってきたりして。
ヴァッツ@廉 : 想い人が近くにいるのにッ!(笑)
ヴィクトール@小笠 : んで、不機嫌なヴィクトールに説教するんですよね。「そろそろ、"お姉さん"の幸せも考えてあげなきゃいけない」とか。
ヴァッツ@廉 : いらんことを!(笑)
ヴィクトール@小笠 : 「僕が大きくなったら、恋人にするんだ!」って言っても、ちみっこが「おおきくなったらおかあさんとけっこんするの〜」と言っているとしか聞こえない(笑)
ヴァッツ@廉 : ホントに(笑)
ヴァッツ@廉 : なんか哀れだ(笑) すごい哀れだ(笑)
ヴァッツ@廉 : ヴァッツ並の報われなさじゃありませんか?(笑)
ヴィクトール@小笠 : うんまあ、いい相手なら、結婚してくれてもいいんですけどね。ヴィクトールと所帯を持てる可能性は、かなり低いんで(苦笑)
ヴァッツ@廉 : 先生! ヴィクトールさんにそげなこと思われているという事実が一番ヒドいと思います!
ヴァッツ@廉 : なんでこんなうまくいってないんですか(笑) いや、美味しいことにはなってますけど(笑)
ヴァッツ@廉 : あ、ヴィクトールさん、今かわいいですよね?
ヴァッツ@廉 : ちっちゃこくて美少年ですよね?
ヴィクトール@小笠 : ですね。まだ日焼けもしてないし、傷跡もないし。表情は、リュミくんより多少明るいでしょうし。
ヴァッツ@廉 : ・・・よしw 描くぞw
ヴィクトール@小笠 : お母さん大美人で、材料はいいので、目鼻立ちがはっきりした、流れる銀髪にきらきらした緑眼の美少年でしょう。黙って立ってれば(笑)
ヴァッツ@廉 : いいかんじですww
ヴァッツ@廉 : 4コマのネタができましたのでw
ヴィクトール@小笠 : わーい、楽しみにしてます♪<ちびの図
ヴィクトール@小笠 : あっと、一時回ってるのか。いったんお開きにしましょうか?
ヴァッツ@廉 : あ、そですね。私も午後はぼちぼちおでかけです。何時でもいーんだけど。
ヴィクトール@小笠 : それじゃ、いったんこの辺で。夜に備えて少し寝ておこうかな(笑)
ヴァッツ@廉 : そうですね、海雫さんと相談しなくてはなりませんし(笑)
ヴィクトール@小笠 : ではまた〜。
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、またね
ヴァッツ@廉 : おつですw
風の精霊 : ヴァッツ@廉さん、またね
風の精霊 : ヴァッツ@廉さん、ようこそ
ヴァッツ@廉 : ばわーですー
ヴァッツ@廉 :
なんか下手なところでブクマつけちゃったせいでおかしなことになってしまった。<下の発言
ヴァッツ@廉 :
ちょっとテレビ見ながらなんでレス遅いかもっす。銀色の髪のアギト、ナウシカっぽ・・・(笑)
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、ようこそ
ヴィクトール@小笠 : こんばんはー
ヴァッツ@廉 : あ、こんばんは!
ヴィクトール@小笠 : 最近の子は、発育いいんだな。身長120〜130cmって、8〜9歳の平均だった(笑)
ヴァッツ@廉 : 10時間ぶりです(笑)
ヴィクトール@小笠 : どもです(笑)あれから猫抱えてぐっすり(笑)
ヴィクトール@小笠 : 明日、午前中から出かける用事ができてしまったので、逆に今夜はほどほどに。
ヴァッツ@廉 : 私も明日は早番なので早めに退散でっす。
ヴィクトール@小笠 : 個別メッセージも来て、色々悩んでるんですよね………やっぱり、「お礼」がセットになってる仕事はして欲しくないなあ、とか。
ヴァッツ@廉 : うちとこもきましたー。
ヴァッツ@廉 : マリィ袋は願いの代償になったそうですよ!(笑)
ヴィクトール@小笠 : そうなのか!(笑)<マリィ袋
ヴァッツ@廉 : 願いの代償=命と等価値に扱われるぬいぐるみって・・・(笑)
ヴィクトール@小笠 : リアルちゃん曰く、神聖工芸に近いぬいぐるみですから(笑) ヴァッツさんの「生きる支え」ってことなら、納得かな。
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、ようこそ
リモーネ@海雫 : こんばんは。 過去ログを読んだらネタが色々出てきている状況です
ヴィクトール@小笠 : こっちなんか、ちびヴィク登場の理由は、「いつも見下ろしてた人に、ぜひ爪先立ちをして欲しくて」だそうで(笑)
ヴィクトール@小笠 : こんばんはー
ヴァッツ@廉 : あ、こんばんは!
リモーネ@海雫 : 「気前のいい誤解しているパトロンさん」でメモ書きが色々増えています。 「嘘」はつかなくとも誤解されやすい言い訳も少々(笑)
ヴィクトール@小笠 : ちょうどクラウディウスさんの別荘で鉢合わせできそうな、パトロンさん(笑)
リモーネ@海雫 : ええ。書架を見ると多少慎重さに欠ける部分も無くはなさそうなので、故意に主語を省いて話をすれば嘘はつかずに済むかと。
ヴィクトール@小笠 : ヴィクトールは、彼にちょっと反抗心もあるんですが(「何でクラウディウスを救えなかった」ってとこで)、お父さん代わりには適任な方かと。
リモーネ@海雫 : 何とか生活を安定させられれば、どこぞの自覚の無さそうな寂しがりやさんの側にいられる時間も増えるし、成長期の子ども抱えてるしで助かるのですよね。
ヴィクトール@小笠 : ただ………「可愛い子供」を演じようにも、甘え方知らないからな(苦笑) 「いい子」はできるんですが。
ヴィクトール@小笠 : 丸抱えのパトロンになってもらえなくても、昼間できるお仕事、劇場の歌手とか、紹介してもらえそうです。家を借りる時の保証人とか。
リモーネ@海雫 : 後ろめたい気持ちで戻る生活も精神衛生上良くないので緊急避難だろうと。
ヴィクトール@小笠 : ヴィクトールの年齢が、メールにも書きましたけど8〜9歳ということなら、独り立ちが15歳くらいとして、6〜7年は一緒にいられますね。
ヴィクトール@小笠 : あとは、その頃持ってこられるであろう見合い話(「あなたはまだ若い!」と)を、どうかわすかまたは受けるか(笑)
リモーネ@海雫 : あっという間に身長を追い越されそうで、楽しみなような少しさみしいような<8〜9歳
ヴィクトール@小笠 : 多分、12歳くらいから、ずずんと伸びるんじゃないかと<身長
ヴァッツ@廉 : そんな後日談すげぇ楽しみっス(笑)
リモーネ@海雫 : 実際に頼るとしたら、昼の仕事の紹介と住まいの確保だろうな… 実は「親友の部下」であるヴィクトールさんはともかく、リモーネには世話を受けることの出来る理由が無いし、アンナさんのこと(本来ならアンナさんが受けるべき領分だろうと)も考えそうで。
ヴィクトール@小笠 : 最初に村に行く理由は………あれか、「昔世話になった修道院にでも相談してみるか、戦災母子の救済組織とか紹介してもらえるかも」かな。
ヴィクトール@小笠 : えーと「クラウディウスさんの恋人とは、騒動の中ではぐれてしまった、自分は縁あってこの子の世話をしているが、血縁ではない」………とか。騒動=戦争と誤解されるのは承知の上で。
ヴァッツ@廉 : ついでに山荘に・・・行ってみると大変なことに(笑)
リモーネ@海雫 : うん、対外的に「弟です」と言ったとしても、実は親子だろうと見事に誤解されて、「子どもを弟と言い張っている」ことになると。
ヴィクトール@小笠 : 多分、村に行くまでは、そこにイギィエム家の別荘があるとは知らないんじゃないかな。村で話を聞いた途端に、マリウス君のこととかだーっと記憶が蘇って、墓穴掘りそうです。
ヴィクトール@小笠 : 「この子」だって、「クラウディウスさんに縁ある子」くらいしか言ってないんでしょうけどねえ(笑)
ヴィクトール@小笠 : そうしておけば、帝都でばったりアンナさんに再会した時に、アルヴィーゼさん紹介できますね。
リモーネ@海雫 : 二重の意味の言葉で、嘘は確かについていないけれど紛らわしい言い方は多分下手ではないと思います。 「硝子細工の彼」がそのタイプだったと。
リモーネ@海雫 : 後から気づいて、手法だけは利用させてもらってるんですよ。
ヴァッツ@廉 : お二人の今後がとても気になりつつも明日5時半起きなのでそろそろ失礼致します〜
ヴィクトール@小笠 : どうせ、本当のことを正直に話しても、信じてもらえそうにない話になりますもんね。《島》の話だけならともかく、折りたたまれた時間の話とかにいたっては。
ヴィクトール@小笠 : はーい、おやすみなさいませー>廉様
リモーネ@海雫 : はい、お疲れさまでした>廉さま
ヴァッツ@廉 : また〜(^^)ノシ
風の精霊 : ヴァッツ@廉さん、またね
リモーネ@海雫 : それにしても、本来なら自分より相当色々な面でしっかりしている想い人を対外的には「男の子」扱いって… チャット形式のゲームだったら、多分演じきれない部分でした^^;
ヴィクトール@小笠 : やってみれば、そんなに無理はないかもしれませんよ。何しろ、「市井のカタギの生活」経験がない奴ですから、最初のうちは色々とトラブル引き起こすんじゃないかと。
ヴィクトール@小笠 : さもなければ、迷惑かけないように、リュミくんよろしくおとなしーくしてるか。
ヴィクトール@小笠 : きっと、家事手伝いなどはやらざるをえないんでしょうが、ぱっと思いつくだけでも、「街の市場で、夕ご飯の材料を買う」なんてことをしたことがない(笑)
リモーネ@海雫 : 色々可能性はありますね。 あ、そうだ。 もし島で使っていた装備の一部でも回収可能なら、護身術レベルの短剣の扱いを教えていただけませんか?
ヴィクトール@小笠 : はい、了解です。装備は、多分これから使えそうな物だけ回収して、あとは路銀の足しに売り払うことになりそうです。
ヴィクトール@小笠 : 物に愛着がある方ではないので、その辺はあっさりと。短剣は何本かあるでしょうから、自分のとリモーネさんのと、キープしておきましょう。
リモーネ@海雫 : なるほど、学校や組織から出てからは無法者では意外に生活経験は少ないですね。
ヴィクトール@小笠 : 外食またはサバイバル料理でしょうから、狩の獲物はさばけても、パンを焼いたことはない、という感じでしょう(笑)
ヴィクトール@小笠 : そもそも、お母さんがいなくなってからは、「自分の部屋」はおろか「自分の家」すらなかったですからねえ。
リモーネ@海雫 : ちゃんと世間一般の「お母さん」になれればいいのですが。 意外な形で六章でのリモーネの願いが叶いそうですね。(苦笑)
ヴィクトール@小笠 : 頭の中に、「聖母たちのララバイ」がエンドレスでかかってます(笑)
リモーネ@海雫 : 後日談、BlackBikrdさまにも相談してアルヴィーゼさん探さないとですね。
ヴィクトール@小笠 : ですね。締め切りまではだいぶ余裕がありそうですから、ゆっくり相談しましょう。クラウディウスさんが鳩なのか亡霊なのかによっても、行動違うでしょうし(笑)
リモーネ@海雫 : そもそも、《大陸》のどこだ〜? 状態から森の側の修道院を探すところからですね。 何とかなるかな?
ヴィクトール@小笠 : SSを書いてしまってもいいかな。過去シリーズだと、後日談は、割とそのまま通ってますので。
ヴィクトール@小笠 : 地理には強いので、街や地方の名前を聞けば、ルート検索できますよ。修道院の村の名前くらいは覚えているでしょう。
ヴィクトール@小笠 : ニクセントから、馬車で二週間くらいのとこだったはずなので、帝国領でしょうけど………今の状態なら、大手を振って入っていっても、絶対に逮捕されない(笑)
リモーネ@海雫 : 問題が起きるとすれば、オーステンライヒ家の現当主か前の当主の縁者と間違えられることくらいでしょうね
ヴィクトール@小笠 : 間違いというか、正解ですね(笑)<オーステンライヒ家の縁者 まあ、兄さまに見つからなければ大丈夫でしょう。
ヴィクトール@小笠 : 多分帝国では、銀髪緑眼って、ありふれたまでは行かなくても、そこそこいるんじゃないかと。帝国領内の北方系の出身者だなあ、程度のもので。
ヴィクトール@小笠 : 兄さまに目をつけられたら………でも、こちらから何かしなければ、こっそり身辺調査されて、「どうも例の若獅子隊長の縁者らしい」で、他人の空似の人違い、で終わりそうです。
リモーネ@海雫 : 「前夜」少し前に父君が残していたと誤解されなければ大丈夫かな
ヴィクトール@小笠 : 年齢的にはそんなものか………<前夜少し前
ヴィクトール@小笠 : まあ、あの父君だと、ヴィクトールとテオドシウスさん以外に子供作ってても不思議じゃないし、「集ってこなければ放置」じゃないかな。
ヴィクトール@小笠 : むしろ兄さま的に一番怖いのは、ヴィクトールの子供で、自分が父親を追い落としたことを知っている可能性なんでしょう。
リモーネ@海雫 : 今のところは、ただの子どもに過ぎないですからね。 表面的には。
リモーネ@海雫 : お母さまと過ごしたあたりに二人で立っていたらヴィクトールさんの子どもとその親と誤解されないこともなさそうですね。 そこだけはお兄様に誤解されないようにしないと。
ヴィクトール@小笠 : 本当にヴィクトールの子供で、何も知らずにただ「おじさんの家」だと思ってきたなら、それなりに手当てはしてくれますよ。テオドシウスさんはそういう人なので。
ヴィクトール@小笠 : あ、かあさまの家は、帝都からは外れたとこにあるので、大丈夫。もう人手に渡ってるでしょうし、ヴィクトールも行きたくもないでしょう。
ヴィクトール@小笠 : むしろ、ヴィクトールが父親似なだけに、自分と自殺した母親に重ねちゃって、すごく親切かもしれない(笑) ただその場合は、「苦労したのだろう、あいつはひどい男だから」と散々悪口を聞かされそうです。
リモーネ@海雫 : 「ヴィクトール・シュヴァルツェンベルク様が遺した」子どもで間違いじゃないところが(笑)
ヴィクトール@小笠 : 確かに、間違いではないですね(笑)
ヴィクトール@小笠 : そういや、"狂犬ヴィー"は、「神聖騎士とやりあった後、行方知れず」になってるんですね。どんな尾ひれがついているか、本人楽しみにしてそうです。
リモーネ@海雫 : 帝都にさえ行ければアンナさんもどこかにいるだろうし。 意外とどうにかなりそうな所もありそうですね。
リモーネ@海雫 : えーっと、狂犬ヴィーさんは「行方不明、おそらくどこかで死んでいるだろう」とお兄様あたりには誤解してもらったほうがいいのでは。
ヴィクトール@小笠 : そうですね、アンナさんともできれば再会して。アンナさんはオルゴール持ってるでしょうから、アルヴィーゼさんへの説得力も増すでしょうし。
ヴィクトール@小笠 : ええ、無法者のヴィーは死んだ、ということで、枕を高くして眠りたいんですよ、兄さまは。だからこそ、子供が何か聞いてるかどうか、よけいに気にかかっちゃう(笑)
リモーネ@海雫 : 「知り合った、騒動から私達を逃がそうとしてそれきり、その場所から無法者は出ていないしもう人が生きていける場所ではない。 彼の生まれた街は聞いた」 嘘は言っていないですよ?
ヴィクトール@小笠 : 嘘は言ってないですよね(笑) そう聞いたら、お土産つきで解放してくれるでしょう。吉報をもたらしてくれた御礼に(笑)
ヴィクトール@小笠 : 考えてみたら、帝都でのそんな生活って、クラウディウスさんが無意識に望んでいた生活かもしれませんねえ。
リモーネ@海雫 : 鳩か霊のクラウディウスさんは「ま、いいでしょう。本来なら…」と思いつつ安心しそうですね。
ヴィクトール@小笠 : 最後の最後に、生き直せ、とか説教されちゃったんで、しばらくはおとなしく成長することに専念していると思います、ヴィクトールも。再び白い剣を抜くかどうかは、帝国の行く末次第ですね。
リモーネ@海雫 : 「本当ならば帝国貴族の次男だったのですがね。 本人が嫌でなければ片親でも仕方ないですね」などと<クラウディウスさん
リモーネ@海雫 : 島で紋章は外しても、ずっと最後まで騎士で誇り高い貴族さんだったのだな… と思います
ヴィクトール@小笠 : そうですね、アンナさんが呟いていたように、騎士であろうとなかろうと、やることは変わらなかったですし
リモーネ@海雫 : 一番大変な役目をこっそりと持って行きましたしね。
ヴィクトール@小笠 : ヴィクトールにしてみれば、クラウディウスとレオという、自分にもっとも近しい魂を犠牲にして成ったこの帝国が、本当に神々の理想の帝国なのか、確かめさせてもらおうと思ってます。
ヴィクトール@小笠 : 自分が成長するまで監視して、万人が笑って暮らせる理想郷になるのなら、そのまま静かな暮らしを続けますが、
ヴィクトール@小笠 : 正義の名の下に誰かを切り捨てたり、同じように生贄にするようなら、狂犬復活するぞ、と。
リモーネ@海雫 : 帝国が理想郷のままありますように… 一度は様子を見に出て行きそうでもありますが。
ヴィクトール@小笠 : まあ、息が詰まるとふらっと旅に出たりしそうですが(笑)、何にも言わなければ帰ってくる旅ですよ。
リモーネ@海雫 : 多分、例えば風や船や水は手の中にずっと置いてはおけないとどっかでリモーネもわかってるんだろうな。
ヴィクトール@小笠 : 多分その辺は、育ち方の問題じゃなくて、もって生まれた本能みたいなものなので………でも、帰らない旅に出る時はちゃんと言ってから行く、と約束してると思います。
ヴィクトール@小笠 : 「どこにも行かない」とは約束できないんで、せめてもの誠意のつもりなんでしょう。
リモーネ@海雫 : 「行くな」と言って聞く相手ではないですしね。 何だかそれが一番ヴィクトールさんらしいというか。
ヴィクトール@小笠 : そんなわけで、アルヴィーゼさんが持ってくる(かもしれない)見合い話を片端からぶち壊すわけにも行かないのがフラストレーションの元だったり(笑)
ヴィクトール@小笠 : 何だか、ものすごいシスコンに思われてそうだなあ………(苦笑)
リモーネ@海雫 : 何かの拍子に相当拗ねるようなことがあれば、結婚するような素振りも見せるかも。 全く可愛げのない。
ヴィクトール@小笠 : 多分、ティーンになったら、相当もてますよ、あいつは。本人には、同年代の女の子なんか、おこちゃまにしか見えませんので相手にしませんが。
リモーネ@海雫 : あ、精神的には20くらい違うのですね。中身30台の少年(笑)
ヴィクトール@小笠 : 容姿端麗、文武とも天才的、で、時々影があったり、ワイルドさが垣間見えたり(笑)
ヴィクトール@小笠 : 精神年齢で釣り合う奥様方にももてるでしょうけど、それはそれで逆にこちらが子ども扱いされて嫌だろうし、本人は至極不満な第二の青春時代(笑)
リモーネ@海雫 : 自分の半分の年齢の女の子に囲まれている姿を、半分親の心境で見ていると(笑)
ヴィクトール@小笠 : その頃にはご近所づきあいも慣れてるでしょうから、あんまり無碍にはしないですけど、家に帰ってきてぐったり疲れてそうです(笑)
ヴィクトール@小笠 : ………と、もうこんな時間か。今日は午前中から外出なので、そろそろ寝なくてはなのです。
リモーネ@海雫 : あ、お疲れ様です。 そういえば明日は別の場所でイベントチャットだったんでした。
ヴィクトール@小笠 : こちらのPLチャットが来週でしたね。それまでにも時間があれば覗いてると思いますので、見かけたら相手してやってくださいませ(笑)
ヴィクトール@小笠 : それでは、このへんで。おやすみなさい〜。
リモーネ@海雫 : 冥土服シーフ少年…(笑)
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、またね
リモーネ@海雫 : お疲れ様でした。おやすみなさい。
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、またね
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、ようこそ
リモーネ@海雫 : BlackBird 様へ伝言です。 近いうちにメールをお送りするつもりです
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、またね
風の精霊 : みやたさん、ようこそ
みやた : もうこんなにログが!
みやた :
魔法カードとか気にしないでください。TRPGオンラインセッションしたときの名残なんです。
みやた : うわあ。人間関係が複雑化していますね。
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、ようこそ
ヴィクトール@小笠 : わーい、みやたさま発見。こんばんは、マスタリングお疲れ様でした!
ヴィクトール@小笠 :
たいへん楽しませていただきました。今回、しょっぱなからやりたい放題だったので、まとめることを考えると申し訳なかったです。
みやた : 小笠さんこんばんは!
みやた : こちらこそ、楽しませていただきました。
みやた : やりたい放題できる、というそのお言葉もうれしかったりしますよ〜
ヴィクトール@小笠 :
あとやっぱり、今回は「人死に(ロスト)あり」が効いてたと思います。他のPBMだと普通なのかもしれませんが、RASENでは初めてですよね。
みやた : ああ、そうなのでしょうか<ロスト
みやた :
システム面から「参加者の入れ替わり」を表現した設定ですが、確かにアクション内容にも影響していましたね。
ヴィクトール@小笠 :
PCとして、命がけの行動に出るには覚悟が要りますし………ヴィクトールの場合、逆に誰か他のPCさんを殺せてしまうスキルがあったので、けっこう怖かったです。
みやた :
「通常だと死ぬようなことでも死なない(死ねない)」というのがポイントだったので、裏返しの意味で「じゃあどう生きるの?」と問いかけたかったんです。どう死ぬの?でも同じことなのですが。
みやた :
ヴィクトールさんは数少ない戦闘系キャラでしたし、余計にそのあたりを正面から突いた行動が多かった印象があります。
ヴィクトール@小笠 :
ヴィクトールのアクションを書いていると、命がけで行動することと、命を捨てることは違う、という感覚が常にあった気がします。死んでもいいとは思ってないけど、死ぬ覚悟は常にできてる、という。
ヴィクトール@小笠 :
街で平和に暮らしていて、普段自分の死=生きる意味も意識したことない、というような人と話すと、面白かったかもしれませんね。お互いに理解はできないかもしれませんが。
みやた : そうですね、でも中盤けっこう一般人と話してらしたと思いますよ。
みやた : お互いの理解というキーワードは大切ですね。できるにしろ、できないにしろ。
ヴィクトール@小笠 :
理解する=価値観を認める、ということでしょうか。それに共感するかどうかは別にして。
ヴィクトール@小笠 :
あの色彩言語による交感は、相互の理解にたいへん便利だった半面、すべてをストレートに開示するのが果たして常にベストの方法か、で悩んだりもしてました。
みやた :
基本的に、他人同士は共感もされないし理解もされないし、下手をすれば認めることすらされないと思うんです。でも相手を意識することで、自分の中の何かが影響を受けたりはする。
みやた :
理解しあうことができればベストですが、それって他人同士からスタートすることを思えばレベル100くらいの難しさなんじゃないかなーと思うわけです。
ヴィクトール@小笠 : 「理解できないという事実を理解する」ことすら、大変ですものね。
みやた :
で、そういう「自分の中に起きた変化」を拾って、書いていくのが好きなんです、私は。
みやた :
で、特殊な島にでも閉じ込めないと、なかなか「理解できないという事実を理解する」のも大変ではないか、と。
ヴィクトール@小笠 :
なるほど。同室の設定も、その一環でしょうか。一番、一緒にいる時間が長い分、影響も大きいでしょうし。
みやた :
擬似的な双子、というか<同室>互いに影響を受けやすい状態にあるという設定でした。同室になったほうが得というわけではないので、あくまで、そんな影響もあるよ、くらいです。
ヴィクトール@小笠 :
ちゃんと部屋を使ってたら、エルさんと修羅場ってたのかな(笑) 最初ダブルリーチとか言ってましたが、明らかになった皆さんの設定見てると、誰とフラグが立ってもおかしくなかったですね、まさに配役の妙というか、地雷だらけというか。
ヴィクトール@小笠 : 他のPCさん間にも、そういう設定時の地雷ってあったのかな………ありそうだな、いっぱい(笑)
みやた : どっちを向いても3面待ちとかですよ(笑)
ヴィクトール@小笠 : ああ、やっぱり(笑)<三面待ち
みやた :
NPCも一切突っ込みしなかった。「もっとやれ」とか「勝手にやれ」とか煽る人ばっかり。 2D6 → 2 + 1 =
3
みやた : 余計に収拾つかなくなった可能性も<あちこち修羅場
風の精霊 : ルーサリウス@ジミーさん、ようこそ
ルーサリウス@ジミー : こんばんわ〜 覗いてみたらいらっしゃったのでちょこっとだけ(笑)
ヴィクトール@小笠 :
NPCの役目は本来そういうものなのかもしれませんが(笑) あ、ジミーさん、こんばんは!
みやた : ジミーさんこんばんは!
みやた : ルーサリウスさんには細かいところを押さえていただきお世話になりました。
ルーサリウス@ジミー :
全7回お世話になりました(^^)…と言うところでマスターに質問が…
ルーサリウス@ジミー : セシアさんはルーサリウスのどこに惚れたんでしょうか(真顔)
ヴィクトール@小笠 : そういうことを真面目に尋ねちゃうとことか?<チャチャ
ルーサリウス@ジミー :
いえいえ、ルーサリウスは未だにセシアさんの気持ちに気付いておりませんよ(^^)
みやた : なぜかそう感じるセシアさん自身に興味がある、ということで。<惚れた?理由
みやた : となると小笠さんの茶々もあながち的外れではないかも。
ヴィクトール@小笠 :
つまり、セシアさんご本人にもまだよく判ってないということでしょうか。
ルーサリウス@ジミー : そか〜 なんか大陸で一番それが謎だったよ(笑)
ヴィクトール@小笠 : 世の中の最大の謎は、常に女心ということで(笑)
みやた : ご自分のこととなると鋭い観察眼も発揮できない、分析できないという<セシアさん
ルーサリウス@ジミー :
そう言うことにしておきます(^^) とりあえずみんな無事に帰還できたので満足です
みやた : ほんとに。長旅お疲れ様でした(笑)
ヴィクトール@小笠 :
ああそうだ、謎解き関係では、大変お世話になりました。あの無愛想なヤツの話に付き合っていただいて。
ルーサリウス@ジミー :
いえいえ なかなかポジション的に絡めなかったのでこちらもあの場面は嬉しかったですよ〜
ルーサリウス@ジミー : ←実はレオくんを押しつけた人
ルーサリウス@ジミー : なんだか話のお邪魔をしてしまいましたが明日仕事なので私はこれで
ヴィクトール@小笠 : そうだったんですか(笑)<レオ君
ヴィクトール@小笠 : あらま、お疲れ様です<日曜出勤
ルーサリウス@ジミー :
みやたさんも小笠さんもお付き合いありがとう&お疲れ様でした ではでは(^^)ノシ
風の精霊 : ルーサリウス@ジミーさん、またね
ヴィクトール@小笠 : おやすみなさいませー
みやた : お疲れ様です。また来てくださいねー。
みやた : あああ間に合わなかった
みやた : レオの持ち回り、そういえばあったなあ。
ヴィクトール@小笠 :
PLの心情では、レオ君助けたかったんですけど、PCとしては手を出せなかったんですよね、あそこは。
ヴィクトール@小笠 : あれ?(笑)
みやた : 精霊さんめ(笑)
ヴィクトール@小笠 : 昨日だったか、廉さんも同じ現象起こしてたな(笑)
ヴィクトール@小笠 :
そうだ、非常に小ネタなんですが、この際お伺いしちゃいたいことがひとつ
みやた : あとでログ直しておきます
みやた : あ、はいー
ヴィクトール@小笠 :
第七章2の「互いの領分(2)」冒頭で、何でヤクザは身支度を整えてたんでしょう(笑) "ご想像にお任せします"?
みやた : ちょっと読み返すので待ってください(笑)
みやた :
……戦場に赴く傭兵のつもりで書いていたのですが後朝のイメージもあったことをお詫びします(笑)
ヴィクトール@小笠 : あー、手間かけさせてしまってすみません;;
ヴィクトール@小笠 :
了解です(笑)時間的に余裕があれば、それもいいかな、と思ったんですよ。この後数年は、キスするにも踏み台が必要な状態が続くので(笑)
みやた :
装備を検めた、と一度書いたところをあえて消したんでした。勝手に遊んでいただけなので、真実のところはご想像にお任せします……でも鋭い。
ヴィクトール@小笠 :
あはは、PLの想像次第で"何かあった?"な描写って好きです。設定の穴埋めも大好きなので。
みやた : そういう読み方してもらえると嬉しいです<PLの想像
ヴィクトール@小笠 :
あ、一時半回りましたね。お話したいことは尽きないのですが、今日はこの辺で失礼しないと。
みやた : はい。私も、そろそろ落ちないと。
ヴィクトール@小笠 : それでは、失礼します。来週の記念チャットも楽しみにしています。
みやた : おつきあいありがとうございましたー。またお話できる機会楽しみにしてます。
ヴィクトール@小笠 : おやすみなさいませ〜。
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、またね
みやた : おやすみなさい〜
風の精霊 : みやたさん、またね
風の精霊 : ヴァッツ@廉さん、ようこそ
ヴァッツ@廉 : あ、みやたさんきてたんだー。
ヴァッツ@廉 : あ、ごはんだ。またあとでこようっとw
風の精霊 : ヴァッツ@廉さん、またね
風の精霊 : ヴァッツ@廉さん、ようこそ
ヴァッツ@廉 : 明日は遅番なんで今夜は待っててみようーと。
ヴァッツ@廉 : 明日月曜日だからだれもこないかもだけど。
ヴァッツ@廉 : にょー(やや暇)
ヴァッツ@廉 :
あ、3日の夜チャットなんですが折角なんですが、その晩旅行なのでいけなかったり・・・(--;
ヴァッツ@廉 : 残念ー(>_<)
ヴァッツ@廉 : 東京にいくのですよー。みんなでオフ会なのですよーw
ヴァッツ@廉 :
ねずみーランドに行ってきます。あとシーも。ランドは小学校に上がったくらいのときにおばあちゃんに連れられていったことがあるけどほとんど覚えてないし・・・
ヴァッツ@廉 : 初体験みたいなもんですな。
ヴァッツ@廉 : で、絶叫マシーンを乗り継ぐ方向で考えてるんですが
ヴァッツ@廉 : こう、PCが行くとどうなるだろうとか考えちゃうわけですよ(笑)
ヴァッツ@廉 : ヴァッツは当然ファンタジーランド希望ですね。
ヴァッツ@廉 :
リラさんと一緒に、コーヒーカップやメリーゴーランドに乗りたいんですよ(笑)
ヴァッツ@廉 :
ミートミッキー(ミッキーん家でミッキーに会えるっていうアトラクションらしい)とかにもときめいてそうだな。
ヴァッツ@廉 : リラさんて、トゥモローランドが好きそう・・・な気が。
ヴァッツ@廉 : SFアドベンチャー系のアトラクションがあるエリア。
ヴァッツ@廉 :
・・・そして、リアルちゃんにホーンテッドマンションとかスプラッシュマウンテンとかに引きずり回されて死ぬ目を見るヴァッツが目に浮かぶようですw
風の精霊 : スティナ@迷草さん、ようこそ
スティナ@迷草 : あれ?
ヴァッツ@廉 : わお! こんばんは!
ヴァッツ@廉 : わーいレアな方ゲットですw(何)
スティナ@迷草 : 同じく3日は東京にくりだしてます。…廉さんよろしくです〜
スティナ@迷草 : はわ、こんばんわです
ヴァッツ@廉 : わお! 迷草さんもいらっしゃいますか!
ヴァッツ@廉 : 楽しみですーww
スティナ@迷草 : 午後からの参加でチケット購入しましたので!よろしくです〜
スティナ@迷草 : 実は東京ねずみ〜初体験です!ドキドキです〜///
ヴァッツ@廉 : おーw 私はランドとシーはひぽぽんと共にずーっといますw
ヴァッツ@廉 :
楽しみですねw 私が一度だけランドに行ったのはもう20年近く前だから・・・全然覚えてないし、グレードアップしてるんだろうなぁ
ヴァッツ@廉 : あ、そういえばランドで働いてる友達がいるんだった・・・連絡しとこ(笑)
スティナ@迷草 : むむむ、再試で朝一合流叶わぬわが身がにくい!
スティナ@迷草 : ねずみ〜では後ろを付いてきますので〜///
スティナ@迷草 : おおぅ、私にも2方程…場所教えてくれないんです〜
ヴァッツ@廉 : 捜すと軽く一日ムダにできますからねぇ(笑)<ご友人
スティナ@迷草 : やはり
スティナ@迷草 : 広いですか?
スティナ@迷草 : 広いですか?
ヴァッツ@廉 : らしいですよー。
ヴァッツ@廉 : 聞いた話ですが。
スティナ@迷草 :
にゃ〜チャット初なのであわわ。道に迷わないかはぐれないかもドキドキです〜
ヴァッツ@廉 : あ、いえいえ、お気楽になさってくださいましw
ヴァッツ@廉 : ていうか、チャットでお会いするの初なんですねw
スティナ@迷草 :
すみません///えと…氷華龍とも申しておきますかにゃ///お世話に…///
スティナ@迷草 : なるほど…更新キーは再送信と…めもめも。すみませんUu
ヴァッツ@廉 : あ、氷華龍さんでしたか! 今捜したり思い出したりしてました(笑)
ヴァッツ@廉 : いえいえーw 最初に機能全部試してみちゃったら良いですよっw
ヴァッツ@廉 :
あれ、でも、「発言/更新」のボタンを押しても、メッセージの再送信はされないはず・・・。
スティナ@迷草 : お名前拝見した時から実は…///
スティナ@迷草 : リアルなだけにドキドキ///
スティナ@迷草 : えと発言更新ではなく、ページの更新キーをおしてしまったのですよ〜
ヴァッツ@廉 :
あの、もしかしてなんですけどー、メッセージ入力欄がある上部フレームの、一番右下にある、「発言自動消去」ていうチェックボックスに、チェック入ってますか?
ヴァッツ@廉 : あ、なるなるw
ヴァッツ@廉 : あ、あのですね、機会があったらお伺いしようと思ってたんですが!
スティナ@迷草 : にゅ?
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、ようこそ
ヴァッツ@廉 : 「氷華龍」さんって、音的にはどうお呼び致しましょ?(笑)
ヴァッツ@廉 : あ、海雫さん、こんばんは!
ヴァッツ@廉 : ひぽぽんは「ひょうかりゅう」ちゃん、って呼んでたんですけれど〜。
リモーネ@海雫 : こんばんは。 迷草さまにお会いできるのは珍しいかもです。
スティナ@迷草 : あわわ…実は好きな漢字を並べただけでして…(焦)
スティナ@迷草 : はわ、こんばんわです!
ヴァッツ@廉 : ちなみに最初に見たときには、「ひかる」と読むのかと思ったり。
スティナ@迷草 : ひかるも素敵です〜/// 「ひょうかりゅう」でなじんでますよ〜
ヴァッツ@廉 : どっちがいーです?(笑)<ひかるサンvsひょうかりゅうサン
スティナ@迷草 : なので「ひ〜ちゃん」とか「ひょうちゃん」とか///
スティナ@迷草 : お好きに呼んで下さいな///
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、ようこそ
ヴァッツ@廉 : はぁい(笑)
ヴァッツ@廉 : 小笠さんこんばんわーww
スティナ@迷草 : こんばんわです〜
ヴァッツ@廉 : 続々来た感じw チャット初の迷草さん効果?(笑)
リモーネ@海雫 :
今思うと六章でスティナさんのところにお邪魔しなかったらラスト別の選択していたかもです
ヴィクトール@小笠 :
こんばんは。明日は普通に仕事なので、チェックだけにしようと思ってたんですが、ちょっとだけお邪魔します(笑)
リモーネ@海雫 : こんばんは〜
ヴィクトール@小笠 : 正解(笑)<迷草さん効果>廉さん
スティナ@迷草 : はう、レアなんですか?!
リモーネ@海雫 : レアですよ〜<迷草さま
スティナ@迷草 : チャットはドキドキで苦手なのです〜
ヴィクトール@小笠 : だいじょぶだいじょぶ♪<チャット苦手
ヴァッツ@廉 : まあ、シャイだわw
スティナ@迷草 : にゃ〜/// えと、お世話になりましたです!!
ヴィクトール@小笠 :
本編ではぜんぜん絡めませんでしたが………てか、うちのヤクザ、実はスティナさんのことかなーり警戒していたんですよ。図らずも最終回、予感的中だったわけですが。
スティナ@迷草 : 皆のおかげでほんと楽しくて///素敵です〜 警戒…ですか?
ヴァッツ@廉 : ・・・さっきの続きで、ヴィクトールさんとリモーネさんがネズミーランドに行ったらと考えて、行くわけもないと挫折_| ̄|○
スティナ@迷草 : 皆で行ったらきっと楽しいですよね〜///
スティナ@迷草 : hawa
ヴィクトール@小笠 : あの雰囲気に巻き込まれたら勝てないな、と(笑)
スティナ@迷草 : 抱きつく隙ねらってました〜///
リモーネ@海雫 :
ケイオス君の活躍?には驚きました。 というか、なんで一番穏やかな雰囲気の人がああなってヤクザ屋さんがこうなるのかと(笑)
ヴィクトール@小笠 :
ちびヴィクなら、強引に引率される可能性も(笑) その辺の芝生で寝てそうですが<ねずみーらんど
ヴァッツ@廉 : あ、私、3日は結構すごい格好していきますんで。7月のイベントのときとどっこいどっこいなくらいの。スカート新調しちゃったw>氷華龍さん
ヴァッツ@廉 : 精神年齢を考えると、TDLなんてどれも子供騙し、ですかね(笑)>小笠さん
スティナ@迷草 : 楽しみにしてます///>廉さん
スティナ@迷草 : 死んだ時の設定はしていたので…正直嬉しかったり///
スティナ@迷草 : にゅ〜 大陸戻ってから…旅に出ます!
ヴィクトール@小笠 : ですね、きっと(笑)>廉さま
ヴァッツ@廉 : スティナさんのキャラで死に準備しておいたっていうのがスゴイかも(笑)
ヴィクトール@小笠 :
《島》でスティナさんに抱きつかれてたら………普通なら条件反射で殴るんですが、毒気抜かれてそのままかも(笑)
ヴァッツ@廉 : スティナさんは殴れないなぁ(笑)
スティナ@迷草 : えと、精霊との契約が「死んだら全てを精霊たちに」なのです。>廉さん
スティナ@迷草 : 泣くか〜ケイオスが怒りますよ〜
リモーネ@海雫 : あ、だから最後に精霊の皆さんが集合していたのですね
スティナ@迷草 : ん、でも…体持ってかれなかったので不思議に思ってたのです。
スティナ@迷草 : 大陸で、島に行く前に戻ってます。
スティナ@迷草 : 記憶取り戻すためにも旅立ちます!帽子とベルトが無いですし…
ヴィクトール@小笠 :
「あれ、いつのまにか変なあざ(髑髏の刻印)がついてる?」状態なんでしょうね。
リモーネ@海雫 : ジャムのおいしい作り手さんを探せば見つけられるのかな…?
スティナ@迷草 : ケイオスのお鼻と〜気分の赴くままです〜///
ヴィクトール@小笠 :
たぶん、ルシカさんリラさんと並んで、ちみっこ状態で顔を合わせたくない筆頭じゃないかなあ、うちのは(笑) ぞんぶんに抱きつけますよ(笑)
リモーネ@海雫 : ←ケイオス君のイメージが黒のレトリバーだった人
スティナ@迷草 : 髑髏の刻印…なんだか…とても懐かしくて〜ちょっと切ないです〜と
スティナ@迷草 : ケイオスはふわふわなのです〜
スティナ@迷草 : 抱きつき癖は生まれっつき♪
リモーネ@海雫 : ふわふわだったんですね。 つやつや、さらさらかと^^;;
スティナ@迷草 : にゅ〜あと残り30分…タイムアウトです〜 皆大好きです〜!!
スティナ@迷草 : 子犬ケイオスはまるっこくて〜抱きつくと気持ちいいのです〜///是非〜
ヴァッツ@廉 : ケイオスくんは、なんかむくむくしているイメージがありましたw
ヴィクトール@小笠 : 黒い秋田犬の子犬なイメージでした<ケイオスくん
リモーネ@海雫 :
おとなしく背中撫でさせていただいただけでも幸せでしたよ。 全編通して一番穏やかで幸せなシーンだったのかも。うちのにとっては。
スティナ@迷草 : 本編シリアス関係なく…和ませていただきました〜///素敵時間です
スティナ@迷草 : …ヴィクトールさんを「ヴィール」さんと呼ぶアクトがあったのはオフレコです〜(苦笑)
ヴィクトール@小笠 : おや、では《大陸》で再会した時にでも、ぜひ(笑)<名前
スティナ@迷草 : ケイオスは唯一、スティナの意思に従わないのです。よもや…レオ君を…
ヴィクトール@小笠 :
離宮にもお菓子差し入れててくれたんですよね。うちのも少しは食べられたのかな。
スティナ@迷草 :
もし再会したときは「ヴィールさ〜ん」で/// 甘みおさえめも用意したんですよ〜>小笠さん
ヴィクトール@小笠 :
うわ、そうだったんだ<甘みおさえめ 離宮で三時のお茶とかしてるとこ、見たかった!
スティナ@迷草 :
好みわかんなかったので…一応ビターな感じのも用意したのです〜///(作りすぎ)
ヴィクトール@小笠 : 今は味覚の発達がお子様レベルなので、甘くても大丈夫です(笑)
スティナ@迷草 : お茶タイムはいいですよね〜///
ヴァッツ@廉 : ここから甘党に仕込んでいくというのも(笑)
スティナ@迷草 : 甘いもの〜マフィンもいいですよ〜///
ヴィクトール@小笠 :
去年のクリスマスチャットで、差し入れをいただきましたが、「腕のいいヤツのなら菓子も食う」なので、きっとおいしくいただけたと思いますよ(^^
スティナ@迷草 : 手作りジャムたっぷりです〜///
リモーネ@海雫 :
ケイオス君が最初に気づいて、ちびヴィクさんの正体ばれ&ステイナさん記憶復活でがっちり抱きつかれている図が思い浮かびます
スティナ@迷草 :
精霊さんと〜愛情たっぷりお菓子〜♪ スティナの時は止まってるので…みんなの温もりで動かしてくださいな〜///
ヴィクトール@小笠 :
控えめにじたばたもがきつつ、リモーネさんに"笑ってないで助けろ"視線を送ってる図が(笑)
スティナ@迷草 : 気にしないor気づかないですりすりです〜
スティナ@迷草 : む〜…あまりに楽しいので〜コンセント取りに行ってきま〜す!
リモーネ@海雫 : ケイオス君♪ になってそうですね
ヴィクトール@小笠 : ………あ、残り30分て、バッテリーだったんですね(笑)
ヴァッツ@廉 : 就寝予定時刻だと思ってました(笑)<残り時間
スティナ@迷草 : 自室からネットつなげないのでいとこの部屋にもぐりこみです(苦笑)
リモーネ@海雫 :
助けに行ってない …というか、ごめんなさい子ども扱いしている図しか今のところ浮かんでいません<ちびヴィクさん
リモーネ@海雫 : バッテリーは、たまに外出先に線持って行くの忘れて青くなることが。
スティナ@迷草 : む〜出先で電池1本とか泣きたくなります〜
ヴィクトール@小笠 :
さっきの味覚の話もそうですが、本人の意識がどうであれ、身体機能が追いついてないので動作が子供っぽくなりますから、どうしても子ども扱いになっちゃいますよね。
ヴァッツ@廉 : ヴァッツも多分今のヴィクトールさんは目で追いますよw
ヴァッツ@廉 : 可愛いものとか動物はついつい目で追ってしまうのでw
スティナ@迷草 : にゃ〜早く仲間に入りたいです〜
ヴァッツ@廉 : ぜひ、「何ガンつけてんだよ」とか思って欲しいですね!
ヴィクトール@小笠 :
だいたい、声変わり前の声でべらんめえしゃべっても、ただの舌っ足らずにしか聞こえないし(笑) この際、おもいきりいじっちゃってください(笑)
スティナ@迷草 :
くっ、かあいい〜/// 子犬ですよ〜お菓子ですよ〜お茶にひなたっぼこしましょ〜///
ヴィクトール@小笠 :
子供の頃からほのぼのした経験がないので、しまいにはどうしたらいいか判らずになすがまま(笑) とりあえず、危険はなさそうだからいいか、と。
リモーネ@海雫 : うわ〜、むちゃくちゃほのぼのしてる〜<子犬とお茶会
スティナ@迷草 :
手作りジャム持って行きましょう!マフィンやパンにぬってもいいですし〜お茶に入れてもおいしいですよ〜♪
リモーネ@海雫 :
PL視点だと、せっかく別の道が出来たのでぜひそういう経験をたくさんして欲しいな、と。
スティナ@迷草 : ぜったい、会いに行きますから〜!どんなに時間とか距離とかかかっても〜
ヴィクトール@小笠 :
そうか、髑髏の他にも、例えばクラードの音楽聞いたら、何かふっと思い出しそうになったりもするのかな。
スティナ@迷草 :
キッカケが何なのかは分かりませんが…島での思い出は深く温かく刻まれてますから///
ヴィクトール@小笠 :
クラードあるところ、ルシカさんあり(笑)ティアちゃんとサヴィさんも一緒でしょうから、いっぺんに思い出せそうですね。
スティナ@迷草 :
なつかしい音、なつかしい声…記憶に残っていなくても…この温かさは忘れられない。忘れたくないです〜///
スティナ@迷草 : 感涙ですよ〜〜!
ヴァッツ@廉 : ルシカさんきたら一発ですよねw(笑)
リモーネ@海雫 : ルシカさんが「きゃ〜♪」と走ってくると
スティナ@迷草 : かなりお世話になりましたし、力技OKです〜///
ヴィクトール@小笠 :
何か、記憶さえ取り戻せば芋づるで再会早そうだな。エルリックさんの街の名前なども聞いてそうですし、そしたらルーサリウスさんとセシアさんも見つけられるし。
スティナ@迷草 : ケイオスの背中にのって〜ひとっとびです〜///
リモーネ@海雫 : リラさんが走り回ってみんなの居場所見つけていそうです
スティナ@迷草 :
島での生活…皆〜友達で家族です〜vV 変わるもの変わらないもの難しいことはわからないけど〜好きな人はやっぱ好きです〜!
ヴィクトール@小笠 :
帝都組は………ルーサリウスさん辺りから繋がって、帝都に来れさえすれば、ほら、きっちり全員の居場所を調べ上げてそうな人が(笑)
スティナ@迷草 :
おぉう、素敵ですね〜/// 皆で再会を喜びましょう!むりやりでも(笑) 祝杯です〜
ヴィクトール@小笠 :
おっと………煽るだけ煽っといてすみませんが(笑)、明日仕事なのでそろそろ落ちないと。
スティナ@迷草 : お疲れ様です〜今日はありがとうございました///
リモーネ@海雫 : あ、お疲れ様でした
ヴァッツ@廉 : おやすみなさぁいー
ヴィクトール@小笠 : それでは、また〜。お先に失礼します。おやすみなさいませ〜。
スティナ@迷草 : ほんっと、楽しかったです〜/// お会いできる日を夢見て…またm(_
_)m おやすみなさいです〜
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、またね
スティナ@迷草 : うみゅ、スティナの参加者名簿ちょっといじってみま〜す。
リモーネ@海雫 : あー、結局最後までキャラシートメモ以上のもの書いていなかった
ヴァッツ@廉 : あ、webキャラシ改定ですか?w
スティナ@迷草 : ケイオスの設定とかスティナの過去とか…
ヴァッツ@廉 : おお、できたら見にいきますw
ヴァッツ@廉 : 今からでもぜひw>海雫さま
スティナ@迷草 : 今 横でちまちまと… 今見てもあわわUu
リモーネ@海雫 :
ほんっとごちゃごちゃのメモ書き状態なんですよ。 未だにPCの服装をPLがビジュアルで把握していないと
スティナ@迷草 : 見てみたいですよ〜/// あなたのことをもっと深く知りたいです〜///
ヴァッツ@廉 : そろそろねむたくなってきた・・・私もそろそろ失礼いたします〜
リモーネ@海雫 :
「よくある話ですわ。 …多分」で過去の話を済ませてしまいそうなところが(汗
リモーネ@海雫 : お疲れ様でした>廉さま
ヴァッツ@廉 : オトナぽーいw
ヴァッツ@廉 : はぁい、また遊んでくださいませーw
ヴァッツ@廉 : おやすみなさぁい(^^)ノシ
風の精霊 : ヴァッツ@廉さん、またね
スティナ@迷草 : よくある話でも…貴女の人生は貴女だけのものですから〜///
スティナ@迷草 : はい、明日平日ですし…おやすみなさいです〜
スティナ@迷草 :
私もレポート提出ですのでそろそろ…今日は本当に楽しかったです〜/// ありがとうございました〜Vv
リモーネ@海雫 : それでは、私も明日仕事ですので失礼します
リモーネ@海雫 : こちらこそ、ありがとうございました
スティナ@迷草 : おやすみなさいです〜 よい夢を〜///
風の精霊 : スティナ@迷草さん、またね
リモーネ@海雫 : では、失礼します
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、またね
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、ようこそ
リモーネ@海雫 :
《大陸》のどこか にちょっとした文章投稿。しました。 名前欄「歌姫」のものです。
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、またね
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、ようこそ
リモーネ@海雫 : 改めて自分のアクト読むと反省点ばかりです。
リモーネ@海雫 : 次の機会というものがあればもっと色々準備が必要だな、とか 起こりえる結果の予想が甘いとか
リモーネ@海雫 : 小ネタ、描写のつもりの行動が最後まで尾を引くとは思っていませんでした
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、ようこそ
リモーネ@海雫 : … 文字サイズ操作ミス 失礼しました
ヴィクトール@小笠 : 三連休万歳♪こんばんはー。大声で何を(笑)
ヴィクトール@小笠 : ヤクザのヒモがくっついた件ですか?(笑)<小ネタ
リモーネ@海雫 : 小さい文字から普通文字に直すつもりが手が滑って こんばんは〜
リモーネ@海雫 :
いえ、最初に「飾り」を増やしてしまった件です。 アクションには「雰囲気作りネタ」にしていたのに
ヴィクトール@小笠 :
「すっぴん見られるのがいや」が、結局ふかーい意味を持ちましたよね<飾り追加
ヴィクトール@小笠 : そういえば、リモーネさんが金髪緑眼だって気付いたのはどの辺りだったろう………<最初は気付いてなかった
リモーネ@海雫 :
まぁ、飾りの意味が「心の鎧」だったので… 島のメンバーにはきちんと歌姫の仕事用に武装?している姿は見せていなかったようですね
ヴィクトール@小笠 : お化粧して………髪も結ってるのかな?<武装状態
リモーネ@海雫 : 多分髪は結い上げてますね。<背中が見えている
ヴィクトール@小笠 : 爪も塗ってますよね、きっと。で、かかとの高い靴で………
ヴィクトール@小笠 :
………旅に出る前に、お互い、着替え一式調達しないといけませんね(笑)
リモーネ@海雫 :
せめて何か一つでも模造でない宝石類を常に身につけさせていれば良かったと後悔しています
リモーネ@海雫 :
多少のお金に代えられる程度の品を持っていれば… 帰りのことを最初そう深く考えていなかったので、大きなミスです(PLの)
ヴィクトール@小笠 :
大丈夫、金(か、換金できるもの)はきっとヴィクトールが持ってます。武器も、実用一辺倒ですし使い込んでありますけど、かなりいいものですから。<命を預ける道具に妥協はしない
リモーネ@海雫 :
そういえば、2.5章で持ち物の見積もり?がありましたね。 お世話になります。
ヴィクトール@小笠 :
残すのは、護身用の短剣と子供サイズで使える暗器と、救急セットと地図とかの旅道具、くらいかな。
リモーネ@海雫 :
トゥーハンドソードガ「どこから持ってきた?」という顔を店員さんがしそうですね。 2mで3Kgかぁ…
ヴィクトール@小笠 :
例の大剣と、予備用のショートソードと、折りたたみ式のボウガン辺りが武器の目玉。後はきっと小袋に貴金属の類持ってるでしょうから、お好きなのを取っていただいて(笑)、後は換金。
ヴィクトール@小笠 :
そこはほら、「………俺が死んだら、売れって、おじちゃんが………」と、泣きそうな顔をしてみせる(笑)<店員対策
ヴィクトール@小笠 :
その筋の人が見れば、ヴィクトールの剣だって判るでしょうから、"狂犬ヴィー"死亡説の裏づけにもなります。
リモーネ@海雫 :
交渉事はお任せしたほうが良さそうな気がします<店員対策 えらく頼りない「姉さん」ですね
リモーネ@海雫 : 死亡説と一緒に無責任な噂話もついていきそうですね
ヴィクトール@小笠 : そのうち、「俺が殺った!」なんて吹聴するヤツも出てきそうです<噂話
ヴィクトール@小笠 :
まあ、今の状態でいきなり裏のスジ系武器屋に乗り込むわけにも行かないので、健全経営で同情ボーナス付きそうなお店を探すと思います。
ヴィクトール@小笠 :
あるいは、精秘薬商会の視点があれば、そこが一番いいかな。服とか宿とか駅馬車の手配もまとめてお願いできるので。
ヴィクトール@小笠 : 視点→支店
リモーネ@海雫 : あ、なるほど。そこでしたら一式手配できそうですね。
ヴィクトール@小笠 :
ついでに情報収集もできますし。そこで"クラウディウスさんとっくに死亡"を聞いて愕然としてみたり。
リモーネ@海雫 : 今回設定した地名と過去物語の竜使いさんとは全く無関係です…
リモーネ@海雫 :
丁度新帝即位の頃ですね。 即位したのが「ルー」ということは多分外部には認識されていない状況で、アンタルキダスとだけ認識されていると?
ヴィクトール@小笠 :
そうですね。世間的にはルー=アンタルキダスで、レオもティアも存在していない、と。
ヴィクトール@小笠 : "存在していない"というか、"記録上いないことになっている"か。
リモーネ@海雫 : レオは公式には存在しない、ティアは… どっちだろう。
ヴィクトール@小笠 :
機密事項として、"皇帝の愛妾"としての記録があるのかな………<ティア
ヴィクトール@小笠 :
修正された歴史の中で、"逃げなかったティア"がどうなったのか判らないと、ちょっと判りませんけど
リモーネ@海雫 : 記録に残っているとしたらその機密事項くらいになるのでしょうか。
ヴィクトール@小笠 :
そうですね。しかもあからさまじゃなくて、出納帳簿に、それ用の支出の記録がある、見たいな感じで。
リモーネ@海雫 : そういえば、大陸に戻ったティアちゃんはどっちで戻ったんだろう
ヴィクトール@小笠 :
マスターよりで、"ルシカさんと一緒"とありますし、島で死んでもいませんから、そっちが島にいたティアちゃんではないかなあ。
ヴィクトール@小笠 :
………ああ、歴史上は、ルーが白い剣で斬っちゃった、っていう可能性もあるかなあ。
リモーネ@海雫 : 紫陽花姫と前後して… の可能性も考えられますね<白い剣
ヴィクトール@小笠 : 白い剣に引きずられかけてましたから………<ルー
ヴィクトール@小笠 :
そうすると、クラウディウスさんの処刑の時のルーの言葉やら、最後に見た血まみれの少女の意味が繋がるような気がしてきました。
リモーネ@海雫 :
とすると、失踪は無かったものの玉座前の悲劇に近い出来事は役柄を多少入れ替えて起きていたということに?
ヴィクトール@小笠 :
そうなるのかな………レオの乱入がなければ、ティアちゃんはあそこにとどまり続けて、夢のシーンのように白い剣に斬られたのかも。
ヴィクトール@小笠 :
エンドさんも、レオ君がいなければ、ティアちゃんの正体は判らずにルーをアンタルキダスだと思っている、ということになる………のかな?
リモーネ@海雫 :
そもそも三人のアンタルキダスについてはどの程度までの人物が認識していたのかですね
ヴィクトール@小笠 :
さすがに影武者の存在は、側近くらいは知っていたと思うのですが、ティアちゃんについては"新帝陛下に時々女の影がちらつくなあ"程度、かな?
リモーネ@海雫 : とすれば、ただ単に愛妾を斬ったでエンドさんは納得したかも知れませんね
ヴィクトール@小笠 :
神聖騎士は神官さんでもありますから、むしろ女は迷いの元で、陛下がきっぱり切り捨てたことに満足してるかもしれませんね<エンドさん
ヴィクトール@小笠 :
そもそも、エンドさんって、島で何を願って何を捧げてきたんでしょう。白い剣で誰かを殺してきたなら、記憶は残ってないんでしょうか。
リモーネ@海雫 :
単純に考えれば願ったのは「神殿による統一王朝の重責」でしょうか 願ったのは想像が付かないです
リモーネ@海雫 : あ、後段の願ったは捧げたです
ヴィクトール@小笠 :
そか、だいたい、何年前に島に来たのかも判りませんもんね。下手したらアンタルキダス台頭前かもしれないし。
リモーネ@海雫 :
流石に絵からは年代は判断できそうにないですね。 絵の時は青年で、今はもう少し上のイメージはあるのですが
ヴィクトール@小笠 :
《大陸》のどこかでエンドさんが登場している話、あれが多分、十年近く前(RASEN2003終わって少し経ったころ)で、その頃かなあ、とも思うのですが。
リモーネ@海雫 : とすれば、早ければその頃に島に行った可能性もありますね
ヴィクトール@小笠 : 島で願った結果が、あの獣狩りなのかもしれませんね。
リモーネ@海雫 : 「どこか」の話を時系列に纏めないと混乱しそうです
ヴィクトール@小笠 :
ロザリアさんの話で、聖地はずっと神々再臨、つまり神聖帝国復活の準備を進めていた、そのときにランドニクスの大侵攻が始まった、って言ってましたから、
ヴィクトール@小笠 :
つまりアストラは、先帝の存命時から、神聖帝国皇帝となるべき人物を探していた、そこに現れたのがアンタルキダス………なのかな。
ヴィクトール@小笠 : だから、「やっと見つけた、私の新帝陛下」だったのかも。
リモーネ@海雫 :
ああ、そうか。願いが叶うといってもいつどのように叶うかはわからない場合もありますね。<やっと…
リモーネ@海雫 :
神聖帝国一つの代償がどのくらいの大きなものだったのか。 誰かの髑髏をためらわず刺せる強さがあったのか
ヴィクトール@小笠 :
アンタルキダス側にも、何か啓示みたいなものはあったのかもしれません。帝国の新皇帝を決めるだけなら、《12の和約》で決着はついていたはず。
ヴィクトール@小笠 :
より大きな願い事には、より大きな代償………というわけではなさそうです。エンドさんは、神の帝国のためならさくっと髑髏でも何でも刺しちゃいそうですが。
リモーネ@海雫 :
簡単に といっては語弊はありますが、近くに居た誰かの髑髏を刺してさっさと戻ってきたのでしょうね。
ヴィクトール@小笠 : 適当に、"神の意思に背いた生き方をしている人間"認定して、
ヴィクトール@小笠 :
自分の行動に理由をつけて、さくっと。本人は、間違ったことをしているとは微塵も思ってない。
リモーネ@海雫 : 生き方としてはそれもおおいにあり、ですね
ヴィクトール@小笠 :
あー、ヴィクトールが出会ったら、嬉々としてけんか吹っかけそうだな(笑)
リモーネ@海雫 :
一見クラウディウスさんに似たような感じでも、絶対的な自分が正義だと思っている面が大きな違いですね<エンド卿
ヴィクトール@小笠 :
その信念があってこその、円盾の神聖騎士なのでしょう。「神は神です。存在を疑ってはなりません」という。
リモーネ@海雫 :
一般程度の信仰しかないものにとっては、むしろわかりにくい部分になりそうです<絶対の信念 いや、信念を持てないからこそ一般的な信仰心以上は持てないのか
ヴィクトール@小笠 :
ヴィクトールなどは、答えや救いとはいわず、せめて存在の徴でも見せてくれれば、ここまで絶望しなかったのに………という感じなんですが、
ヴィクトール@小笠 : 神官たちに言わせると、何かを期待して祈るのは間違いなんでしょうね。
リモーネ@海雫 :
そのあたりのところは、信仰の場に近いところにいたいないでも違うような気もします。 現代的な例えで言えば、日曜には教会に行く程度のものと、教会に住む者との違いというのか…?
ヴィクトール@小笠 :
アストラと、地方の小さな教会とでも違うでしょうし、さらに言えば信仰する神様によっても違うでしょうし。
リモーネ@海雫 :
それこそアンナさんとロザリアさんの信仰する神に対しての違いにもなりますね
ヴィクトール@小笠 :
兄弟神は、役割分担しているだけに、個々の示すところは極端になるかも。長兄は一番厳しいですね。唯一武器を持つだけに。
ヴィクトール@小笠 : そういやあれも、お兄ちゃんが「魔女と眷属もろともに滅ぼしてくれる」とか言っている脇で、お姉ちゃんが「すべての人に心を開いて受け入れなさい」なんて言ってるしなあ(笑)
リモーネ@海雫 :
三柱一緒に信仰しているひとと、個別に信仰している人とでも微妙に考え方は変わりそうですね
ヴィクトール@小笠 :
三柱セットは変わらなくても、誰がメインで誰がサポートと認識するかによって違うんでしょうね。一応、教団は個別にあるようです。
リモーネ@海雫 :
剣の神様と砦の神様、どちらをメインとするかで逆になりそうですね。<下の説明より
ヴィクトール@小笠 : そして末っ子は「ま、いいんじゃないの?」とにこにこしてる(笑)
リモーネ@海雫 :
同じように「神は絶対」と言い切っても相当考え方が違いそうですね。 アストラはどなたがメインでしたっけ…?
ヴィクトール@小笠 :
アストラは、多分各教団の集合体なんじゃないかと。セイエスさんは《愁いの砦》の神官だったかな。
ヴィクトール@小笠 :
神聖騎士は………《剣》のような気もしますが、円盾が象徴だと、《盾》の方かな?
リモーネ@海雫 :
とすれば、例えばロザリアさんとエンドさんが違う「神は絶対」という考え方を持っていてもおかしくないですね。 何となく同じように信仰していても違ったイメージが二人にあるので。
ヴィクトール@小笠 :
エンドさんは、神威を広げるために外に向かう、ロザリアさんは、神を鏡として自らを律するという点で、内に向かっているのが、大きな違いかな。
リモーネ@海雫 :
あ、そうか。 内部と外部か。 上手く補い合えれば良くとも、そうならなければ難しい …合わせ鏡?
ヴィクトール@小笠 :
そういや、ロザリアさんの聖印て出てきませんでしたね。なんとなく《盾》かなあ。
ヴィクトール@小笠 : ここも、合わせ鏡か。"信仰"というものの両面でもありますね。
リモーネ@海雫 : 深読みすると、いくらでも深読みできそうなところが悩みどころです<信仰
ヴィクトール@小笠 :
ちなみに、フェリシテちゃんは《砦》の神官でした。最初は「自分が正しい!」で突撃してぼこられて………
ヴィクトール@小笠 :
次に、自分なりに理解したと思って再突撃して死に掛けて、自分の言葉に限界を感じて、相手の言葉で話そうとしたら、ああなった、と。
リモーネ@海雫 :
「すべての人に〜」の場合、自分と相手とどちらの言葉を使うのがいいのかな…で つい固まってました^^;
ヴィクトール@小笠 :
どちらでも、相手が聞こうとしなければ同じかなあ。最終回のヴィクトールとクラウディウスさんのように。
リモーネ@海雫 : 確かに。聞いてどうするにしろまず受け取ることが先ですね
ヴィクトール@小笠 :
リモーネさんとだって、実は会話は禅問答になっちゃって、噛み合ってなかったですよね(笑) 色彩言語の助けがあったからよかったものの。
リモーネ@海雫 :
はい。自分で会話を書いておきながら、読み返すと「答えになってない、質問に質問で返すな!」でしたから(笑)
リモーネ@海雫 : 島に行く前に身に着いた悪癖ですね、あれは
ヴィクトール@小笠 :
さっきの「神は絶対」ではないですが、言葉を介している時点で、単語ひとつでもお互いに想起するイメージは違うわけで。「理解しあう」って、大変ですよ。
ヴィクトール@小笠 :
リモーネさんにしてもフェリシテちゃんにしても、結局言葉以外のコミュニケーションでやっと心が触れ合えたかどうか、ですし………
ヴィクトール@小笠 :
クラウディウスさんに対しては、「理解しあえないことを理解した」ですから。
ヴィクトール@小笠 :
………って、まともに相手の話を聞こうとしないヤクザの態度が、一番の障害かもしれませんが(笑)
リモーネ@海雫 : とすれば、理解することそのものを拒む段階よりはどれも大きな前進では?
ヴィクトール@小笠 :
そうですね。理解したい、してほしい、と思える相手に出会っただけでも、かなりの変化です。<理解する気もない相手が、「どうでもいい」カテゴリ
リモーネ@海雫 :
先に目を向ければ、理解しあうことが難しいというところに立っているのは(8歳の子どもとしては)相当スタートラインがいい位置にいるでしょうし
ヴィクトール@小笠 :
そういう人生経験を踏まえた上で、8歳からもう一度、というのは、非常に………何というか、"効率のいい"育ち方ができるんじゃないかと。
ヴィクトール@小笠 :
自分の育ち方を自分で決められるって、かなり有利ですよ(笑) 体の鍛え方もそうですし、勉強なども、これまで二の次にしていたこところを強化できますし。
ヴィクトール@小笠 :
ただ、人間関係では、「大人が子供をどう見て、何を期待しているか」が判っている分、小ずるくあしらってしまうことも多そうです。
リモーネ@海雫 :
確かに。 前の回で(というと変ですが)の経験と反省が生かされると、これほど効率的なことは無さそうですね。
ヴィクトール@小笠 :
………あ。苦手分野の強化って、魔法と芸術関係か。えらくワイルドな魔法使いができあがりそうだな(笑)
リモーネ@海雫 : かなり性格の一部に難ありの、いわゆる魔法戦士が出来上がりそうですね。
ヴィクトール@小笠 : 攻撃支援魔法に偏重するんですよ、得意分野が(笑)
リモーネ@海雫 : 次回作はそれで?(笑)
ヴィクトール@小笠 :
高位の治癒魔法とか、蘇生魔法とか、自分で自分にかけられないものはいらない(笑)
ヴィクトール@小笠 :
これで見た目スマートな優男ならいいんでしょうが、骨格と体質からいって、やっぱりごつくなるんだろうなあ。
ヴィクトール@小笠 :
芸術系は………リュートなんぞやった日には、アルヴィーゼさんが大騒ぎしそうですから、とりあえずお姉さんに歌を習うところから。
ヴィクトール@小笠 : ………次のPCチャットでかくし芸やるなら、そのネタにしよう(笑)<歌
リモーネ@海雫 : 芸術系は基本は出来ているのでは・・・?
リモーネ@海雫 : すみません、何か先ほどから妙に回線が不安定で、発言がorz
ヴィクトール@小笠 :
基礎はありますが、もうちょっと………こう、パフォーマンスを。放っておくと、無表情棒立ちで音階辿るだけですから。
リモーネ@海雫 :
お姉さんの方がむしろ正式な基礎は弱いかもしれない<歌 「もうちょっと」の面なら本職です。
ヴィクトール@小笠 :
よろしくおねがいします。天使の振りしてボーイズソプラノで歌って周りを油断させれば、情報も引き出しやすいとか、黒いことを考えてそうですが。
リモーネ@海雫 : 中身が基本的に本編から変わってないですね<黒いことを…?
ヴィクトール@小笠 :
そりゃまあ(笑)<中身は一緒 歌うことの自体の楽しさに気付ければ、変わるんでしょうけどね。
リモーネ@海雫 : 音楽の楽しさは、ルシカさんが一番知っていそうですね
ヴィクトール@小笠 :
歌うことの楽しさって、自己表現の楽しさか。自分を知ってほしい、って欲求があって初めて生まれるから、難しいかなあ。
リモーネ@海雫 :
芸術系って、技術以外に「自分を知って欲しい」が来る部分が大きいですからね、多分。
ヴィクトール@小笠 :
下手すると、リモーネさんの前でだけ歌う、になったり。それはそれで萌え?(笑)
リモーネ@海雫 :
それもありなのかも知れませんね。 仕事としての歌と、楽しみや大事な人のために歌うのはまた違うとも思っていそうです
ヴィクトール@小笠 : そうですね、舞台の上での歌と、子守唄は、別物なんでしょうし。
ヴィクトール@小笠 :
………と、夜明けがずいぶん遅くなりましたが、今夜に備えて(笑)、そろそろお開きにしましょうか。
リモーネ@海雫 :
そうですね。 今日がみやたさまも参加の …って、確認されたのですね<身支度
リモーネ@海雫 : そろそろお開きにいたしましょう。
ヴィクトール@小笠 :
ええ、ちょうどチャットにいらっしゃったので。そういうことだそうです(笑)<身支度
ヴィクトール@小笠 : それでは、この辺で失礼します。お休みなさいませ。またのちほど。
リモーネ@海雫 : (笑) らしいといえばらしいというか…
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、またね
リモーネ@海雫 : はい、お疲れ様でした。 またのちほど
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、またね
風の精霊 : クラウディウス@Black Birdさん、ようこそ
クラウディウス@Black Bird :
おはようございます。今日も今日とて、大忙しの三十分コースです。
クラウディウス@Black Bird :
世間は三連休なんですね・・・私はものの見事に三連続出勤、来年度の無料体験、文化祭見学の引率、小テスト作り…
クラウディウス@Black Bird :
明日の朝が早いので、今夜は残念ながら参加できそうにありません。後ほど過去ログ読ませていただきます。
クラウディウス@Black Bird :
後日談、鳩の方向を考えています。かえって鳩になった後の方が行動が自由にできそうですし。
クラウディウス@Black Bird :
クラウディウスは二年前に反逆者として処刑、おそらくミハイル帝子のかわりに、クラウディウスの首がさらされていたんじゃないかと思います。で、刑法典が改正されていない以上、反逆者は埋葬を禁じ首を晒すべし、と主張したのは、おそらく当時の大法官だった、クラウディウスの父親ではないかと。
クラウディウス@Black Bird :
細かい事情は少しずつ変わりながら、おおよその出来事の筋はたどられているのではないかと思うんですよ。
クラウディウス@Black Bird :
クラウディウスとしては、心底満足しています。さすがに帝位とともに皇帝としての義務をミハイル帝子に押し付けたの気の毒だ、という意識はありますので、何もできないけれどいつもミハイル帝のそばにいてあげたい、程度は思っています。
クラウディウス@Black Bird :
自分が本来決してやってはならないことをした、という意識もあります…若獅子の命令は「新帝をみつけて連れて帰る」ことでしたから、本来ならティアちゃんに首に縄つけて帝都にひきずって帰らなくちゃならなかったんですよ。もちろん、強引に男装に着替えさせて。
クラウディウス@Black Bird :
おまけに、マエストロを侍女に任じることさえ、越権行為だから、とどうしてもできなかった人間ですから。自分の意志で勝手に皇帝を選んで、歴史を変えるなど、本来なら言語道断なんです。
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、ようこそ
リモーネ@海雫 : おはようございます。 メール先日送信させていただきました。
クラウディウス@Black Bird :
騎士とイギィエムの家名を放棄して、個人の良心だけに従ったとき、それでも私人としての自分の幸福を選ぶよりは、公人として内乱を防ぐ一番の手立てを探した、というのがクラウディウスの選択でした。
クラウディウス@Black Bird :
ありがとうございます。お返事すっかり遅くなって申し訳ありません(あれからずっと模試と小テストの作成に追われつづけておりまして…)
クラウディウス@Black Bird :
アルヴィーゼなら大喜びで引き受けます…ただ、途中でマエストロに出会って、オルゴールの件を問い詰めたりすると、少し具合の悪いことになるんですが。
リモーネ@海雫 :
いえ、お忙しいのにご無理なさらず(世間のニュース聞いて、直接ではなくても結構あわただしそうな気がして。余裕のあるときで大丈夫ですよ)
クラウディウス@Black Bird :
ありがたいことに正規の教員ではないので、例の大騒ぎにはかかわらずにすんではいるのですが…これから二月までは暇なしになりそうです…アルヴィーゼにはまず「未亡人」と誤解されるとおもいます。その場合、さすがに再婚話は持ってはきませんが、馴れ初めだのなんだのを、あれこれと聞かれることになりそうです。
リモーネ@海雫 :
うーん、何とか嘘はつかずに固有名詞を省いた言い方で故意に誤解される禅問答で…<馴れ初め
クラウディウス@Black Bird :
そうではない、と説明した場合は、それでも行きつけの食べ物屋さんのお手伝いの仕事や、アルヴィーゼの山荘のお手伝いさんくらいの仕事は喜んで紹介します。ただ、ちびヴィク君を親友の忘れ形見だと思っていますので、自分の手元においてしっかり教育する、と言い出す可能性はかなり大きいです。
クラウディウス@Black Bird :
マエストロとであって真相がわかったときが少しごたつきそうなんですよ。クラウディウスの絡んだことだと、ますます感情的になりますから、判ったらその場で…少なくとも激怒はします。
クラウディウス@Black Bird :
あのオルゴールの音色はよく知っていますし、おまけに中身が若獅子の徽章と階級証、それにクラウディウスの絶筆を含んだ手帳、となると、マエストロへの質問もあっさりとは終わらないんじゃないかと…
リモーネ@海雫 :
そうですね。どう考えても聞きたいことは多くなると思います<アンナさん ちびヴィクさんをアルヴィーゼさんの手元に置くのは、本人がどう思うかですね。リモーネの方からは気持ちの問題から手放すことには承知し難いのですが。
クラウディウス@Black Bird :
ちびヴィク君の母親、と思っていれば、当然に引き離したりはしません。ただ、たんなる連れや、関係の薄い親戚程度と思った時には、身分にふさわしい教育を、と考えますから・・・かえってお姉さん、程度に話してくれるのが一番いいかもしれないとおもうのですが、いかがでしょう。
リモーネ@海雫 :
忘れ形見の姉、というのは中々立ち位置が難しそうな。 近い親戚のお姉さんなら大丈夫かな
クラウディウス@Black Bird :
ただ、そうすると教育云々、と言い出しそうなんですよ…例の山荘で住み込んでメイドさんか何かとして働いてもらうとしても、多分、部屋も別室になりそうですし。
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、ようこそ
ヴィクトール@小笠 : こんにちはー。ちょっとだけお邪魔します。
リモーネ@海雫 :
あ、そうか。父親の違う姉ならありか。 若い頃の話とはいえ、クラウディウスさん… いいのかな
ヴィクトール@小笠 :
ログ拝見しました。いっそ、最初から、「昔世話になった人」で、血縁じゃないと言っちゃうのはどうでしょう。「謀反人だから隠しているけど、ほんとは実子じゃないか」とアルヴィーゼさんが勘ぐるのはそのままにして。
クラウディウス@Black Bird :
こんにちわ。わたしもあと少ししかいられないのですが。
クラウディウス@Black Bird :
そうですね、かえってそれが一番いいかもしれません…血縁ではないといわれても、瞳の色など見れば、にわかには信じがたい、というのが多分一般の印象でしょうし。
クラウディウス@Black Bird :
(構わないとおもいますよ。クラウディウスの初恋の相手はもろに年上の人妻でしたし)>若い頃の話とはいえ
ヴィクトール@小笠 :
"表向き"血縁じゃないなら、引き取って教育、まではいかずに、仕事の世話とか生活の相談とか援助しつつ、「剣を教えてあげるから、時々は遊びにおいで」程度で済むかなあ、と。
リモーネ@海雫 : 確かに。その案が一番丸く収まるかもしれません。
ヴィクトール@小笠 :
世話になったことの証明として、「手作りの可愛いオルゴールを聞かせてくれた」とか、「おじさんのことを"私の副官"と嬉しそうに話していた」とか、"いつ""どこで"を省けば本当のことですし、
ヴィクトール@小笠 :
それでだめなら「昔、僕にそっくりな精霊に会ったって言ってた」とでも。「クラウディウスさんがそこまで話していた相手」と思ってもらえば。
クラウディウス@Black Bird :
口には出さなくても、確実に隠し子だと思いますよ…多分、山荘の近くのすぐに目の届くところに小さな家など借りて、市場の手伝い仕事など、誠心誠意探し回ります。
リモーネ@海雫 : お手数かけます>アルヴィーゼさん
ヴィクトール@小笠 :
そうすると、アンナさんと出会った時も、「最初から違うって言ってるじゃないか」でOKと………てか、アルヴィーゼさんは山荘暮らしなんですか?
クラウディウス@Black Bird :
妙な男が寄ってきたら、それこそ一睨みで追っ払います…小さな村なので、アルヴィーゼを知らない人はいないでしょうし
クラウディウス@Black Bird :
普段すんでいるのは遷都後のアストラです。例の山荘はクラウディウスの数少ない私物の一つだったのですが、犯罪者の所有物、ということでいったん国庫に没収されています…ただ、「皇帝」がミハイルですから、かなり便宜をはかったんですね。アルヴィーゼも不利になるのを承知で、買い取りたいと申し出て、あっさり許可されています…ただ、やってくるのは休暇のときくらいですね。
クラウディウス@Black Bird :
では、申し訳ありません、そろそろ時間です…これから出勤アンド文化祭引率、行ってまいります。
ヴィクトール@小笠 :
行ってらっしゃいませ。絶好の文化祭日和ですね………関東では、ですが(笑)
クラウディウス@Black Bird :
お先に失礼します。夜の部に出られなくてつくづく残念ですが、どうぞ皆様によろしく。
リモーネ@海雫 : はい、行ってらっしゃいませ。 お仕事お疲れ様です。
クラウディウス@Black Bird : 関西でも、綺麗な青空デス・・・ジュースと
クラウディウス@Black Bird : アイスクリームが妙に売れそうな…
風の精霊 : クラウディウス@Black Birdさん、またね
リモーネ@海雫 : 北国も丁度いいお天気です
ヴィクトール@小笠 :
そうすると普段は二人きりの生活で、アルヴィーゼさんが来たら、挨拶がてら遊びに行く、という感じでしょうか。
リモーネ@海雫 :
多分、そうなりそうでしね。 お蔭様で転職もできそうですし… 肩の荷が下りたことの一つです
ヴィクトール@小笠 :
アストラまでは遠いでしょうが、ニクセントくらいまでなら時々足を伸ばすこともできるかな。馬車で二週間くらい。
ヴィクトール@小笠 :
………どっちかというと、問題は旅費か。村にある仕事じゃ、日常生活を慎ましく過ごせる程度の収入になりそうですし。
リモーネ@海雫 :
旅費の問題が大きそうですね。 勉強のために休暇中は「おじさん」にニクセントに連れて行ってもらうのもありかと
ヴィクトール@小笠 :
社会見学(笑) そしたら、お兄さんの家の様子も見てきましょう。あの人、多分遷都後もニクセントにいそうですし。もしくは単身赴任してるか。
リモーネ@海雫 : 社会見学先で懐かしい顔ぶれにあえそうですね
ヴィクトール@小笠 :
後日談はSS形式で提出することになると思うのですが、なんとなく、ニクセントでの1シーンを考えていたんですよ。生活が落ち着いた頃の日常の一こま、って感じで、舞台が「前夜」のあの教会で。
ヴィクトール@小笠 :
村での1シーンとなると、「万霊節」で登った木にまた登って、いろんなことを考えながら街を眺めて、最後に、アルヴィーゼさんの馬車が来るのが見えた、みたいなシーンが、今、だーっと頭の中に浮かびました。
リモーネ@海雫 :
後日談が、結構途中飛ばしてちびヴィクさんが大きくなった頃どうなってるんだろう、なシーンが頭に浮かびます
ヴィクトール@小笠 :
そろそろ巣立ちの予感が芽生えそうな頃、というのもいいですね………あ、「残酷な天使のテーゼ」が頭の中にかかってる(笑)<"いたいけな瞳"じゃないですけど
リモーネ@海雫 : こちらは頭に流れているのがゴダイゴの999です(笑)
ヴィクトール@小笠 : "あの人はもう思い出だけど、君を遠くで見つめてる♪"ですか(笑)
リモーネ@海雫 : ですね。 歌のテーマとしては同じなのかな
ヴィクトール@小笠 :
成長したら、容姿は元の姿に近づくんでしょうが、さすがに十年以上カタギの生活をしていたら、もーちょっと品のある態度になってるかな(笑)
ヴィクトール@小笠 : テーマは同じですね。少年の旅立ちと見送る母性。
リモーネ@海雫 :
目つきがもうちょっとカタギらしくなっていそうですね。 あと、表情もかな…?<成長後
ヴィクトール@小笠 :
そうですね。目つきと表情がだいぶ柔らかくなっているかと。時々、獣の目をすることもあることはあるにしろ。
ヴィクトール@小笠 : あと、言葉遣いか(笑)
ヴィクトール@小笠 :
実際問題、旅立ってどこに行くんだ、という話はあるんですけどね。抵抗勢力は軒並み潰されてるっぽいですし。
リモーネ@海雫 :
大陸が理想郷になって、きちんと政治が行われていればいいとしても、そうしたら獣属性の人はどうなるかともいう話になりますね
ヴィクトール@小笠 :
《大陸》のどこかでのエンドさんの対応を見るに、獣狩りが始まりかねないですよね。
ヴィクトール@小笠 : そうすると、髑髏の刻印持ちは格好の目印になりかねないです。
ヴィクトール@小笠 :
本人が覚えてないだけで、島帰り髑髏持ちは他にもたくさんいる………って、エンドさん本人が髑髏持ちか(笑)
リモーネ@海雫 : 島帰り髑髏持ち というと語感が前科物のようだ(笑) 遠島入墨?
ヴィクトール@小笠 : 意味合いとしては、近いかも(笑)<遠島入墨
リモーネ@海雫 :
さて、話が尽きそうにない気もしますが、今夜に備えて色々片付けなくてはいけないことが
ヴィクトール@小笠 : あ、そうですね。私もやることやらないと。
リモーネ@海雫 : それでは、一旦失礼しますね。 また後ほど。
ヴィクトール@小笠 : はい、また後ほど。
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、またね
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、またね
風の精霊 : みやたさん、ようこそ
みやた : こんばんは。ちょっと遅れましたが、待機。
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、ようこそ
リモーネ@海雫 : こんばんは。 今回は楽しませていただき、大変ありがとうございました。
みやた : 海雫さん、こんばんは!
みやた : こちらこそ、長い期間お世話になりました。
みやた :
終了後もいろんな想像をしてくださっていてとても嬉しいです! 濃いログ拝見するのも楽しみです(笑)
リモーネ@海雫 :
今回、私にしては非常に珍しいタイプのキャラクターを動かしたのですが、みやたさまや周囲の皆様のおかげで最後までいけました。ありがとうございました。
リモーネ@海雫 :
元の内容がしっかりしているから想像したりログが濃くなったりするのだと思います(笑)
みやた :
そうだったんですか。大人のお姉さまメンバーはそれぞれ個性的でしたし、自然に振舞っていただいているような気がしていたもので、ちょっと意外です<珍しいタイプ
リモーネ@海雫 :
良い意味でも悪い意味でもの女性的な部分をきっちり出したキャラ、というのはほぼ初体験なんです。
リモーネ@海雫 :
他のタイプのゲームで遊ぶことも多かったのですが、ステータス表上は女性、実質無性のようなのばかりで。
みやた : 感情面を追いかけていくと、良い面も悪い面も出てきますからね。
みやた : 今回はシナリオでも、本質的に性差を問うようなところがありましたし
みやた :
離宮と本部、それぞれの場面が進行するようになった中盤くらいから人間関係が濃くなってきて、書くのも楽しかったですよ。
リモーネ@海雫 :
最後の最後まで、あの仕掛けには気づけませんでした。 そんなPLの気持ちを多少反映した最後の対ティアアクションだったりもするのですが
リモーネ@海雫 :
途中でティア周辺につい手を出してみたり、あちこちふらふらと動き回ったりと特に五章では好き勝手させていただきました
風の精霊 : ローラナ@ひろぽむさん、ようこそ
ローラナ@ひろぽむ : 今晩は、お邪魔します。
リモーネ@海雫 : こんばんは〜
ローラナ@ひろぽむ : 久しぶりのチャットなので少し緊張です。
みやた : いえ。好き勝手していただいたほうが嬉しいんですよ!
みやた : ひろぽむさんこんばんは!
ローラナ@ひろぽむ : みやたさん、誠にお世話になりました。有り難うございました。
ローラナ@ひろぽむ : 海雫さん今晩は〜。
みやた : こちらこそ長い期間の運営にお付き合いいただき、ありがとうございました。
みやた : 姫の片割れを、よろしくお願いいたします。<ひろぽむさん
ローラナ@ひろぽむ :
レヴルの事は色々考えてます。何か不思議な能力があった方がいいかな、とか。それとも普通の人間にすべきなのか。
ローラナ@ひろぽむ : すみません、キーボーが死にかけてまして、発言遅くなります。
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、ようこそ
ヴィクトール@小笠 : こんばんはー!
風の精霊 : リアル@如月のいあさん、ようこそ
みやた : 大丈夫ですよ、のんびりおしゃべりしましょうー
リアル@如月のいあ :
こんばんわw皆様お疲れ様です。みやた様、最後まで参加させてくれてありがとうございました(涙)
リモーネ@海雫 : こんばんは〜>小笠さん、のいあさん
みやた : 小笠さん、如月さん、こんばんは!
ヴィクトール@小笠 : 改めまして、祝・完結。皆様お疲れ様でした!
リアル@如月のいあ : おつかれさまでーすw
みやた : ほ、ほんとうに。終わってよかった。皆様のおかげです。
ローラナ@ひろぽむ : あ、お二人とも今晩は。
リアル@如月のいあ : 毎回アクション遅くてすみませんでした(汗)>みやた様
ローラナ@ひろぽむ : あ、私も綱渡りでした。アクション。
リアル@如月のいあ : 私もゆっくり喋らせていただきます(爆)
みやた : 大丈夫ですよー。ちゃんとセーフでしたよー。<アクション
ローラナ@ひろぽむ : 小笠さん、レオを私の独断で死なせてしまい、すみませんでした。
リアル@如月のいあ : (б。б;)ホッありがとうございますw
ヴィクトール@小笠 :
いえいえ、お気になさらず。こっちはぜんぜん助けにも行けなかったので<レオ君>ひろぽむさま
ローラナ@ひろぽむ : 小笠さんにそう言って頂けると助かります。有り難うございます。
みやた :
NPCの行く先は、レオも含めて、ずいぶんうまくいったなあという印象です。キャラクターがロストしているというのに……
ヴィクトール@小笠 :
そういえば、ティアちゃんって、ルシカさんと一緒にいるんですよね?歴史上はどういう形になってるんでしょう………修正された歴史上でのルーの認識の上で、というか。
リモーネ@海雫 : と、ティア「ちゃん」なのか「くん」なのかも気にかかっています
みやた :
ティアは、ルシカさんたちと一緒です。新しい歴史では、ルーは生き延びて、ティアは行方不明になっています。元々ティアは公式には存在しない人物ですし、それが表立って何かに影響を与えているわけではないようです。
みやた : そして、ティアは「くん」ですね、本来は。
ヴィクトール@小笠 :
なら、ルーが退位して晴れて自由の身になった後、ティアちゃんが会いに行くことも可能かもしれませんね。よかったよかった。
リアル@如月のいあ :
とお話中すいません;お話したかったのですが、眠気に勝てそうもないのでこれで失礼します;;
みやた : ティアにとってはひとつのハッピーエンドかもしれないですね。
リアル@如月のいあ :
残念ですが、また後日過去ログ覗いてみようかな;;さっさと退室してしまってすみません;おやすみなさーい
風の精霊 : リアル@如月のいあさん、またね
リモーネ@海雫 : あ、お疲れ様でした>のいあさん
ヴィクトール@小笠 : あらら、おやすみなさいませー>のいあさん
ローラナ@ひろぽむ : おやすみなさいませ。のいあさん。
みやた : おやすみなさーい。またお話しましょう〜
ヴィクトール@小笠 :
恋人が行方不明になってもがんばってたルーへのご褒美、かも<ティアちゃんとの再会
ローラナ@ひろぽむ :
仮に、レオが生きて大陸に帰還していたら、歴史はまた違う展開をしていたのでしょうか?
みやた :
レオエンドは、アンタルキダス=レオになって、ルーが死亡していた事実は変わらず、でしょうね。ミハイル即位もなくなりますから、統一王朝は帝国色が強くなりそうです。
リモーネ@海雫 : とすると、6〜7章でのPCの選択で歴史の方向が決まったということに?
ヴィクトール@小笠 :
神々の再臨なんて、信じなさそうなタイプですもんね、レオ君<帝国色優勢
みやた : おっしゃるとおりです。歴史を決めたのはキャラクターの皆さんです。>海雫さん
みやた :
レオだったら聖地(神聖騎士)を利用するだけしますが、重責を任せたりはしないかもしれませんね。
ローラナ@ひろぽむ : ウィユは、意識やら何やら、無い状態なのでしょうか?
ローラナ@ひろぽむ : 完璧に犬モード?
みやた :
いえ。ウィユとしての意識はあります。子犬というわけでもなくて、知能の高い犬(ケイオスくんのような)だと考えてください。
ローラナ@ひろぽむ : なるほど。
みやた :
ケイオスくんは召喚獣だったのですが、アイメスのことを見る人が見れば「頭いいな。もしかして幻獣か召喚獣かな」と思うかもしれません。《大陸》にそういう存在がいることは、不思議ではありませんから。
ヴィクトール@小笠 :
そうか、元々リアルさんのぬいぐるみだったわけですし、自ずと自然の犬とは違ってくるんですね。
みやた : 野良には……見えないと思います、たぶん(笑)
ローラナ@ひろぽむ : キャラ等に関して、質問させて下さい。みやたさん。
みやた : はーい。何でしょう?>ひろぽむさん
ローラナ@ひろぽむ : 今作では、ヒールも何人か居る予定でしたでしょうか?
ローラナ@ひろぽむ : 対決シーンもアリだったのてしょうか?
みやた :
ヒールというといわゆる悪役ですよね? キャラクター同士(NPC含む)の対立という意味でしたら、可能というか推奨というか。
みやた : 胎内でバトルロワイヤル、は成立しなかったですけど……
リモーネ@海雫 : 喧嘩売ることの多かった人ならいたような?<ちゃちゃ
ヴィクトール@小笠 : ………ごほごほ(笑)<喧嘩売り 実際、抜刀沙汰までは行きましたしねえ。白い剣にびっくりして、止まっちゃったけど(笑)
みやた :
簡単に人の真意を覗けたり、武器が手に入る仕掛けがありましたから、相手の弱点を突いて裏切ったりなんだり、悪役に徹しようと思えば可能だったのかな、と思っています。
ローラナ@ひろぽむ : 皆さん大人な方だったようですね。
ローラナ@ひろぽむ : 殺し合いになっていても不思議ではなかった。
みやた :
はい。不思議ではなかったですね。《島》の謎ときに関わらず、ひたすらまろうどを殺していく、なんてのもアリでした。《大陸》に帰りたくない人なら、こんなアクションが来るかも、と。
ヴィクトール@小笠 :
白状すれば、ヴィクトールは一応悪役………というか、アンチヒーロー目指してキャラ設定したんですけど………配役の妙とお話の展開で、気がついたらお子ちゃまな結末に(爆)
ローラナ@ひろぽむ : げげげ・・・。
ヴィクトール@小笠 :
面白半分に人を殺すような性格ではないんですが、最初の頃のアクションを見ると、「骨の二三本へしおっても」とか「ぶん殴ってでも」とか言ってます………。
ヴィクトール@小笠 :
結局、白い剣の出現で当面の標的が移ってしまったのと、暴力による強制が効かないので、ああいう行動になってますが。
ヴィクトール@小笠 :
あと、性格を捻りすぎて、「願いを叶えるには誰か一人殺すこと」と言われても、「誰が言われたとおりにするかよ」な反応してしまったのが敗因かと(笑)
みやた :
マスターとしては、ばんばん個別出して疑心暗鬼になってもらおうと思ったのに皆優しかったのが意外でした。対立を仕掛けるのは難しい。
リモーネ@海雫 :
登録時点ではもうちょっと、こう 人との関りを避ける方面に徹したかったのですが、どこでどう間違えたのかと(笑)
ローラナ@ひろぽむ :
個別といえば、ローラナの個別、少し話してよしいでしょうか、みやたさん?
みやた : あ、はーい。
風の精霊 : ポリーナ@日弾さん、ようこそ
ポリーナ@日弾 : こんばんは、何とか間に合いました?
ローラナ@ひろぽむ : 今晩は。
ヴィクトール@小笠 : こんばんはー>日弾さま
リモーネ@海雫 : こんばんは〜>日弾さん
みやた : 日弾さん、こんばんは!
ポリーナ@日弾 : みなさん、こんばんはです。(深々)
ローラナ@ひろぽむ :
ローラナがレオに音術を使おうとしたとき、急にレオに殺されかけました。
みやた : レオの本性がはじめて出たシーンですね。
ローラナ@ひろぽむ : マントのトゲを折って、それでローラナを殺そうとしたのです。
ローラナ@ひろぽむ : 「剣」によってなんとか逃れました。
ヴィクトール@小笠 : あ、じゃあ音術はかけられなかったんですね。
ローラナ@ひろぽむ :
その後、クラウディウスさんに真実を明かし、最後のあの展開になりました。
リモーネ@海雫 :
四章頭でローラナさんの顔色がよくなかったのは、てっきり術で得た内容のせいだと思っていました
ローラナ@ひろぽむ : はい、レオに音術はかけられませんでした。
みやた :
音術が過去の会話を再現できる力を持つことをレオが知ってしまったので、ローラナさんが真っ先に狙われることになってしまいましたね。
ローラナ@ひろぽむ : レオには「ルー」を探せ、と命じられました。
ローラナ@ひろぽむ :
そしてレオの着ていた服から音を再生し。、クラウディウスさんの信用を得ました。
ローラナ@ひろぽむ : レオを代償としたのは私の独断です。
ヴィクトール@小笠 : ええと………それが、第五章ですね<服から音を再生
ローラナ@ひろぽむ : この件については、
ローラナ@ひろぽむ : あ、はい。
ローラナ@ひろぽむ : レオを代償にしたのは、批判されても当然だと覚悟しています。
ヴィクトール@小笠 :
ローラナさんの思考として、代償にレオを選ぶのは無理もないと思います。直接命を狙われたわけですから。
ローラナ@ひろぽむ :
ただ、ローラナにとっては、自分の子の生きる大地、人々の暮らす世界を守りたい、という思いからの選択でした。
みやた :
説得力は一番あったと思います。加えて、周囲の状況がすべて願いがかなう方向にセッティングされていましたから。
ローラナ@ひろぽむ : ええ、もちろん命を狙われた恐怖もあったとおもいます。
ローラナ@ひろぽむ : すみません、喋りすぎました。他の方のお話を聞かせてください
みやた :
個別の情報は公開禁止にしていましたから、第7章ラストはもうちょっと各所で補足しておけばよかったですね。ああ、書き足りないところがいっぱいありました。
ヴィクトール@小笠 :
ああ、すみません、お話を聞きながら、本編を読み返してました。そういうことかと初めて理解できるところが多々あって。
リモーネ@海雫 :
そうすると、「その後」の公開の頃に一緒に途中の個別も公開されるのでしょうか?
ポリーナ@日弾 :
あえて聞きたいのですが、ハトを飛ばしたパンドラの代償って何だったのでしょうか?
みやた :
そうですね、過去作では個別公開をやってましたっけ。ちょっと考えさせてくださいな>海雫さん
みやた :
鳩を飛ばす(=《大陸》からまろうどを招く)のは姫君の力ですが、獲物(《パンドラ》他)を媒介しないと行使できないという設定がありました。
みやた :
この場合の獲物というのは「なんだか面白そうな運命を背負っている子」くらいの意味なのですが。
ポリーナ@日弾 :
ふぇ?……と言う事は、パンドラがハトを出していたのではなく、又、パンドラをハトに変えていたわけでもないのですね?
リモーネ@海雫 :
あ… 「獲物」について大きな勘違いしてました。 ルーを探すティアや、赤ちゃんのように純でないといけないとか…
みやた :
伝書鳩は、自分の物語を止めたまろうどが、自分の代わり(に物語を紡いでくれる人)を《島》に呼び寄せるというチェーンメールシステムなんです。
ヴィクトール@小笠 :
えーと、じゃあ「まろうどを呼んだ人=鳩になった前のまろうど」で、その用事は「物語をつむぐこと」?
みやた :
姫君にとって「なんだか面白そう」であることが大事なので、「純でないといけない」わけではないのですが、結果的にはそういう存在が「面白い」ので、間違いではないのです。
ヴィクトール@小笠 : ←当初の目的が、「はとを飛ばしたヤツの用事を叶える」だったヤツ
みやた :
チェーンメールシステムのおまけで「願いがかなう《塔》」なんかもあるんですけどね。
みやた : 誰かにバトンを渡されたんです。「君ならあの《島》でうまくやれる!」みたいに。
ポリーナ@日弾 : …(汗々)…。
みやた : ……というあたりで答えになっていますでしょうか?>日弾さん
ポリーナ@日弾 : はい、有り難う御座います。(深々)>みやたさま
みやた : 裏設定ですので、本編の影にそんな話もあったということで。
ポリーナ@日弾 : 裏設定…なるほどなのです。
ヴィクトール@小笠 :
あ、そうだ。ついでといっては何ですが、時系列の確認させてもらっていいですか?>みやたさま
みやた : はーい。
ヴィクトール@小笠 :
ええと、元歴史ではミハイル殿下、新歴史ではクラウディウスさんが処刑されて、帝国内の内乱が終結したのが2年前、これが《12の和約》ですよね。
ヴィクトール@小笠 :
そこから2年かけて大陸統一の大侵攻をやって、神聖帝国皇帝即位(元歴史では、前日に新帝失踪)が、PCたちが招かれるちょっと前で………
ヴィクトール@小笠 :
すると、島での時間を踏まえて帰ってきたPCたちの現在時間は、神聖帝国成立の数ヵ月後で、遷都が発表して世の中右往左往、皇帝はまだアンタルキダスで、ミハイル殿下は行方不明………で、合ってますか?
みやた :
合ってます。アンタルキダスはルーン統一王、というのが正しい肩書きなのかな。遷都前なので旧帝国領では新帝でも通っているんでしょう。
ヴィクトール@小笠 :
ありがとうございます、了解です。ランドニクス帝国はもうないけれど、名目上まだ帝都はニクセント、ただ不満分子が動き始めている頃で、影では色々物騒………という感じかな。
ヴィクトール@小笠 :
後日談で、ニクセントまで行くかどうか迷ってたんですが、ひっそり暮らすなら帝都には入らない方がよさそうです。
みやた : 色々物騒だと思います……人によるかな?
ヴィクトール@小笠 :
裏に関わることなく堅実に生活している人にはあまり影響ないけれど、好んで夜間や路地裏を歩く人は要注意くらいの感じでしょうか………。
ヴィクトール@小笠 : 無法者の行動パターンで動きたがる8歳前後のお子ちゃまは、遠ざけておいた方が無難でしょう、多分(笑)
リモーネ@海雫 : 身体ができていないうちでは、怪我の元ですよ?(笑)
みやた : 一般の人々にとっては内乱直後よりも生活が安定しているはずですよ。
ヴィクトール@小笠 :
内乱が終わって2年経っていますし、その後の大侵攻は外の話で、しかも勝ち戦なら景気に好影響ですものね。
ポリーナ@日弾 :
今回(も?(笑))、その辺りの事は殆ど無関係だから、あんまり、ピンときません。困ったもんだ。(汗々)
リモーネ@海雫 : 景気が良ければ比較的仕事も探しやすそうですね。
ヴィクトール@小笠 :
きっとほとんどの人には、国の名前が何でも王様が誰でも、日々の営みに変わりはないんでしょう。
みやた :
政情は本編と直接関係ありませんし大丈夫ですよー。戦争を下敷きにしたらさまざまなスタンスの人が集合するかなという意図での設定でしたから>日弾さん
ポリーナ@日弾 : その意図は、当たりでしたね。<さまざまな…
リモーネ@海雫 :
遷都関係でばたばたしているなら、ルーシャさん達のグループがものすごく忙しそうだ…
リモーネ@海雫 :
国の名前が変わると、作る書類が無駄に増えそうだな などと余分なことを想像しています
ヴィクトール@小笠 :
中央の組織ががらっと変わってますから、指示系統ひとつ取っても大混乱じゃないでしょうか、現場は。<お役所組
みやた : そうですね。一大プロジェクトが進行してそうです。<ルーシャさんたち
リモーネ@海雫 :
旧歴史では《塔》関連で動いていたはずが遷都プロジェクトに吸収されていたりして
ヴィクトール@小笠 : ………内務省の機密文書、軒並みアストラが持ってきそうだな………大丈夫か、《星見の里》(汗)
みやた : すみません、そろそろ落ちなくては。
ポリーナ@日弾 : はい、お休みなさい。>みやさま
ポリーナ@日弾 : みやたさま
みやた :
自分で開催しておきながら申し訳ないです。お付き合いくださってありがとうございます!
リモーネ@海雫 : はい、お疲れ様でした>みやたさま
ヴィクトール@小笠 : はい、ありがとうございました、お休みなさいませ。
ポリーナ@日弾 : 私も、眠いので、落ちますね。
ポリーナ@日弾 : 途中から、あまり、参加できなくて済みませんでした。(深々)
みやた : またお話できる機会がありましたら、よろしくお願いします。
リモーネ@海雫 : お疲れ甘です。 私も雪崩れさせていただきます
みやた : このPLチャットは12月まで残しておく予定ですのでご自由にお使いくださいませ。
ヴィクトール@小笠 : お疲れ様でした、おやすみなさいませ>日弾さま
ヴィクトール@小笠 : ではお開きですね。お疲れ様でした。
ポリーナ@日弾 : はい、では、皆様、良い夜を……
みやた :
ログは最終章公開後しばらく残しておきます。本日参加されなかった方もよろしければまた遊びに来てくださいませ。お待ちしております。
風の精霊 : ポリーナ@日弾さん、またね
リモーネ@海雫 : それでは、失礼します。
みやた : おつかれさまでした。おやすみなさい〜
風の精霊 : リモーネ@海雫さん、またね
みやた : ありがとうございました。
風の精霊 : みやたさん、またね
ヴィクトール@小笠 : みなさま、お休みなさいませ〜。
風の精霊 : ヴィクトール@小笠さん、またね
風の精霊 : リラ@くれはさん、ようこそ
リラ@くれは : 管理人様、どうもありがとうございますー! e-2 《人魚のキス》
リラ@くれは :
人魚のキス!? きっと、感謝感激雨あられの涙の海の中でも呼吸ができるようになったに違いない。ではではー。
風の精霊 : リラ@くれはさん、またね
風の精霊 : みやたさん、ようこそ
みやた :
あんまりこちらにこれなくってスミマセン。次に稼働するのは2月上旬(予定)かと思います。
風の精霊 : みやたさん、またね
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- Modified : J. Kakeya -