書架〜開かれた本
レイスの物語
- 『旅立ち』
- 「もう、この木ともお別れだね」
今日、彼女は旅立とうとしていた。誰にも告げることなく、たった一人で。(020828UP)
- 『ムゲン』
- 今は国のど真ん中に湖があるけど、昔はそんなもんはなかった。
美しい、それは美しいお城があったのさ。(030608UP)
オシアンの物語
- 『One Day』
- 「………来年の今頃は、私たちはどこにいるのだろうな………」
バーラット族の、ある日の物語。(030626UP)
- 『4つの肖像』
- ※タイトルはみやたがつけさせていただきました。(030626UP)
エルムの物語
- 『白き異端の娘』
- 一度だけ私は聞いた。生きたいですか。(030707UP)
ミスティの物語
- 『どこかの物語』
- ■キャラクター設定
- ■サブキャラクター設定
- ■あとがきのようなもの
- ランドニクス帝都ニクセント、『砂図書館』の長い一日。(030808UP)
カロンの物語
- 『魄』
- 「お願いします。先生しか頼る人がいないのです。」
そう、全ての始まりは、突然だった。(030808UP)
フォリルの物語
- 『独白』
- 「一番大事な思いで、と言うことだが…… やはり、シドだ。 」(030912UP)
